紅葉登山第2弾は涸沢へ。パノラマコースから反時計回りで周回

2019.10.05(土) 3 DAYS Nagano, Gifu, Toyama
takeaki_jeaen
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活動データ

タイム

17:17

距離

26.3km

上り

2,687m

下り

2,685m

チェックポイント

活動詳細

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動画を1本追加しました。 ✡️前書き 先週、山友さんからの情報で涸沢の紅葉が遅れているのを知り、これは行くしかないと計画。 コースは3案で、①岳沢~穂高山荘~涸沢~パノラマコース、②①の反対周り、③横尾~涸沢~穂高山荘~岳沢。 ①は2年前に行ったことがあるコースで、上高地~涸沢間の激混みを避ける事ができることと、涸沢カールが一望できる屏風の耳に寄れるのですが、涸沢で紅葉を見るためには、朝はゆっくり目に出なければならず、前回は上高地に着いたのは、16時過ぎでした。 ②は徳沢園~涸沢までの激混みを避けられますが、穂高山荘までのコースタイムは11時間以上で山荘到着が夜になってしまいます。しかし翌日は奥穂高岳で御来光を見てそのまま下山するため上高地には、13時頃には到着できます。 ③は上高地に入れる時間が遅くなった場合の予備手段です。 最終的には上高地に入った時間と土日の天気予報で判断することに。 ✡️1日目 遅くとも4時半には沢渡駐車場に到着したいので前日23時に出発しましたが、何時もより30分程早い4時到着。 何時も停めている駐車場は、まだガラガラでした。車で仮眠すると寝過ごしてしまうため、切符売場のベンチで待つことに。4時40分に売場の方が到着され、BTの切符売場は200人以上の長蛇の列だとか。予想通りです。4時50分に切符を買うと何時のバスになるか分からないので待つよう指示あり。5時過ぎて駐車場用にバスを1台回してくれるとのことで、5時10分にバスに乗車できました。BTからの乗車者もいたので、2箇所のバス停で満車となりました。 上高地には、5時40分到着しましたので、計画より1時間早く出発できることと、天気が土曜日の方が良さそうなので、紅葉がメインであることから、②案のパノラマコースから反時計回りすることに決心しました。 今回はCTが長くなるのを想定して水物等を減らし、ザック重量は18kgに抑えました。更に平地でしか時間を稼げないので、普段使わないストックも使いペースアップ⤴️⤴️ 徳沢園には7時10分に到着し、ここでスタート時間が1時間早かったのと合わせて計画より2時間早いので、何とか17時には山荘に到着できる見込みが持てます。 次は屏風のコルを目指すため吊り橋を渡ると一転殆んど登山者がいない静かな登山道に。 ここから涸沢までは破線の難路になっているため登山者が少ないと思われます。 前穂高岳の岩登りのベースとなる奥又白池との分岐点である中畠新道分岐からは更に登山者が減りました。 屏風のコルから下りてくる登山者が口々に昨日は土砂降りで全身ずぶ濡れで大変だったと話してくれました。 屏風のコルには10時過ぎに到着し、計画より4時間近く早かったので、予定通り屏風の耳に向かうことに。 更に先にある屏風の頭まで行こうと思いましたが、何でもハイマツの藪こぎになるため松ヤニだらけになるそうということで断念し涸沢へと向かいます。 ここから先は崖の下を何度もトラバースしなければならず、前回は落石が多かったので、ヘルメットを持っている方には着用をお勧めします。 涸沢ヒュッテには12時過ぎ頃到着し、ここで昼食をと思いましたが、余りにも混雑しているので、そのまま穂高山荘に向かうことに。 涸沢カール内の紅葉は本当に見頃で前回来たときより綺麗に色づいていました。 穂高山荘には15時頃到着し、上高地から9時間で到着できました。前回下りでかかった時間とほぼ同じ時間でした。 穂高山荘では、予約なしでもスムーズに対応して頂き、今回初めて泊まった部屋が、荷物置場が部屋にあり(普通は廊下です。)更に角部屋風で南側の窓からはジャンダルが見えるという素晴らしいロケーションでした。 1日目の〆は涸沢岳で夕陽を見に行きましたが、残念ながら夕陽の時間だけガスに覆われてしまいました。それでも辛うじて山荘に戻る途中にジャンダル方向で夕焼けを見ることができました。 ✡️2日目 御来光を奥穂高岳山頂で見るため、4時半頃出発。登り始めて間もなく、ヘッデンを点けずに後を着いてくる人がいました。 話を聞くとヘッデンを持っておらず、私が登り始めたのを見て登り始めたとか。千葉県からきた鹿児島出身の若者で、登山を始めて1年、高所恐怖症だけど、昨日はどうやら西穂山荘の方からジャンダルに来て戻るに戻れず穂高山荘まで辿り着いたとか❗流石若者はやることが違いますね😵 山頂には40分程で到着しましたが、若者は先を急ぐということで、ペンライトみたいなもので足元を照らしながら、吊り尾根を下っていきました😵 さて、今日こそは山頂で御来光をと思っていましたが、雲が厚く立ち込め朝焼けも全くなし😅 暫く粘りましたが、諦め吊り尾根を下山することに。 山頂にいた人たちは、殆んどジャンダルへ向かうか、山荘に戻る人ばかりで、吊り尾根を下る人は殆んどいませんでした。 またしても吊り尾根を下山途中、雲の切れ間から朝陽が😅 紀美子平に着く頃、やっと後続の人が少しづつ到着してきました。 荷物をデポし、前穂高山頂に向かうと、いつの間にかザックを担いだパーティーが。 山頂に到着し、明神岳から来られたのか聞いてみると、明神岳の裏側にあるひょうたん池のほうから登って来られたそうです😵 前穂高岳山頂では、またしてもガスに覆われて西側と南側しか眺望はありませんでした。 前穂高を下山途中、相部屋だった人が二人で登って来ました。昨日明るくなってから出発すると言っていましたが、5時半に出発したそうです。 後で追いついてくださいと話し、岳沢小屋で少し待ちましたが、以降お会いすることはありませんでした😢 岳沢小屋からは見るべき所もなく、スピードアップして下山。 BTには12時前に到着しましたが、何とシャトルバスが並んでいない👀‼️嬉しい悲鳴で無事終了です。 ✡️まとめ 今回は何と行っても土曜日に涸沢を通過することに決心したのが大正解で素晴らしい紅葉を堪能することができました☺️ また、この時期に移動間、登山間ともに渋滞🚗🚗🚗⚡とは全く縁がなかったのは奇跡のようでした🎵 夕陽、朝陽には若干恵まれなかったことはありましたが、それにしても先週に引続き運は続いているような素晴らしい山行でした✨

