（１日目）西穂高第三駐車場～ワサビ平小屋～鏡平山荘～双六小屋～双六岳～双六小屋 （２日目）双六小屋～鏡平山荘～ワサビ平小屋～西穂高第三駐車場 １日目は快晴に恵まれ、素晴らしい紅葉とパノラマを楽しみました。 双六小屋でテント設営してから双六岳に向かったところ、双六岳の頂上に到着したときだけ、ガスに包まれ、真っ白な世界になってしまいました。 双六岳のテント場は広く平らで快適でした。 ２日目も晴ましたが、標高1500ｍくらいに広がっていた雲海の中まで下山すると、当然ですが、真っ白な世界になってしまいました。 １日目も２日目も雷鳥の大家族に会うことができて、同行者は大喜びでした。
新穂高第三駐車場は早々に満車になってしまいました。
新穂高第三駐車場は早々に満車になってしまいました。
暫く林道を歩きます。
暫く林道を歩きます。
笠新道登山口。
笠新道登山口。
ワサビ平小屋。
ワサビ平小屋。
冷えたトマトとみかんが美味しそう。
冷えたトマトとみかんが美味しそう。
秩父沢出合。
秩父沢出合。
チボ岩。
チボ岩。
青空が広がってきました。
青空が広がってきました。
シシウドヶ原に到着。
シシウドヶ原に到着。
熊の踊り場。
熊の踊り場。
アルプス１万尺を踊りました(#^.^#)
アルプス１万尺を踊りました(#^.^#)
鏡池に到着。
鏡池に到着。
美しい逆さ槍。
美しい逆さ槍。
鏡平山荘。
鏡平山荘。
弓折中段。
弓折中段。
弓折乗越。
弓折乗越。
花見平。
花見平。
雷鳥出現。奥にも家族がいて、このときは５羽いました。
雷鳥出現。奥にも家族がいて、このときは５羽いました。
くろゆりベンチ。
くろゆりベンチ。
鷲羽岳と奥に水晶岳。
鷲羽岳と奥に水晶岳。
双六池。
双六池。
双六小屋に到着。
双六小屋に到着。
双六小屋のキャンプ場。
双六小屋のキャンプ場。
水は小屋の中のタンクから自由にいただけます。
水は小屋の中のタンクから自由にいただけます。
生ビールフェアーで通常1000円の生ビールが800円になっていました＼(^o^)／
生ビールフェアーで通常1000円の生ビールが800円になっていました＼(^o^)／
右奥がテント泊者用の外トイレ。
右奥がテント泊者用の外トイレ。
双六岳に向かいます。
双六岳に向かいます。
巻道との分岐。
巻道との分岐。
山頂にはガスが・・・(^_^;)
山頂にはガスが・・・(^_^;)
真っ白な山頂。
真っ白な山頂。
ガスに包まれても山頂では笑顔。
ガスに包まれても山頂では笑顔。
山頂の三角点。
山頂の三角点。
テント場に戻ってきました。
テント場に戻ってきました。
テントの数がだいぶ増えていました。
テントの数がだいぶ増えていました。
モルゲンロート。
モルゲンロート。
下山時にも雷鳥出現。
下山時にも雷鳥出現。
奥にも家族がいて、このときは６羽いました。
奥にも家族がいて、このときは６羽いました。
ちょっと物思いに耽ってみました。
ちょっと物思いに耽ってみました。
鏡池は雲海の中でした。
鏡池は雲海の中でした。
綺麗な苔に覆われていました。
綺麗な苔に覆われていました。
秩父沢出合まで戻ってきました。
秩父沢出合まで戻ってきました。
ワサビ平小屋。
ワサビ平小屋。
入山時には気が付きませんでしたが、橋が傾いているので、事故があっても責任を負いかねますとの注意書きがありました(^_^;)
入山時には気が付きませんでしたが、橋が傾いているので、事故があっても責任を負いかねますとの注意書きがありました(^_^;)
なぜかウネウネと曲がった橋の手すり。
なぜかウネウネと曲がった橋の手すり。
新穂高第三駐車場は早々に満車になってしまいました。
暫く林道を歩きます。
笠新道登山口。
ワサビ平小屋。
冷えたトマトとみかんが美味しそう。
秩父沢出合。
チボ岩。
青空が広がってきました。
シシウドヶ原に到着。
熊の踊り場。
アルプス１万尺を踊りました(#^.^#)
鏡池に到着。
美しい逆さ槍。
鏡平山荘。
弓折中段。
弓折乗越。
花見平。
雷鳥出現。奥にも家族がいて、このときは５羽いました。
くろゆりベンチ。
鷲羽岳と奥に水晶岳。
双六池。
双六小屋に到着。
双六小屋のキャンプ場。
水は小屋の中のタンクから自由にいただけます。
生ビールフェアーで通常1000円の生ビールが800円になっていました＼(^o^)／
右奥がテント泊者用の外トイレ。
双六岳に向かいます。
巻道との分岐。
山頂にはガスが・・・(^_^;)
真っ白な山頂。
ガスに包まれても山頂では笑顔。
山頂の三角点。
テント場に戻ってきました。
テントの数がだいぶ増えていました。
モルゲンロート。
下山時にも雷鳥出現。
奥にも家族がいて、このときは６羽いました。
ちょっと物思いに耽ってみました。
鏡池は雲海の中でした。
綺麗な苔に覆われていました。
秩父沢出合まで戻ってきました。
ワサビ平小屋。
入山時には気が付きませんでしたが、橋が傾いているので、事故があっても責任を負いかねますとの注意書きがありました(^_^;)
なぜかウネウネと曲がった橋の手すり。
この活動日記で通ったコース
笠新道登山口-小池新道登山口-弓折乗越-双六岳 往復コース
- 15:21
- 28.5 km
- 2236 m
- コース定数 59