実は、御嶽ロープウエイの往復券に当選（2,600円×2人）していて、前回（9/15）は、発券所のおじさんに”犬は登山道へはいけないよ”っと言われ、泣く泣く白草山（https://yamap.com/activities/4557912）へ行きましたが、今回は嫁と2人で、再チャレンジ！ 6日土曜日から前入して駐車場泊。嫁と二人で、寒い中一杯やりながら、やれ、北斗七星はどこだ？あれは、オリオン座か？こちらが白鳥座?、昔の人はこの膨大な星の中から、どの様にして北極星を見つけたんだろう？などと、話をして、車中泊。 翌日は、子供のように早起き（4時）して、支度。 なんだかんだと準備をしているうちに、7時になってしまいロープウエイに並ぶころには長蛇の列！ それも、回転の速いゴンドラのおかげで、すぐに乗車。 山頂駅で、トイレを済ませ、いざ出発！ 流石に、ゴンドラに乗るのに並んだだけあって、山道は渋滞していて、嫁の登山ペースにばっちり合っていて、ゆっくり山マイマイ（https://yamamaimai.com/）。でした。 まずは、頂上を目指す！とあって、嫁はあまり紅葉に気持ちがいかなかったみたいですが、 結構、紅葉していて、”今が見頃”感が出ていました。 頂上まで、嫁の足で、コースタイム＋1時間の4時間を計画していましたが、3.5時間で頂上！ でも、頂上で写真撮影のため30分ほど並んで記念撮影。 嫁が折角頑張って、30分短縮したのに、ここで消化してしまいました。 が、休憩が多く、水や行動食のナッツ類を食べていたので、あまりお腹がすかず、食事は岩室小屋のおしるこにしようと、時間に余裕が出来たので、二ノ池小屋へ寄ってコーヒータイム。 吹きっさらしの中、ようやく紅葉をめでる余裕が出てきたのか、ちょっと視界が開けてきれいに見えたのか？紅葉の話をしながら、コーヒーを飲み終え、さぁ、下山！ 下山は、私の膝の具合を確かめながら、登りの渋滞と下りの渋滞＆マイペースで、膝の痛みもなく、コースタイム通りに下山完了。 初めての3000m級の登山（でも、七合目から）で妻が頑張ってくれたおかげで、頂上まで行けたことに感謝、感謝。感謝感激雨あられ！ 視界は今一でしたが、良い登山になりました。満足、満足。。。 ヤマッパーさんとのスライドが、89名様！過去最多！って当然か！！！ そういうお山です。 ps：歩き方が悪いんでしょうか？下山の時にロープウエイに乗る前に靴を洗いましたが、 靴の先と横の靴底が剥がれていました。 前回、白草山へ行ったときは、踵と、先が剥がれ、100均のゴムのりで補修したのですが、 今回は、先と横でした。。。嫁に新規購入の承認をいただきました!
今日はあの頂上を目指します。
今日はあの頂上を目指します。
お花畑。
お花畑。
運行前のロープウエイ乗り場にに行列が出来ています。
運行前のロープウエイ乗り場にに行列が出来ています。
フムフム
フムフム
チケットです。 06の”０”の下に”招待券”の文字が有ります。
チケットです。 06の”０”の下に”招待券”の文字が有ります。
ロープの太さは、44mm 直径4.4cmって太いのか?細いのか?
ロープの太さは、44mm 直径4.4cmって太いのか?細いのか?
