上高地〜涸沢カール -2019-10-5〜6

2019.10.05(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

17:38

距離

36.0km

のぼり

1460m

くだり

1461m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 46
休憩時間
3 時間 26
距離
17.7 km
のぼり / くだり
1140 / 283 m
DAY 2
合計時間
7 時間 51
休憩時間
2 時間 16
距離
18.1 km
のぼり / くだり
320 / 1121 m

活動詳細

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涸沢カールでソロテン泊しました。皆さんの活躍日記を見て行ってみたいと思い、いざ1人旅。紅葉、色とりどりのテント、テント夜景、ちょいモルゲン、最高のひと時でした。 涸沢カールの事を、皆さんの活躍日記をみて、行きたいって思っていましたが、一歩踏み出せず、フォロアーさんの涸沢カールの絵を見て決断しました。 4日、金曜日夕方移動。 たまたま知った、平湯 穂高荘倶楽部で、お風呂+仮眠を 取り早朝、露天風呂にも入り、スタート最高。 <穂高荘倶楽部> 21時までにチェックイン必要。 1200円でお風呂と仮眠場所使用可能。 チェックアウトは何時でもOK。 お風呂も何度入ってもOK。夜中も入れます。 5日、土曜日 早朝、あかんだなはあいにくの小雨、想像以上の人の多さに、度肝をぬかれる。 河童橋から横尾までは若干のアップダウンはあるもののほぼ平坦な道。約3時間。 横尾から約1時間の川を渡ると、岩場の山道に入る。 岩場からは、大名行列的な感じで背中を押されながら登る。 更に約一時間歩くと、Sガレに、そこからはちょっと傾斜が緩やかに。紅葉も綺麗に。 横尾から約3時間半で涸沢カールに到着。 涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分かれ道は、涸沢小屋の方に進むと、テン場に出る。 6日、日曜日 7時下山。 10時40分にカフェ・ド・コイショ到着。 12時30分発あかんだな駐車場行きのバスに乗る。 バス待ちの人数で都度臨時便を増発する模様。 眺め 涸沢小屋はテン場を上から観れる。 涸沢ヒュッテはテン場を近くから観れる。 食事 涸沢ヒュッテが人気。? 水場 涸沢小屋、ヒュッテともあり。沢の美味しい水がそのまま飲めました。 トイレ 涸沢小屋、ヒュッテとも男女兼用トイレ。 一般用?(100円) 涸沢小屋の方が断然ガラガラ。 電波 auは一本のみ。ライン出来ず。 今回、不安と、期待でいっぱいの中、涸沢カールと言う、テント泊の聖地に行けて、たどり着けて良かったです。 横尾からの山道は結構しんどかったですが、大名行列さながらの、人の流れに押されながら何とか登る事が出来ました。行けて良かった〜。 涸沢を満喫できました。 ありがとうございました。 これからも、皆さんの活躍日記参考にさせて頂きます。

