三ツ石山 憧れの色絵錦 馬蹄形周回

2019.09.28(土) 日帰り

この時期の紅葉と言えば、栗駒山か三ツ石山か。 何年も気になっていた裏岩手、三ツ石山へ。 しかし日曜の天気が悪いこともあり、日帰りで! 最大のネックは何といっても新潟からの距離(+_+) 片道400キロ超え、なんと6時間以上かかるのである。 通常ならば車中泊でもして帰りに栗駒山でも、、となるのだが、 雨降りではそうもいかず、日曜は家でグッタリしていたい。 前置きが長くなった。。 初めて歩いた裏岩手縦走路の一部、今回は馬蹄形の周回ルート。 こんなに素晴らしいとは思わなかった! 非常によく整備されており、また急な箇所もすくなくてとっても歩きやすい。 しかも絶景に囲まれての縦走である。 肝心な紅葉はまさにピークで真っ赤っか!! 高曇りではあるが暑くもなく寒くもなく、実にさわやか。 混んでいるとはいえ、渋滞するようなことはもちろんない。 何年も歩きたいと思っていたからかもしれないが、こんなに素晴らしいところだったのかと、とにかく圧倒されながら気持ちよく歩いた。 せめてもう少し近かったなら...(;´Д`A ``` いつかは八幡平から岩手山まで全部一気に繋げたいと改めて誓った。 しかし、、やはり日帰りは厳しすぎる(+o+) 無事に帰宅できたのは奇跡に近い(笑)

真夜中に着いた三ツ石山

真夜中に着いた三ツ石山

真夜中に着いた三ツ石山

山頂からパノラマをし始めるが、他のカメラマングループのヘッデンがかなりウザい

山頂からパノラマをし始めるが、他のカメラマングループのヘッデンがかなりウザい

山頂からパノラマをし始めるが、他のカメラマングループのヘッデンがかなりウザい

山頂は風が強く三脚もブレるので少し下の岩陰に陣取る

山頂は風が強く三脚もブレるので少し下の岩陰に陣取る

山頂は風が強く三脚もブレるので少し下の岩陰に陣取る

だんだんと空がしらんできた

だんだんと空がしらんできた

だんだんと空がしらんできた

薄くなった月が岩手山に寄り添う

薄くなった月が岩手山に寄り添う

薄くなった月が岩手山に寄り添う

早池峰をバックに、盛岡の夜景

早池峰をバックに、盛岡の夜景

早池峰をバックに、盛岡の夜景

こちらは八幡平市

こちらは八幡平市

こちらは八幡平市

いよいよドラマチックな空になってきたので、
手前もヘッデンで照らしてみる

いよいよドラマチックな空になってきたので、 手前もヘッデンで照らしてみる

いよいよドラマチックな空になってきたので、 手前もヘッデンで照らしてみる

色々と調整しつつベストな設定を探る

色々と調整しつつベストな設定を探る

色々と調整しつつベストな設定を探る

そうこうしているうちにもう直ぐ日の出の時刻

そうこうしているうちにもう直ぐ日の出の時刻

そうこうしているうちにもう直ぐ日の出の時刻

だが、岩手山から登る予定の朝陽はまだ見えない

だが、岩手山から登る予定の朝陽はまだ見えない

だが、岩手山から登る予定の朝陽はまだ見えない

この朝の空が大好きだ

この朝の空が大好きだ

この朝の空が大好きだ

明るくなって気づくのは真っ赤な世界

明るくなって気づくのは真っ赤な世界

明るくなって気づくのは真っ赤な世界

三ツ石山荘
超満員だったのだとか

三ツ石山荘 超満員だったのだとか

三ツ石山荘 超満員だったのだとか

雲海も素敵だ

雲海も素敵だ

雲海も素敵だ

混まない時に泊まりたいものだ

混まない時に泊まりたいものだ

混まない時に泊まりたいものだ

山頂を振り返ればたくさんの人

山頂を振り返ればたくさんの人

山頂を振り返ればたくさんの人

そして

そして

そして

ついにきた!
ダイアモンド岩手山!

ついにきた! ダイアモンド岩手山!

ついにきた! ダイアモンド岩手山!

いやぁウツクシイ

いやぁウツクシイ

いやぁウツクシイ

ハーフNDが欲しくてたまらない

ハーフNDが欲しくてたまらない

ハーフNDが欲しくてたまらない

強風に耐えた山頂人

強風に耐えた山頂人

強風に耐えた山頂人

これは予想以上だ

これは予想以上だ

これは予想以上だ

新潟から遥々、
寝ないできた甲斐があったというもの

新潟から遥々、 寝ないできた甲斐があったというもの

新潟から遥々、 寝ないできた甲斐があったというもの

夏に登った秋田駒ヶ岳もよく見える

夏に登った秋田駒ヶ岳もよく見える

夏に登った秋田駒ヶ岳もよく見える

これから歩く縦走路も真っ赤っか

これから歩く縦走路も真っ赤っか

これから歩く縦走路も真っ赤っか

あの道を歩いていける!
しかもまだ6:30!(笑)

あの道を歩いていける! しかもまだ6:30!(笑)

あの道を歩いていける! しかもまだ6:30!(笑)

