角田山(灯台コース リベンジ)

2016.08.28(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 36
休憩時間
27
距離
6.1 km
のぼり / くだり
567 / 569 m
1
47
38

活動詳細

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前回、体調不良(単なる寝不足)でリタイアした角田山・灯台コースに再チャレンジ。今回は、快晴で佐渡島もバッチリ見えます。佐渡島ってこんなに大きく見えたんですね。コースは最初の眺望のある岩場の急登が終わると、森の中で風があまり通らなくなります。但し、たまに谷からの風が吹き抜ける場所があり、その部分は涼めます。頂上は広くなっていて、登山者が思い思いに休憩されてます。下りは、ピストンを嫌って、隣の桜尾根コースを選択。こちらは、登り返しも無く、ひたすら降りていきます。また、木々の中で殆ど眺望は利きませんが、木々の間から新潟市外と日本海がチラ見えします。桜尾根コースは途中私有地を通るということで、途中に「スパイク長靴禁止」の看板があります。また、季節には雪割草が見れるらしいですが、盗まれたり、登山道から外れて写真撮影されるために踏まれたりで、現在再生中との看板が立っています。

角田山 浜から灯台を見上げます。今日は、ピーカンです。
浜から灯台を見上げます。今日は、ピーカンです。
角田山 日本海の向こうには佐渡島が見えます。大きいです。
日本海の向こうには佐渡島が見えます。大きいです。
角田山 露出を絞りすぎて暗くなりましたが、佐渡島全景です。
露出を絞りすぎて暗くなりましたが、佐渡島全景です。
角田山 これから上っていく尾根道です。
これから上っていく尾根道です。
角田山 灯台・日本海・佐渡島、そう、これが見たかったんです。
灯台・日本海・佐渡島、そう、これが見たかったんです。
角田山 前回の撤退地点。(^^;;
前回の撤退地点。(^^;;
角田山 手前の山を越え、下って中央の尾根道を登っていきます。
手前の山を越え、下って中央の尾根道を登っていきます。
角田山 尾根道に近づいてきました。
尾根道に近づいてきました。
角田山 こうしてみると、結構やせ尾根です。(危険はないですが)
こうしてみると、結構やせ尾根です。(危険はないですが)
角田山 隣の尾根を見ると立派な岩壁が。
隣の尾根を見ると立派な岩壁が。
角田山 更に尾根を登っていきます。
更に尾根を登っていきます。
角田山 尾根を登りきると、樹林帯。ここは開けて、結構涼しい場所です。
尾根を登りきると、樹林帯。ここは開けて、結構涼しい場所です。
角田山 光の向こうは頂上・・・
光の向こうは頂上・・・
角田山 頂上は芝生の広場になっており、観音菩薩像もお祀りしてあります。
頂上は芝生の広場になっており、観音菩薩像もお祀りしてあります。
角田山 山頂標柱と三角点(?)。それにしても、標柱がもう一箇所にも立っているのは何故?
山頂標柱と三角点(?)。それにしても、標柱がもう一箇所にも立っているのは何故?
角田山 下りの桜尾根コースの木々の間から見る新潟平野と日本海。
下りの桜尾根コースの木々の間から見る新潟平野と日本海。
角田山 途中に咲いている花。ピーク過ぎなのか、枯れた花とこれから咲く花が一緒になっています。
途中に咲いている花。ピーク過ぎなのか、枯れた花とこれから咲く花が一緒になっています。
角田山 桜の木に生えたキノコ。なぜかこの株にだけ繁殖しています。
桜の木に生えたキノコ。なぜかこの株にだけ繁殖しています。
角田山 キノコ拡大
キノコ拡大
角田山 やっと灯台と同じ標高まで降りてきました。
やっと灯台と同じ標高まで降りてきました。
角田山 桜尾根登山口の入口です。このような看板が立っています。
桜尾根登山口の入口です。このような看板が立っています。
角田山 桜尾根登山口近くから灯台コース方面を見てみました。
桜尾根登山口近くから灯台コース方面を見てみました。
角田山 角田岬登山口入口のバス停から浜に降りるところに、モノリスが。
角田岬登山口入口のバス停から浜に降りるところに、モノリスが。
角田山 水と土の芸術祭のヒエログリフという作品でした。
水と土の芸術祭のヒエログリフという作品でした。
角田山 角田海水浴場の浜から佐渡島。ここまで来れば、ゴールは目前です。
角田海水浴場の浜から佐渡島。ここまで来れば、ゴールは目前です。

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