霞沢岳 前日は、早めに、あかんだな駐車場近くの日帰り入浴+仮眠スペース付きの平湯温泉へ。数名の登山客の方もいらっしゃいました。
前日は、早めに、あかんだな駐車場近くの日帰り入浴+仮眠スペース付きの平湯温泉へ。数名の登山客の方もいらっしゃいました。
霞沢岳 出発前にもう一度、露天風呂へ。
勿論、貸切状態。最高です。
出発前にもう一度、露天風呂へ。 勿論、貸切状態。最高です。
霞沢岳 たまたま知りましたが、最高の場所でした。
ちなみに、チェックインは21時までに。
あかんだな駐車場まで、車で数分。
たまたま知りましたが、最高の場所でした。 ちなみに、チェックインは21時までに。 あかんだな駐車場まで、車で数分。
霞沢岳 2時19分に着きましたが、すでに長蛇の列が。
3時30分まで待ちました。
2時19分に着きましたが、すでに長蛇の列が。 3時30分まで待ちました。
霞沢岳 5時20分始発の上高地行きのバス待ちの皆さん。
5時20分始発の上高地行きのバス待ちの皆さん。
霞沢岳 4時30分過ぎ、チケット販売開始。
ザックを乗車列に起きチケット購入列へ並ぶ。
4時30分過ぎ、チケット販売開始。 ザックを乗車列に起きチケット購入列へ並ぶ。
霞沢岳 チケットゲット。
往復で、2090円。
チケットゲット。 往復で、2090円。
霞沢岳 チケットを買って、乗車列に戻ると、小雨の中、沢山並ばれていました。
チケットを買って、乗車列に戻ると、小雨の中、沢山並ばれていました。
霞沢岳 5時20分発の一便目到着も乗れず。
5時20分発の一便目到着も乗れず。
霞沢岳 臨時便、二便目に乗れました。
バス待ちの長蛇の列が第2駐車場の中程まで出来ていました。
臨時便、二便目に乗れました。 バス待ちの長蛇の列が第2駐車場の中程まで出来ていました。
霞沢岳 初めての上高地。
不安とワクワクでいっぱい。
初めての上高地。 不安とワクワクでいっぱい。
霞沢岳 まずは、河童橋目指して。
まずは、河童橋目指して。
霞沢岳 広い林道。
広い林道。
霞沢岳 あれが、河童橋か?
あれが、河童橋か?
霞沢岳 河童橋からの景色。まだガスが。
河童橋からの景色。まだガスが。
霞沢岳 次は、明神池へ。
次は、明神池へ。
霞沢岳 途中の風景。カッコいい。
途中の風景。カッコいい。
霞沢岳 既に沢山いらっしゃいました。
既に沢山いらっしゃいました。
霞沢岳 明神橋。
明神橋。
霞沢岳 明神橋から、何がいいって天気がいい。
明神橋から、何がいいって天気がいい。
霞沢岳 穂高神社の木の鳥居と明神岳?
財布をザックに忘れて、拝観出来ず。
明日必ず来ますから〜。
穂高神社の木の鳥居と明神岳? 財布をザックに忘れて、拝観出来ず。 明日必ず来ますから〜。
霞沢岳 次は、徳沢目指して。
次は、徳沢目指して。
霞沢岳 徳沢キャンプ場。テントは、まばらでした。
徳沢キャンプ場。テントは、まばらでした。
霞沢岳 いい雰囲気のお店でした。
いい雰囲気のお店でした。
霞沢岳 次は、横尾目指します。
次は、横尾目指します。
霞沢岳 綺麗。前穂高岳かなぁ〜?
綺麗。前穂高岳かなぁ〜?
霞沢岳 皆さん、涸沢テン泊の方のようです。
荷物が大きい。
皆さん、涸沢テン泊の方のようです。 荷物が大きい。
霞沢岳 横尾キャンプ場もまばら。やっぱり、涸沢テン泊の方が多いみたいですね〜。
横尾キャンプ場もまばら。やっぱり、涸沢テン泊の方が多いみたいですね〜。
霞沢岳 ようやく、横尾。
まだ半分、これからが山道。
体力はまだ大丈夫。
ようやく、横尾。 まだ半分、これからが山道。 体力はまだ大丈夫。
霞沢岳 沢山の方々が、沢山の荷物を持って、続々と横尾大橋を
渡られています。