これほど美しいとは思わなんだ

これほど美しいとは思わなんだ

これほど美しいとは思わなんだ

薄曇り気味でハロ出現

薄曇り気味でハロ出現

薄曇り気味でハロ出現

良い日に晴れてくれました

良い日に晴れてくれました

良い日に晴れてくれました

進みたいが無理

進みたいが無理

進みたいが無理

わ!こっちもすごいじゃないか

わ!こっちもすごいじゃないか

わ!こっちもすごいじゃないか

たまんねぇぇぇ

たまんねぇぇぇ

たまんねぇぇぇ

秋田駒ヶ岳へもつなげたいぞ

秋田駒ヶ岳へもつなげたいぞ

秋田駒ヶ岳へもつなげたいぞ

もちろん岩手山へも

もちろん岩手山へも

もちろん岩手山へも

とりあえず今日はこっち

とりあえず今日はこっち

とりあえず今日はこっち

どこを見ても真っ赤で綺麗

どこを見ても真っ赤で綺麗

どこを見ても真っ赤で綺麗

そんな縦走路

そんな縦走路

そんな縦走路

斜度も緩やかで

斜度も緩やかで

斜度も緩やかで

景色も良い

景色も良い

景色も良い

最高じゃないか

最高じゃないか

最高じゃないか

よく整備してくださっている

よく整備してくださっている

よく整備してくださっている

まさにルンルン

まさにルンルン

まさにルンルン

ミツ沼

ミツ沼

ミツ沼

どこまでも赤い!

どこまでも赤い!

どこまでも赤い!

赤くないところも鮮やか

赤くないところも鮮やか

赤くないところも鮮やか

そして進む

そして進む

そして進む

小畚

小畚

小畚

うわ、まだあった(笑)

うわ、まだあった(笑)

うわ、まだあった(笑)

八瀬森分岐から、湿原へ寄り道

八瀬森分岐から、湿原へ寄り道

八瀬森分岐から、湿原へ寄り道

ファサファサの草原

ファサファサの草原

ファサファサの草原

草に座ってひとりランチ

草に座ってひとりランチ

草に座ってひとりランチ

八瀬森分岐へ復帰して先へ

八瀬森分岐へ復帰して先へ

八瀬森分岐へ復帰して先へ

着いた源太ヶ岳

着いた源太ヶ岳

着いた源太ヶ岳

一気に降っていく

一気に降っていく

一気に降っていく

嬉しいのは半分すぎたあたりから斜度も緩やかになり木道が出現

嬉しいのは半分すぎたあたりから斜度も緩やかになり木道が出現

嬉しいのは半分すぎたあたりから斜度も緩やかになり木道が出現

東北は山も人もみんな優しい

東北は山も人もみんな優しい

東北は山も人もみんな優しい

着いた登山口
さて駐車場はどっちだろうか(笑)

着いた登山口 さて駐車場はどっちだろうか(笑)

着いた登山口 さて駐車場はどっちだろうか(笑)

真夜中に着いた三ツ石山

山頂からパノラマをし始めるが、他のカメラマングループのヘッデンがかなりウザい

山頂は風が強く三脚もブレるので少し下の岩陰に陣取る

だんだんと空がしらんできた

薄くなった月が岩手山に寄り添う

早池峰をバックに、盛岡の夜景

こちらは八幡平市

いよいよドラマチックな空になってきたので、 手前もヘッデンで照らしてみる

色々と調整しつつベストな設定を探る

そうこうしているうちにもう直ぐ日の出の時刻

だが、岩手山から登る予定の朝陽はまだ見えない

この朝の空が大好きだ

明るくなって気づくのは真っ赤な世界

三ツ石山荘 超満員だったのだとか

雲海も素敵だ

混まない時に泊まりたいものだ

山頂を振り返ればたくさんの人

そして

ついにきた! ダイアモンド岩手山!

いやぁウツクシイ

ハーフNDが欲しくてたまらない

強風に耐えた山頂人

これは予想以上だ

新潟から遥々、 寝ないできた甲斐があったというもの

夏に登った秋田駒ヶ岳もよく見える

これから歩く縦走路も真っ赤っか

あの道を歩いていける! しかもまだ6:30!(笑)

これほど美しいとは思わなんだ

薄曇り気味でハロ出現

良い日に晴れてくれました

進みたいが無理

わ!こっちもすごいじゃないか

たまんねぇぇぇ

秋田駒ヶ岳へもつなげたいぞ

もちろん岩手山へも

とりあえず今日はこっち

どこを見ても真っ赤で綺麗

そんな縦走路

斜度も緩やかで

景色も良い

最高じゃないか

よく整備してくださっている

まさにルンルン

ミツ沼

どこまでも赤い!

赤くないところも鮮やか

そして進む

小畚

うわ、まだあった(笑)

八瀬森分岐から、湿原へ寄り道

ファサファサの草原

草に座ってひとりランチ

八瀬森分岐へ復帰して先へ

着いた源太ヶ岳

一気に降っていく

嬉しいのは半分すぎたあたりから斜度も緩やかになり木道が出現

東北は山も人もみんな優しい

着いた登山口 さて駐車場はどっちだろうか(笑)

この活動日記で通ったコース