乗鞍岳

2019.09.28(土) 2 DAYS

風呂付の山小屋で飛騨牛のすき焼き食べて、満天の星空と最高のご来光を見る企画。 月齢を調べスケジュールを調整し4月に宿をとり半年楽しみにしていたのに...。まさか午後1時から翌朝のチェックアウトまで沈殿することになるとは。 今年はずいぶんと雨に泣かされたけど、今回は号泣。

朝7時に日本一高いバス停に到着。

朝7時に日本一高いバス停に到着。

朝7時に日本一高いバス停に到着。

畳平から15分で行ける魔王岳。

畳平から15分で行ける魔王岳。

畳平から15分で行ける魔王岳。

鶴ヶ池前の山小屋に酒盛りの荷物を置いて出発。

鶴ヶ池前の山小屋に酒盛りの荷物を置いて出発。

鶴ヶ池前の山小屋に酒盛りの荷物を置いて出発。

今年も雷鳥に出会えました。

今年も雷鳥に出会えました。

今年も雷鳥に出会えました。

富士見岳登頂。富士山どころか隣の峰さえ見えない。

富士見岳登頂。富士山どころか隣の峰さえ見えない。

富士見岳登頂。富士山どころか隣の峰さえ見えない。

少しだけ差してきた日差しに奇蹟を祈る。

少しだけ差してきた日差しに奇蹟を祈る。

少しだけ差してきた日差しに奇蹟を祈る。

富士見岳の下の不消ヶ池(きえずがいけ)。

富士見岳の下の不消ヶ池(きえずがいけ)。

富士見岳の下の不消ヶ池(きえずがいけ)。

目指す剣ヶ峰は雲の中。

目指す剣ヶ峰は雲の中。

目指す剣ヶ峰は雲の中。

青い峰々の重なりがなんともいえない。

青い峰々の重なりがなんともいえない。

青い峰々の重なりがなんともいえない。

せめてこの程度の晴れ間が
続いください。

せめてこの程度の晴れ間が 続いください。

せめてこの程度の晴れ間が 続いください。

富士見岳を振り返る。

富士見岳を振り返る。

富士見岳を振り返る。

右端から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰。ガスがとれない。

右端から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰。ガスがとれない。

右端から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰。ガスがとれない。

こんな道をバスは1時間登ってくる。

こんな道をバスは1時間登ってくる。

こんな道をバスは1時間登ってくる。

コロナ観測センター。こいつのおかげで摩利支天に行けない。

コロナ観測センター。こいつのおかげで摩利支天に行けない。

コロナ観測センター。こいつのおかげで摩利支天に行けない。

朝日岳。こっちからみるとこんな感じ。

朝日岳。こっちからみるとこんな感じ。

朝日岳。こっちからみるとこんな感じ。

んで、裏側はこんなふうになっている。

んで、裏側はこんなふうになっている。

んで、裏側はこんなふうになっている。

蚕玉(こだま)岳へ。
名前がなければただの偽ピーク。

蚕玉(こだま)岳へ。 名前がなければただの偽ピーク。

蚕玉(こだま)岳へ。 名前がなければただの偽ピーク。

権現池。二番目に高いところにある火山湖。

権現池。二番目に高いところにある火山湖。

権現池。二番目に高いところにある火山湖。

蚕玉岳登頂。山頂標識は年季が入りすぎて何がなんやら。

蚕玉岳登頂。山頂標識は年季が入りすぎて何がなんやら。

蚕玉岳登頂。山頂標識は年季が入りすぎて何がなんやら。

ちんたら歩いて2時間。標高19位の頂へ。

ちんたら歩いて2時間。標高19位の頂へ。

ちんたら歩いて2時間。標高19位の頂へ。

祈りもむなしく、なぁ~んにも見えない。

祈りもむなしく、なぁ~んにも見えない。

祈りもむなしく、なぁ~んにも見えない。

剣ヶ峰山頂の乗鞍本宮。禰宜さんはトレッキングパンツはいてらっしゃいました。

剣ヶ峰山頂の乗鞍本宮。禰宜さんはトレッキングパンツはいてらっしゃいました。

剣ヶ峰山頂の乗鞍本宮。禰宜さんはトレッキングパンツはいてらっしゃいました。

宿の窓から大黒岳。あそこでご来光をみるはずだったよなぁ...。

宿の窓から大黒岳。あそこでご来光をみるはずだったよなぁ...。

宿の窓から大黒岳。あそこでご来光をみるはずだったよなぁ...。

富士見岳。晴れた山頂からはどんな眺めたったんだろう...。

富士見岳。晴れた山頂からはどんな眺めたったんだろう...。

富士見岳。晴れた山頂からはどんな眺めたったんだろう...。

帰りの朝に未練たらしく大黒岳を眺める。

帰りの朝に未練たらしく大黒岳を眺める。

帰りの朝に未練たらしく大黒岳を眺める。

お世話になりました。とっても素晴らしい山小屋です。

お世話になりました。とっても素晴らしい山小屋です。

お世話になりました。とっても素晴らしい山小屋です。

目的が果たせるまで毎年予約だ!

目的が果たせるまで毎年予約だ!

目的が果たせるまで毎年予約だ!

朝7時に日本一高いバス停に到着。

畳平から15分で行ける魔王岳。

鶴ヶ池前の山小屋に酒盛りの荷物を置いて出発。

今年も雷鳥に出会えました。

富士見岳登頂。富士山どころか隣の峰さえ見えない。

少しだけ差してきた日差しに奇蹟を祈る。

富士見岳の下の不消ヶ池(きえずがいけ)。

目指す剣ヶ峰は雲の中。

青い峰々の重なりがなんともいえない。

せめてこの程度の晴れ間が 続いください。

富士見岳を振り返る。

右端から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰。ガスがとれない。

こんな道をバスは1時間登ってくる。

コロナ観測センター。こいつのおかげで摩利支天に行けない。

朝日岳。こっちからみるとこんな感じ。

んで、裏側はこんなふうになっている。

蚕玉(こだま)岳へ。 名前がなければただの偽ピーク。

権現池。二番目に高いところにある火山湖。

蚕玉岳登頂。山頂標識は年季が入りすぎて何がなんやら。

ちんたら歩いて2時間。標高19位の頂へ。

祈りもむなしく、なぁ~んにも見えない。

剣ヶ峰山頂の乗鞍本宮。禰宜さんはトレッキングパンツはいてらっしゃいました。

宿の窓から大黒岳。あそこでご来光をみるはずだったよなぁ...。

富士見岳。晴れた山頂からはどんな眺めたったんだろう...。

帰りの朝に未練たらしく大黒岳を眺める。

お世話になりました。とっても素晴らしい山小屋です。

目的が果たせるまで毎年予約だ!

この活動日記で通ったコース

乗鞍岳 畳平から山頂ピストンコース

  • 02:49
  • 5.5 km
  • 424 m
  • コース定数 11

新島々から7月から10月はバスでアクセス可能。マイカーの場合乗鞍高原へ駐車可能。駐車場から徒歩で上がることも可能だが、自信がない人はバスを利用して畳平まで上がっても良い。山頂付近は遮るものがないので風が強い時はあるが、基本的には整備されているので、バスで上がる場合はハイキング感覚で訪れる人も多い。山頂付近は高山植物が多くみることができ、また紅葉シーズンも美しい。