冠雪の大雪山系・旭岳

2019.09.27(金) 2 DAYS
Suzuki Shingi
Suzuki Shingi

活動データ

タイム

13:11

距離

28.4km

上り

2036m

下り

2048m

チェックポイント

活動詳細

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一度は行きたかった北海道の山へ。 今回は最も早い初冠雪を記録した大雪山へ1泊2日の行程で行きました。 初日は多少のガスがあったもののリフトを乗り継ぎ、早速の急登。体力を大分使いましたが黒岳山頂で突然展望が開け、圧巻の大雪山を眺めることができました。 ここからが縦走のスタート。 予想はしていましたが時折ひざ下までの積雪。気温の高さも相まって頻繁に踏み抜くため、冬山の歩き方を取り戻しながら北海岳まで進みました。視界は抜群とは言い難いですが、時折ガスの合間から覗く山様は本州の山とは異なるスケールでした。 そして、本日は白雲岳避難小屋で1泊。残念ながら今シーズンの営業は終了していましたが親切な管理人さんのおかげで、2階の部屋に寝床を作れました。 陽が沈み、最終的に利用客は4名。それにしても北海道の山は寒い。マットとシュラフにくるまっていましたが小屋の中でも息が白くなる。水を煮沸する火で温まりながらの夕食を迎え、外に出ると満点の星空。山の上から見ると高度のせいか空気が澄んでいるからかわかりませんが、平地で見るよりも遥かに多くの星が眺められます。 翌日は6時から登山開始。前日とは違い快晴のなかを先ずは白雲岳へ。山頂に着くと木々と雪が重なるゼブラ模様をはっきりと見ることができました。今回の登山の目的でもあったのでこの景色は本当に最高でした。 前日のコースを戻り北海岳からお鉢を周り、旭岳へ。風が強く吹き飛ばされそうになりながら冠雪の旭岳に登りました。紅葉も雪も一度に見渡せる最高の天気でした。 旭岳を後にして、再びお鉢を周り黒岳へ。黒岳避難小屋でもう1泊の予定でしたが、到着が早く時間が余っていたため下山後の温泉の誘惑に耐えられず、そのまま下山。 ちょうど良い天気の日に北海道の山に登れて、充実した2日間でした。

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