活動データ
タイム
03:17
距離
10.4km
のぼり
204m
くだり
217m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る今回はオヤマ無し、シリーズ9回目への繋ぎ歩きです・・ でも、宗像三女神、市杵島姫神(イチキシマヒメ)が鎮座する辺津宮の宗像大社へお参りです。 ①宗像大社;国内各地にある七千余りある宗像神社・厳島神社及び宗像三女神を祀る神社の総本山、又あらゆる道の神として伊勢神宮・出雲大社と並ぶ道主貴の最高神として祀られている。 ウィキペディアより・・ ②別格本山 鎮国寺;弘法大師(空海)が中国より帰朝した大同元年(806年)、日本で最初に創建したと伝えられる真言宗最古のお寺です。七堂伽藍を備えて宗像大社の神宮寺として栄えてきました。 宗像観光協会ブログより・・ ③桜京古墳;釣川河口鐘崎付近に位置する6世紀後半の前方後円墳だが、有明海沿岸部に多数分布する装飾古墳である為、被葬者は当初沖ノ島祭祀で胸形氏と競合関係にあった磐井勢力の水沼氏ではないかとの説がある。 北部九州6世紀後半の装飾古墳は有明海沿岸に限らず、飯塚の王塚古墳とここ宗像から、ひと山(西山)越えた宮若の竹原古墳がある。この竹原古墳、鮮明に色彩が残っている壁画が面白い “海の上で馬を操る武人” まるで船に馬を載せて朝鮮へ渡る倭人そのもの・・ abu電子版より・・スミマセン⤵️ 歩き終えて・・ このシリーズ、鞍手のヤマトタケル剣岳に始まって宮若の戦国騒乱期の宗像氏山城を巡り、古代胸形氏の奥津城と云われる津屋崎古墳群へ出たけど、どれもこれも古代胸形氏の古墳とは言い難いものばかり・・ 胸形さん! この頃、あなたは一体、何をして、何処にいたの・・? そして、何処から来たの・・? まるで判らない・・
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