6時前にBTを出発し、登山を開始します。
梓川と穂高
河童橋手前
河童橋の所から見た穂高
明神
河童橋から35分程で明神館に。
続いて徳本峠入口
今日は天気が素晴らしいです。
徳沢ロッジに朝陽が降り注いできました。
明神館から35分程で徳沢園に。
吊り橋を渡ります。
渡り終えて振り返ると数名が此方に向かっています。
吊り橋を渡ったら車道を右手に進みます。振り返って
5分程でパノラマコースの入口です。
立派な看板が設置されました。 奥又白谷登山口だそうです。 ここからは登りになります。
前穂高岳の北尾根が見えます。
茶臼の頭方面?
何人か先行しています。
紅葉もチラホラ🎵
前方が開けてきたので、分岐点が近いかも?
中央が奥又白池方面
北尾根が素晴らしいです。
中畠新道分岐到着です。入口から分岐までCTは1時間半でしたが、40分程でした。
分かりづらいですが、入口付近では直ぐ前にいたソロの方が一人で奥又白池方面に登攀しています。
アップすると絶壁ですね。
パノラマコースへは分岐を右手に進みます。
水が流れていないガレ沢
登山道は岩場が以外と多いです。
振り返って前穂高岳方面
木々の間を覗きながら。
9時前、下山者が来ました。 昨日はずぶ濡れで大変だったよ。と言いながら下山していきました。
たまに振り返りながら。
随分色づいてきました。
一瞬ですが平坦な所にでました。
遠くに目指す屏風のコルが見えてきました。
左手から水が流れている沢にきました。
沢を少し登って。
屏風のコルがハッキリ見えます。
先へと進みます。
崖をアップするとなかなかいい感じです。
振り返って、奥が前穂高岳
コルが段々と近づいてきました。
10時10分、屏風のコル到着です。 他の人がデポしたザックがあります。
時間に余裕が出来たので、5分程で準備をして屏風の耳へと向かいます。
以前来たときより紅葉が素晴らしいので、写真を撮りまくります。
涸沢カールも見えてきました。
北穂高~南岳
北穂高~槍ヶ岳
屏風の耳方面
紅葉と岩
小さな池もあります。
ここを登ると尾根を左手に進みます。
手前右手から登ってきました。
奥穂高岳と前穂高岳
耳に向かう途中にも紅葉が綺麗なところがあります。
中央、常念岳
一番高いところが耳です。
屏風の耳到着です。
ここから見る景色は絶景です。
右手前が、屏風の頭です。 往復30分程ですが、松ヤニの餌食になるため断念。
ザックを拾って、涸沢カールへと向かいます。 此方の紅葉も素晴らしいです。
ここまで尾根づたいでしたが、これから下ります。
崖下をトラバースするところが何ヵ所もあります。
崖を見上げたところ。
屏風の頭と耳
涸沢ヒュッテと小屋が見えてきました。
ド定番の画に近いですね。
12時20分頃、涸沢ヒュッテ到着です。
激混みなため早々に涸沢ヒュッテを後にします。
テントはまだまだ増えそうです。
涸沢小屋から見たテン場。
穂高山荘へと向かいます。 ここからビデオも撮りました。
素晴らしい紅葉の連続で写真を撮りまくるので全然進みません。
紅が好きなのでベストショットに✨
遠くに屏風の耳が。
撮影スポットらしく、あの岩には多くの三脚が並んでいます。
これも好きな一枚です。
そろそろザイテングラートに向かいます。
北穂高岳方面
岩の中に一本だけナナカマドが。
