剱岳 やったー 2019-09-28

2019.09.27(金) 4 DAYS Toyama
こばけん
こばけん

活動データ

タイム

49:18

距離

18km

上り

1,919m

下り

1,920m

チェックポイント

活動詳細

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8月お盆は台風来襲で断念した剱岳へリベンジ 27日は素晴らしい天気で、別山から劔、後立山連峰の雄姿を堪能できました。 劔澤小屋からも夕暮れまで剱岳の雄姿が楽しめました。 翌28日は夜中に雨が降り、断念かと思いましたが4時過ぎには雨も止んでおり、ガスガスの中無事登頂できました。嬉しさで舞い上がり頂上で三角点タッチを忘れたのが残念 下りの前劔頃から少し小雨が降ったり止んだりでしたが、こんな天気のご褒美で、雷鳥にもたくさん出会い疲れも吹っ飛びました。 劔御前小屋では、ラグビー日本vsアイルランド戦を見ることができ、こちらも感動。 最終日も霧雨のなか下山しましたが、余裕ができたのか秋色の景色を楽しみながら無事室堂へ下山しました。 山の天気の変化の大きさを実感させられましたが、大雨、雷雨、強風ではなかったのが幸いで、楽しい山行でした。 劔澤小屋、劔御前小屋で出会った皆様ありがとうございました。 次は、どこを目標にしましょうか 以下、個人メモ スルーしてください。 【Day1】 北陸道 有磯海SAで車中泊し、立山駅へ6:00着。金曜日というのに無料駐車場はほぼ満車。数台の空きがあったのでギリギリセーフで駐車できた。 のんびり準備していると、切符売場にはすでに行列が、7:20発のケーブルカーを確保でき、高原バスにもすぐに乗れたため予定より早く室堂へ到着。 すこし怪しい記念写真を撮ってもらい(8月にはなかった)、新室堂乗越経由で別山乗越へ 劔御前小屋にザックをデポして別山へ向かい、劔、後立山連峰、たぶん針ノ木から黒部源流域の山並みを堪能できた。(残念ながらどれがどの山か詳細は不明だが、とにかく天気最高で景色も最高) 劔澤小屋に到着後もず~と劔がくっきり。 小屋前のベンチでビールを飲みながら、栃木だったかから来られた金婚式のご夫婦、福岡から来られたお兄さん、広島からこられたお兄さんのお話しに加わり楽しいひと時。ありがとうございました。 劔澤小屋では、翌日劔岳を目指す人が集められ、ルートの概要と共に登山時の前劔からの下山で事故が起こりやすいこと、この季節は雨はみぞれになる可能性防寒対策をしっかりして登るようにとの注意を受けました。 夕食は揚げたてのトンカツとカボチャのスープで美味しかった。 翌日に備え、19時頃には爆睡。 【Day2】 am3:00頃、雨が降っていると相方に起こされる。雨なら無理と再度寝る。 4:00過ぎに雨は止んでいるとのこと。昨日、劔の雄姿も堪能できたし今日はヤメかなと半分以上傾いていたが、劔に向けて登って行くヘッドランプに刺激され、悔いを残さないよう行けるとこまで行って見ようということでチャレンジすることに。 グダグダ迷っている内にスタート時間も遅れたのですぐにヘッドランプも不要になり、明るくなるにつれ気力も湧いてくる。 ガスガスではあるものの幸い雨にはならず、岩も濡れていなかったので岩登りを楽しみながら山頂へ。事前の感覚では前劔の門のブリッジとその後のトラバースに不安があったが、あれ?という感じでクリアー。鎖のないガレ場の登りの方がきつかった。 山頂では、登頂で舞い上がり、本や映画にもなった「剱岳点の記」のことをすっかり忘れて三角点を探しもせず、三角点タッチして来なかったのが心残りに(再度登るネタができた)。 下りはルートを間違い早月尾根との分岐へ進んでしまった。戻ると、下方向にもルートが 無事復帰。 ガスガスの中でのご褒美で、前劔の手前で雷鳥発見。しばらく見ているとグェ-と鳴きながら飛んで行った。 前劔からは時々霧雨になるが、ルートの目印が判りにくい部分もあったが概ね順調に。 剣山荘の手前で、5羽の雷鳥親子に出会う。♂の雷鳥を見るのは初めて。登山道をチョコチョコと先行してくれるのでここまでの疲れも吹っ飛ぶ。 雨も降って来たので、剣山荘から劔澤小屋へ。 劒澤小屋では宿泊したので、なべ焼きうどんを注文でき、食堂で朝食がわりに頼んだお弁当も食べる(12hr以上たっていたが問題なかった)。 置かせて貰ったザックを背負って劔御前小屋へ。幸い劔御前小屋の直前まで大して雨も降らずに無事到着。 劔御前小屋でラグビーの試合が見れて良かった-。 天気の影響でキャンセルが多かったのか、3人で敷布団2枚のところお隣さんはおらず、今日も楽々で就寝。 【Day3】 今日は室堂まで下山のみ。 みくりが池温泉に入りたかったので、6:00の朝食後にゆっくり出発。 今日は雷鳥坂経由で下山したが、ツアー登山のみなさんに道を譲って頂き予定より大幅に早くみくりが池温泉着。8:45の受付開始まで待ってゆ~くり入浴。男湯は大きな方の浴槽はまだお湯張り中で熱くて入れず。小さい方に入りながら、折角の源泉なのに水割りにして大きい方も葉入れれる状態に、 入浴後着替えたので、ゆっくり室堂へ。 観光の方もたくさんだったが、2日前の景色をみていると本当にお気の毒。 美女平でツアーのガイドさんが、今日の室堂はなかなか見れないガスの中と言っていた。 ものは言いよう。 天気が良かったのも、悪かったのも 何か印象深いものがあればそれで良いのだろう。 今回は絶好の天気で8月に見れなかった景色を楽しめたし、念願の劔にも登頂できた。 でも、絶景の劔と三角点タッチの忘れ物が残った。 いつになるか判らないけどもう一度チャレンジだ。