雲の上に出ました。 これも初めての経験です。
雲の上に出ました。 これも初めての経験です。
雲が下に見えます。
雲が下に見えます。
乗鞍が見える。と隣の旗がおっしゃってました。
乗鞍が見える。と隣の旗がおっしゃってました。
駅
駅
皆さん、雲海を撮っています。
皆さん、雲海を撮っています。
では出発！
では出発！
コースタイムが書いてありました。
コースタイムが書いてありました。
出だしは、チップが敷き詰められた道です。
出だしは、チップが敷き詰められた道です。
もう、行場山荘です
もう、行場山荘です
看板 ここはスルーします。
看板 ここはスルーします。
岩の上を水が流れて、溝が出来ています。
岩の上を水が流れて、溝が出来ています。
登り、渋滞中
登り、渋滞中
ちょっとの広場で休憩
ちょっとの広場で休憩
何度も出て来ますが、雲海。
何度も出て来ますが、雲海。
頂上まで、2.4km
頂上まで、2.4km
紅葉の中を歩きます。
紅葉の中を歩きます。
小屋が見えてきました。
小屋が見えてきました。
女人堂
女人堂
鹿観察用定点カメラ
鹿観察用定点カメラ
2.2km
2.2km
ここもスルーします。
ここもスルーします。
ねずみ？パンダ？・・・ピカチュウ！？
ねずみ？パンダ？・・・ピカチュウ！？
読んでません。。。
読んでません。。。
途中、休憩
途中、休憩
ゼイゼイ
ゼイゼイ
皆さんも。紅葉を愛でながら
皆さんも。紅葉を愛でながら
ここも雲海
ここも雲海
マッチポンプ！
マッチポンプ！
八合目
八合目
おぉ、紅葉
おぉ、紅葉
まっかか。
まっかか。
小屋がだんだん小さくなります。
小屋がだんだん小さくなります。
ガスが出て来ました。
ガスが出て来ました。
ガスの合間を縫って
ガスの合間を縫って
森林限界を超えたようです。
森林限界を超えたようです。
ガスが多くなってきました。
ガスが多くなってきました。
視界が、、、ガスガス。。。
視界が、、、ガスガス。。。
行動食。食べすぐ手お腹いっぱいになっちゃいます。
行動食。食べすぐ手お腹いっぱいになっちゃいます。
たまに、雲が切れます。
たまに、雲が切れます。
えっコラショ。
えっコラショ。
写真ではうまく表現できないくらいの紅葉。 腕が悪いだけ！笑
写真ではうまく表現できないくらいの紅葉。 腕が悪いだけ！笑
小屋が見えてきました。
小屋が見えてきました。
良しもうひと踏ん張り！
良しもうひと踏ん張り！
もちろん小屋に立ち寄ります。
もちろん小屋に立ち寄ります。
値段表。
値段表。
空間利用
空間利用
小屋の中
小屋の中
稀に晴れます。
稀に晴れます。
石が、岩になってきます。
石が、岩になってきます。
あともう一息か！
あともう一息か！
やっぱり、雲海
やっぱり、雲海
数珠つなぎ。 アリさんみたいです。
数珠つなぎ。 アリさんみたいです。
二の池。白い。
二の池。白い。
良く見えません。。。
良く見えません。。。
やっとここまで来ました。
やっとここまで来ました。
最後の鬼の階段。
最後の鬼の階段。
記念撮影は、並んでいます。 30分待ちでした。
記念撮影は、並んでいます。 30分待ちでした。
奥ノ院
奥ノ院
山頂表示。 皆さんのベストショットはこれが多い。
山頂表示。 皆さんのベストショットはこれが多い。
二の池を望みます。
二の池を望みます。
一の池
一の池
火山灰で真っ白。
火山灰で真っ白。
あんな所から水蒸気がモクモク。
あんな所から水蒸気がモクモク。
すごい破壊状態。 噴火のすごさを物語っています。
すごい破壊状態。 噴火のすごさを物語っています。
人数が多く、狭く感じました。
人数が多く、狭く感じました。
では、二ノ池へ
では、二ノ池へ
二の池小屋
二の池小屋
です。
です。
二の池小屋裏
二の池小屋裏
コーヒータイム終了
コーヒータイム終了
では、下山。
では、下山。
腕が足りない。
腕が足りない。
トラバースします。
トラバースします。
後ろは、こんな感じ
後ろは、こんな感じ
トラバースしながらの風景
トラバースしながらの風景
なかなかなものです。
なかなかなものです。
小屋で、お昼ご飯代わりのお汁粉をいただきます。 700円/杯
小屋で、お昼ご飯代わりのお汁粉をいただきます。 700円/杯
小屋の入り口側から下ります。 結構ザレザレで、浮石で、転びそう。
小屋の入り口側から下ります。 結構ザレザレで、浮石で、転びそう。
粋に通ったところも急坂です。 足元注意!
粋に通ったところも急坂です。 足元注意!