沢山の方々が、沢山の荷物を持って、続々と横尾大橋を 渡られています。
霞沢岳 青い空。
青い空。
霞沢岳 この川を渡ると本格な山道が待っていました。
この川を渡ると本格な山道が待っていました。
霞沢岳 途中の風景。少し紅葉し始めてますね〜。
途中の風景。少し紅葉し始めてますね〜。
霞沢岳 ここ、落石注意の場所。
歩きながら、一枚。
沢山の人が、涸沢カールを目指しています。
ここ、落石注意の場所。 歩きながら、一枚。 沢山の人が、涸沢カールを目指しています。
霞沢岳 木々が色づき始めてます。
木々が色づき始めてます。
霞沢岳 やっと、奥の方に涸沢ヒュッテの旗が見えました。
足はパンパン、ヤバイ感じも、あと一踏ん張り。
やっと、奥の方に涸沢ヒュッテの旗が見えました。 足はパンパン、ヤバイ感じも、あと一踏ん張り。
霞沢岳 赤い。
赤い。
霞沢岳 涸沢カール到着。既に、沢山のテントがありました。
涸沢カール到着。既に、沢山のテントがありました。
霞沢岳 まずは、テントの設営場所探し。
平らで、細かい砂利場がいいらしい。前を歩いてる方の会話を小耳に。
まずは、テントの設営場所探し。 平らで、細かい砂利場がいいらしい。前を歩いてる方の会話を小耳に。
霞沢岳 何とか、平らな場所にテントを設営し、涸沢小屋へ。
何とか、平らな場所にテントを設営し、涸沢小屋へ。
霞沢岳 涸沢小屋より。
綺麗。
涸沢小屋より。 綺麗。
霞沢岳 涸沢小屋にテン泊の受付があると思い来ましたが、
ありませんでた。残念。
涸沢小屋にテン泊の受付があると思い来ましたが、 ありませんでた。残念。
霞沢岳 涸沢小屋で一休み。甘〜い。
ソフトクリーム最高。
涸沢小屋で一休み。甘〜い。 ソフトクリーム最高。
霞沢岳 テン場と涸沢ヒュッテ。
テントの数を数えましたが、途中で断念。
数百のテントがあるでしょうか?
テン場と涸沢ヒュッテ。 テントの数を数えましたが、途中で断念。 数百のテントがあるでしょうか?
霞沢岳 遠かった〜。
でも、来て良かった〜。
遠かった〜。 でも、来て良かった〜。
霞沢岳 テン泊の受付を探しながら、涸沢ヒュッテの方へ。
テン泊の受付を探しながら、涸沢ヒュッテの方へ。
霞沢岳 涸沢ヒュッテの下にありました。
涸沢ヒュッテの下にありました。
霞沢岳 受付を済ませ、涸沢ヒュッテへ。
受付を済ませ、涸沢ヒュッテへ。
霞沢岳 涸沢ヒュッテ。
ここも人であふれていました。
涸沢ヒュッテ。 ここも人であふれていました。
霞沢岳 この旗を目指して何とか、登って来れました。
この旗を目指して何とか、登って来れました。
霞沢岳 涸沢ヒュッテから。
手前の小さな赤い屋根がテント泊受付場所。
正面、奥に涸沢小屋が。
涸沢ヒュッテから。 手前の小さな赤い屋根がテント泊受付場所。 正面、奥に涸沢小屋が。
霞沢岳 周りも紅葉いい感じですね〜。
周りも紅葉いい感じですね〜。
霞沢岳 天気の掲示が、雪の文字が。
天気の掲示が、雪の文字が。
霞沢岳 涸沢小屋の周りも紅葉が始まってますね〜。
涸沢小屋の周りも紅葉が始まってますね〜。
霞沢岳 雪渓もまだありました。
雪渓もまだありました。
霞沢岳 立山での経験を、生かし。スムーズに設営出来ました。
立山での経験を、生かし。スムーズに設営出来ました。
霞沢岳 最高としか言えない。
最高としか言えない。
霞沢岳 カラフルなテントが沢山。
到着した頃よりも、テントの数が増えていますね〜。
カラフルなテントが沢山。 到着した頃よりも、テントの数が増えていますね〜。
霞沢岳 太陽が沈んで行きます。
太陽が沈んで行きます。
霞沢岳 前穂高岳。
前穂高岳。
霞沢岳 モツ煮とMAMMUTジョッキの生ビールで、1人お疲れさん会。