8峰まである北尾根
吊り尾根
北穂高岳南陵
涸沢岳方面
ザイテングラートを登ります。 そう言えば夏道で登りに使うのは初めてです。
岩場が楽しい☀️
涸沢岳と涸沢槍
穂高山荘が見えてきました。
予定より随分早い15時前に穂高山荘到着です。 今年の4月以来です。
部屋から見たジャンダルム
あっという間にガスがとれて☀️
部屋からこんな絶景が見れるとは✨
夕陽を見るため涸沢岳へと向かいます。
素晴らしい夕陽が見れる予感が。
山も紅く染まってきました。
涸沢岳山頂。古い山頂標識は無くなっていました。
山頂に到着すると北穂高岳には既に雲が😅
後30分程で太陽が沈みます。
奥穂高岳とジャンダルム
5時20分頃涸沢槍から登って来た人が。この後男女二人が登ってきました。二人は韓国人のようでした。 このルートをこんなに遅い時間に登ってくるとは驚きです😅
どんどんガスが西側から湧いてきます。
涸沢岳山頂もガスの中。 諦めて山荘に戻ります。
下山していると雲があっという間にとれてきました。
夕陽は見れませんでしたが、夕焼けになっていました。
前穂高岳方面
18時前位まで夕焼けが見れました。
✡️2日目 4時半頃、山荘を後にします。
40分程で奥穂高岳山頂に到着
20分程いましたが、雲が厚く御来光は期待できないため、吊り尾根を前穂高岳に向かうことに。
北穂高岳方面も真っ白
前穂高岳方面も真っ白
涸沢カール
ジャンダルム
人も見えます。
うっすらと紅くなってきました。
道標
涸沢カール
登山道の右手はなかなかの急傾斜です。
おっ❗
太陽が☀️
でて
きました~☀️
穂高連峰で雷鳥(メスでした。)は始めて見ました。
もう1羽
太陽がいい感じ🎵
見れて良かったなー🎵
至るところが紅く
青空も広がってきました✨
涸沢カール
西穂高岳
前穂高岳が近づいてきました。
振り返って
紀美子平ももうすぐです。
乗鞍岳も浮かびあがってきました。
紀美子平到着です。 ザックをデポして山頂を目指します。
岩・岩・岩です。
明神岳方面
なかなか山頂に着きません。
紀美子平から30分程かかり山頂です。 後ろにいる方達はクライマーです。
晴れ間も束の間。あっという間にガスが😅
断念し下山します。
紀美子平が見えてきました。
ガスと山を何枚か。
山頂を見上げると晴れ間も。
再び山頂
谷間にブロッケン現象が。
更に下でもブロッケンが。
更に下りてくると紅葉が見頃です。
ここから先が事故が多いと看板が。 下り専用は右手に。 事故が多いのは石が濡れているところが多く油断して転ぶのではないでしょうか?
梯子も何ヵ所かあります。
この岩ではザックが挟まりそうでした。
うっすらと岳沢小屋が見えてきました。
小屋が見えてから15分程かかりました。
10時過ぎに岳沢小屋到着です。
山頂方面はガスです。
分岐まで10枚の看板がありました。
前回は天然クーラー気づかなかった感じがします。
岳沢小屋から約1時間で登山口到着です。 ここから左手に行けば遊歩道がありましたが、そのまま右手に車道を少し歩きました。
左手の登山道が岳沢に向かうものです。
穂高を振り返って。
河童橋に戻りました。

動画

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