ガスガスの中にも紅葉が有ります。
ガスガスの中にも紅葉が有ります。
ガスガス
ガスガス
皆さん、結構なスピードで降りるんですね。 私が遅いだけ。
皆さん、結構なスピードで降りるんですね。 私が遅いだけ。
でも、ゆっくりなので、景色をめでることが出来ます。
でも、ゆっくりなので、景色をめでることが出来ます。
森林限界まで来ました。
森林限界まで来ました。
下りも渋滞中
下りも渋滞中
紅葉が素晴らしい！
紅葉が素晴らしい！
小屋に帰ってきました。
小屋に帰ってきました。
小屋をバックに
小屋をバックに
たまに、ガスが取れます。
たまに、ガスが取れます。
ガスガス
ガスガス
紅葉
紅葉
紅葉はきれいなのですが、
紅葉はきれいなのですが、
足元は、グチャグチャゾーン
足元は、グチャグチャゾーン
言わん水まで帰ってきました。
言わん水まで帰ってきました。
ただいま戻りました。
ただいま戻りました。
足を洗います。 って、悪い事して捕まったわけではありません。
足を洗います。 って、悪い事して捕まったわけではありません。
マップ
マップ
ロープウエイ
ロープウエイ
乗り場に恵比寿様と大黒様が鎮座されておりました。
乗り場に恵比寿様と大黒様が鎮座されておりました。
一気に下ります。 ラクチン
一気に下ります。 ラクチン
帰りに名勝”寝覚ノ床”へ
帰りに名勝”寝覚ノ床”へ
特急”しなの”と一緒に、パチリ。
特急”しなの”と一緒に、パチリ。
今日はあの頂上を目指します。
お花畑。
運行前のロープウエイ乗り場にに行列が出来ています。
フムフム
チケットです。 06の”０”の下に”招待券”の文字が有ります。
ロープの太さは、44mm 直径4.4cmって太いのか?細いのか?
雲の上に出ました。 これも初めての経験です。
雲が下に見えます。
乗鞍が見える。と隣の旗がおっしゃってました。
駅
皆さん、雲海を撮っています。
では出発！
コースタイムが書いてありました。
出だしは、チップが敷き詰められた道です。
もう、行場山荘です
看板 ここはスルーします。
岩の上を水が流れて、溝が出来ています。
登り、渋滞中
ちょっとの広場で休憩
何度も出て来ますが、雲海。
頂上まで、2.4km
紅葉の中を歩きます。
小屋が見えてきました。
女人堂
鹿観察用定点カメラ
2.2km
ここもスルーします。
ねずみ？パンダ？・・・ピカチュウ！？
読んでません。。。
途中、休憩
ゼイゼイ
皆さんも。紅葉を愛でながら
ここも雲海
マッチポンプ！
八合目
おぉ、紅葉
まっかか。
小屋がだんだん小さくなります。
ガスが出て来ました。
ガスの合間を縫って
森林限界を超えたようです。
ガスが多くなってきました。
視界が、、、ガスガス。。。
行動食。食べすぐ手お腹いっぱいになっちゃいます。
たまに、雲が切れます。
えっコラショ。
写真ではうまく表現できないくらいの紅葉。 腕が悪いだけ！笑
小屋が見えてきました。
良しもうひと踏ん張り！
もちろん小屋に立ち寄ります。
値段表。
空間利用
小屋の中
稀に晴れます。
石が、岩になってきます。
あともう一息か！
やっぱり、雲海
数珠つなぎ。 アリさんみたいです。
二の池。白い。
良く見えません。。。
やっとここまで来ました。
最後の鬼の階段。
記念撮影は、並んでいます。 30分待ちでした。
奥ノ院
山頂表示。 皆さんのベストショットはこれが多い。
二の池を望みます。
一の池
火山灰で真っ白。
あんな所から水蒸気がモクモク。
すごい破壊状態。 噴火のすごさを物語っています。
人数が多く、狭く感じました。
では、二ノ池へ
二の池小屋
です。
二の池小屋裏
コーヒータイム終了
では、下山。
腕が足りない。
トラバースします。
後ろは、こんな感じ
トラバースしながらの風景
なかなかなものです。
小屋で、お昼ご飯代わりのお汁粉をいただきます。 700円/杯
小屋の入り口側から下ります。 結構ザレザレで、浮石で、転びそう。
粋に通ったところも急坂です。 足元注意!
ガスガスの中にも紅葉が有ります。
ガスガス
皆さん、結構なスピードで降りるんですね。 私が遅いだけ。
でも、ゆっくりなので、景色をめでることが出来ます。
森林限界まで来ました。
下りも渋滞中
紅葉が素晴らしい！
小屋に帰ってきました。
小屋をバックに
たまに、ガスが取れます。
ガスガス
紅葉
紅葉はきれいなのですが、
足元は、グチャグチャゾーン
言わん水まで帰ってきました。
ただいま戻りました。
足を洗います。 って、悪い事して捕まったわけではありません。
マップ
ロープウエイ
乗り場に恵比寿様と大黒様が鎮座されておりました。
一気に下ります。 ラクチン
帰りに名勝”寝覚ノ床”へ
特急”しなの”と一緒に、パチリ。
この活動日記で通ったコース
御嶽山（御嶽ロープウェイ利用） 往復コース
- 05:28
- 7.0 km
- 975 m
- コース定数 22