素晴らしい天気です
みくりが池も、お盆に来たときは台風の影響で強風でしたが、今日は静かです
まずは別山乗越向けて 雷鳥沢キャンプ場から、新室堂乗越経由で登りました
ナナカマドの実が色づいています
リンドウ
劔御前小屋到着
劔の雄姿が見えました
時間もあるのでザックをデポして別山へ向かいます
後立山連峰もスゴイ
雄山 大汝山 富士の折立 8月に歩いたコース
明日はあそこに登るのか 全て垂直に見えるけど
つまめてません
劔御前小屋まで戻って、劒澤小屋へ
チングルマの綿毛がまだ残っているものがありました
劔 カッコイイのでつい撮ってしまいます
劒澤小屋が見えました
これこれ この景色が見たかった
揚げたてのトンカツ、カボチャスープ 美味しかった
やっぱりコレですよね 小屋前のベンチで、先に歓談されていたみなさんとお話しながら頂きました
明日の天気は怪しいです
夜中に降っていた雨が止み、しばらく迷った後、行けるとこまで行ってみることにしました
まずは剣山荘ですが、この間も歩き難い
1番目の鎖場 鎖がなくてもOK
まだ余裕があります
3番目鎖場 前劔大岩
前劔到着 ガスガスですが、雨は降ってないのでさらに先へ
チングルマの紅葉がきれいです
これは何の葉っぱかな?
このブリッジ 恐そう と思っていたが、意外とスンナリ渡れた
5番目鎖場 前劔の門 続くトラバース部分も、下は切れているものの足場が広いので予想していた程高度感がなかった
7番目鎖場 平蔵の頭 先行の方撮らせて頂きました
一旦降りて
トラバースして ガスがなければ高度感があるのかも
8番目 平蔵のコル
さあ いよいよ カニの縦バイ それにしてもガ~スガス
さあ行きましょう 足場のないところはボルトが打ってあるので意外と楽勝
山頂までもう少し
こちらはバリルート どの程度の岩場か、ガスで見えなかったのが残念
無事登頂 ヤッター!!! 眺望はないけど、まずは目標達成
こちらも危険領域
ルートを間違い、早月尾根の分岐方向に向かってしまった
いよいよカニの横ばい さすがに、片手を放して写真を撮る余裕なし
横ばい下のハシゴ
11番目 平蔵のコル
12番目 平蔵の頭 手がかり、足場はたくさん 鎖使ってません 余裕だね!
こんな天気のときのご褒美 雷鳥に出会えた この後、飛んで行くところも見ることができた
ところどころにこの花が
13番目 前劔の門
前劔から下りのガレ場 前日の小屋での説明でも一番事故が多い場所とのこと 落石しないように、転ばないように慎重に下りました
剣山荘の手前で雷鳥が
全部で5羽いました
先に見える草むらまで、雷鳥に先導してもらいました
劒澤小屋まで無事下山 昨日とは大違いの景色
チングルマの紅葉がきれい
石井逸太郎博士(地質学者) 剣沢の調査中に亡くなったとのこと 帰宅後調べてわかった
室堂へ出発 下山は雷鳥坂で
秋色
一瞬ガスがはれた 雷鳥沢までもう少し
今日は雲表ではなく雲の中 営業開始まで待って、ゆっくり入浴
室堂到着 おつかれさん

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