観音山 -ピンクの花の咲く-

2019.09.28(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:26

距離

3.5km

のぼり

410m

くだり

423m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 26
休憩時間
2 時間 10
距離
3.5 km
のぼり / くだり
410 / 423 m
22
1 5
19
8
7

活動詳細

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今日は親父と。前回きつかったのかペースが落ちています。楽な山をご希望との事なので、3つほどチョイスし、他でもいいと提案。遠征の疲れもあるしちょうどいいかな。 選んだのはこの中では登りがきつそうな観音山(かんのんやま)。(もしかしたら(みねさん)?吉崎観音は「よしざきかのん」ではなかったし。(ないない💦)) 親父に理由を聞くと、湖が見えるかもと。後ここら辺の地形が興味深いみたい。 眺めが良いみたいなので期待。 山頂の萩、お寺には秋海棠でした。

観音山 親父選択で、思っていたのと逆回りで。良い選択だった
親父選択で、思っていたのと逆回りで。良い選択だった
観音山 親父が、「水は岩の背を流れ」的な事を言っていた。
親父が、「水は岩の背を流れ」的な事を言っていた。
観音山 適当に聞いていましたが、流れてきた岩でこのようになったのではとか言っていました(ちゃんと聞けよ)
適当に聞いていましたが、流れてきた岩でこのようになったのではとか言っていました(ちゃんと聞けよ)
観音山 小鹿野と言えば岩
小鹿野と言えば岩
観音山 牛首峠といういわくありげな名前の場所へ。壁の間に隙間。壁は親父の例え「レッドクリフ」
牛首峠といういわくありげな名前の場所へ。壁の間に隙間。壁は親父の例え「レッドクリフ」
観音山 壁の上
壁の上
観音山 いいペースで歩いていた親父ですが、もう長めの休憩。寝ころんで待つとします。
いいペースで歩いていた親父ですが、もう長めの休憩。寝ころんで待つとします。
観音山 観音山確認
観音山確認
観音山 しばらくなだらか
しばらくなだらか
観音山 他にもいいキノコがありました。撮っておけばよかった
他にもいいキノコがありました。撮っておけばよかった
観音山 ここら辺は親父例え「ぎりぎり道」。写真見返したら斜めに撮ってしまったかの様。トラバースって言うんでしたっけ?
ここら辺は親父例え「ぎりぎり道」。写真見返したら斜めに撮ってしまったかの様。トラバースって言うんでしたっけ?
観音山 石だらけの石加工場跡らへん。下りる時聞いた親父説ではここで止まるから、上から石を転がし、加工していたのではないかとの事。

実は、登りで、親父がちょっと休憩というので、まだ早いよと置いて行ってしまいました。しかし気になり引き返すと、そこに登ってくる親父の姿が。少し登り休憩しようと言いました。ツン後悔しがちの私。自分の心の狭さに反省。
石だらけの石加工場跡らへん。下りる時聞いた親父説ではここで止まるから、上から石を転がし、加工していたのではないかとの事。 実は、登りで、親父がちょっと休憩というので、まだ早いよと置いて行ってしまいました。しかし気になり引き返すと、そこに登ってくる親父の姿が。少し登り休憩しようと言いました。ツン後悔しがちの私。自分の心の狭さに反省。
観音山 最後のきつそうな登りですが、つづら折りあそこまでに行って、ゴールはすぐ左
最後のきつそうな登りですが、つづら折りあそこまでに行って、ゴールはすぐ左
観音山 湖が見えます。緑色
湖が見えます。緑色
観音山 白石山。奥に双子山
白石山。奥に双子山
観音山 ヤマハギ。ピンク
ヤマハギ。ピンク
観音山 ふたり占めの山頂を後に
ふたり占めの山頂を後に
観音山 いい雰囲気の山頂でした
いい雰囲気の山頂でした
観音山 登るのきつそう。時計回りにして良かった
登るのきつそう。時計回りにして良かった
観音山 お寺へ。秋海棠が!
お寺へ。秋海棠が!
観音山 ギボウシ?
ギボウシ?
観音山 親父発見。ちっちゃい地蔵の彫刻
親父発見。ちっちゃい地蔵の彫刻
観音山 秋海棠・彼岸花・紫陽花。の共演。
天国を感じました
秋海棠・彼岸花・紫陽花。の共演。 天国を感じました
観音山 車で行ってみた緑の湖から
車で行ってみた緑の湖から

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