活動データ
タイム
00:59
距離
2.0km
のぼり
2m
くだり
2m
チェックポイント
DAY 1
合計時間
59 分
休憩時間
24 分
距離
2.0 km
のぼり / くだり
2 /
2 m
59
活動詳細
すべて見る宇宙技術開発(ちなみに宇宙開発技術は違う意味)は最先端でありながらも日常の生活にも密接しています。 筑波宇宙センター(宇宙開発事業団)は、昔「NASDA:ナスダ」と呼んでました。当時、航空宇宙開発に関連するほかの機関は、宇宙科学研究所(ISAS:アイサス)と航空宇宙技術研究所(NAL:ナル)があって統合されて誕生したのが宇宙航空研究開発機構(JAXA:ジャクサ)で、宇宙飛行士の養成、人工衛星の開発、試験と管制、技術開発の研究が主に行われています。市内の研究施設では、人気No1で平時でも展示館の見学は可能ですが、春と秋に大体的に施設の内部が公開されます。 過去何度か行ってますが、今回行く気になったのは、磁場ゼロを作り出す施設が見られる事。 HP見たら「磁気試験設備ツアー ~磁場がなくなるとどうなる?零磁場(ぜろじば)空間の不思議~」とあるじゃないですか。 分杭峠で磁場ゼロを体験したのでつくばの磁場ゼロを体験したかったのです。^^ 40年前からある古い施設らしく、昨年から公開し始めたようです。 磁場がなくなるとコンパスは北を正確に示せず、人体に何も起きず違いが分からなかったのは分杭峠と同じでした。(笑) 10月なのに・・・セミは鳴いてるし暑かったよ。TT
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