紅葉の八甲田山へ🍁 金曜仕事を終えて、東京駅22時10分発の夜行バスで出発🚌 青森駅に朝8時到着。やはり青森までは遠くて長時間揺られて珍しくバス酔いし、頭痛が一日残ってしまった💦 JRバスで青森駅~酸ヶ湯に9時20分到着し、半時計回りで八甲田山いってきました。 木々の紅葉はまだこれからという感じ。 でも、草紅葉は真っ盛り。 特に毛無岱の紅葉の景色が素晴らしく美しく綺麗でカラフルで。。。 このタイミングで来れて良かったと、景色を眺めながら、色んなことに感謝✨ 毛無岱にはベンチが数ヶ所あり、のんびり座って景色を堪能しながら、ゆっくり下山。 夜は酸ヶ湯温泉に宿泊♨️☺️ 日曜はバスで移動し、奥入瀬渓流へ。銚子大滝~石ヶ戸まで二時間半散策。 奥入瀬は約10年ぶり☺️ JRバスで八戸駅へ向かい、海鮮が食べたくて八食センターへ。 貝や海老等を購入し、八食センター内の七厘村というお店で焼いて食べることができきるとゆう嬉しいシステム🦐🐚 のっけ丼も食べて大満足🍴 八戸駅から新幹線で帰京!
東京駅22時10発の夜行バスで朝8時に青森駅到着。 夜行バス:ラフォーレ号はいつもの3列シート・カーテン有でゆったり。 でも珍しくバス酔いしてしまった・・。 JRバスで酸ヶ湯へ向かいます。
JRバス、途中でトイレ休憩で10分停車します、と。 かやの茶屋があり、茹でトウモロコシ購入^^甘くて美味しい。
9時20分酸ヶ湯に到着
八甲田山で新しい靴デビュー 初のスポルティバ❇️ たくさん試し履きしてこれを選択しました。高かった。。。のでたくさん履かなくては💦
スタート! が、反時計回りの計画だったのに、10分程歩いてから時計回りに進んでいることに気づき、戻る💧
反時計回りの登山口からリスタート!
ほどなく立ち枯れの木々が
火山性ガスで立ち枯れ
しばらく樹林帯を登り
徐々に紅葉が見えてきて
仙人岱
正面に三角の屋根がちょこっと見えるのが仙人岱避難小屋。 少し立ち寄りました。
鏡沼
頂上まであと少し
頂上! 皆さんの活動日記にあった新しい標識 頂上はたくさんの人で賑わってました
頂上賑わってます^^
噴火口と大岳避難小屋が見えてきました
改修工事が終わってました!✴️ 新しいピカピカの階段😃
小屋からの景色 ベンチがたくさん見えるので、あそこでランチに決定!
ここでのんびりランチ しかし雲が増えてきた💦
毛無岱湿原 正面に岩木山!
岩木山がうっすらと見えます
岩木山が浮かんでてきれい・・・
大岳を振り返る
丸沼
突然眼下にこんな景色が開けて、素敵すぎてびっくり!
階段を降りたり登ったりして、景色を堪能❇️
降りてきました 綺麗~
酸ヶ湯が見えてきました
酸ヶ湯到着♨️
売店で茹でトウモロコシを購入 二日間で茹でトウモロコシを三本食べました
いつか本物のカモシカに会いたい
千人風呂に女性専用時間帯が出来ていたので、ゆっくり入ることができました♨️
二日目朝 お風呂に四回入り酸ヶ湯を堪能 お世話になりました
バスで奥入瀬に向かいます バスからの景色もきれい
奥入瀬渓流 銚子大滝からスタート
石ヶ戸まで散策し、石ヶ戸からJRバスに乗って八戸へ
バスから見えた十和田市現代美術館!
草間彌生さんの作品がカラフル
八戸駅からタクシーで八食センターへ のっけ丼
貝・エビを購入して七厘村へ
好きなものを購入して、すぐ焼いて食べる😆楽しいし美味しい
帰りは新幹線
この活動日記で通ったコース
八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース
- 04:28
- 8.6 km
- 733 m
- コース定数 18
酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜4年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。