大菩薩嶺-2019-10-02

2019.10.02(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 16
休憩時間
15
距離
16.8 km
のぼり / くだり
1392 / 1463 m

活動詳細

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東京に用事があったのでついでに1泊して大菩薩嶺へ。 アクセス方法は新宿〜高尾(京王線)〜塩山駅(中央線)〜大菩薩峠登山口(甲州市民バス) 本当は上日川峠までバスで行きたかったものの平日は運航していないので大菩薩峠登山口から周回しました。 登山口バス停から上日川峠へは車道を30分ほど歩いてから登山道に入り、そこから1時間ほどです。あまり歩いている人が多くないのか、クモの巣が結構ありました。道自体は結構ゆるやかで登山道というよりハイキングコースといった感じで、サクサク歩けます。 上日川峠に着くと、この日はトレッキングのイベントがあるらしく、30人くらい集まっていました。 大菩薩峠まで行くとお馴染みの看板が!この辺りから雷岩くらいまでが展望良いです。富士山も綺麗。 山頂は樹林帯なので写真撮ってすぐ下山開始。ここからは黙々と下るのみ。丸川荘の辺りで少し展望ありますが、基本ひたすら樹林帯の下り。 治山堰堤が見えてくるとそろそろ丸川峠。ここを通過し、行きの時に気になっていた裂石山霊峰寺へ寄り道。その後登山口バス停を通過し大菩薩の湯へ。 ここはアルカリ性の温泉で、ぬるめが適温らしくのんびり入浴しました。 バッジは大菩薩嶺も大菩薩峠もあり、全部で10種類ほどで、だいたい500円でした。 東京から日帰りでサクッと百名山行けるのは良いですね。

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