モツ煮とMAMMUTジョッキの生ビールで、1人お疲れさん会。
霞沢岳 本当に来て良かった〜。たどり着けて良かったー。
至福のひと時。既に脚は筋肉痛に。
本当に来て良かった〜。たどり着けて良かったー。 至福のひと時。既に脚は筋肉痛に。
霞沢岳 ずーっと観てても、飽きません。
ずーっと観てても、飽きません。
霞沢岳 テントの数がまだ増えてます。
テントの数がまだ増えてます。
霞沢岳 日が沈み、今日のテントの中は、ハロウィン仕様に。
日が沈み、今日のテントの中は、ハロウィン仕様に。
霞沢岳 涸沢ヒュッテからの眺め。
奥の上の方は涸沢小屋。
涸沢ヒュッテからの眺め。 奥の上の方は涸沢小屋。
霞沢岳 涸沢小屋から、同じく奥の上の方が涸沢ヒュッテ。
涸沢小屋から、同じく奥の上の方が涸沢ヒュッテ。
霞沢岳 最高です。
最高です。
霞沢岳 翌朝、涸沢小屋から。
翌朝、涸沢小屋から。
霞沢岳 少しずつ明るく。
少しずつ明るく。
霞沢岳 沢山の人がテントから出て、待っています。
沢山の人がテントから出て、待っています。
霞沢岳 来た〜。
曇り時々晴れの天候ですが、綺麗でした。
来た〜。 曇り時々晴れの天候ですが、綺麗でした。
霞沢岳 綺麗。
綺麗。
霞沢岳 。
霞沢岳 。
霞沢岳 テント許可証。
さあテントを撤収し、次の目的地に。
テント許可証。 さあテントを撤収し、次の目的地に。
霞沢岳 名残惜しい。
名残惜しい。
霞沢岳 赤い。
赤い。
霞沢岳 テント撤収後、振り返ると。
テント撤収後、振り返ると。
霞沢岳 でわ、下山開始。
でわ、下山開始。
霞沢岳 途中も綺麗。
気のせいか、昨日より紅葉が進んだような。
途中も綺麗。 気のせいか、昨日より紅葉が進んだような。
霞沢岳 綺麗。
綺麗。
霞沢岳 昨日、この道を登って来たと思うと。
よう頑張った。
昨日、この道を登って来たと思うと。 よう頑張った。
霞沢岳 今日の最初の目的地。
今日の最初の目的地。
霞沢岳 ランプカフェ? カフェ・ド・コイショ。
ランプカフェ? カフェ・ド・コイショ。
霞沢岳 バナナのロールケーキとぶどうジュースを頼みました。
バナナのロールケーキとぶどうジュースを頼みました。
霞沢岳 ランプの中で、カツカレーが食べたかったけど。
カフェだから、カツカレーは無く残念。
ランプの中で、カツカレーが食べたかったけど。 カフェだから、カツカレーは無く残念。
霞沢岳 いい雰囲気。
いい雰囲気。
霞沢岳 ここまで4時間弱、ほとんど休まず。
カツカレーを食べたい一心で来ましたが、
ロールケーキも美味しかったですよ。
ここまで4時間弱、ほとんど休まず。 カツカレーを食べたい一心で来ましたが、 ロールケーキも美味しかったですよ。
霞沢岳 コースターがオリジナル。
コースターがオリジナル。
霞沢岳 美味しかったです。
美味しかったです。
霞沢岳 次は、昨日来れなかった、
"神降地(かみこうち)明神池"へ。
次は、昨日来れなかった、 "神降地(かみこうち)明神池"へ。
霞沢岳 神秘的な感じです。
神秘的な感じです。
霞沢岳 明神橋を渡り戻ると、猿の集団が食事中でした。
明神橋を渡り戻ると、猿の集団が食事中でした。
霞沢岳 凛々しい。
凛々しい。
霞沢岳 さぁ、上高地バス停へ目指して。
さぁ、上高地バス停へ目指して。
霞沢岳 途中の小川、水草が綺麗。
途中の小川、水草が綺麗。
霞沢岳 あかんだな駐車場行きのバスの列に並んで。
また、帰りに穂高荘倶楽部でひとっ風呂浴びて帰りました。
あかんだな駐車場行きのバスの列に並んで。 また、帰りに穂高荘倶楽部でひとっ風呂浴びて帰りました。

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