飯豊山 丸森尾根~だいぐら尾根周回

2019.09.14(土) 3 DAYS

活動データ

タイム

33:03

距離

40.2km

のぼり

3574m

くだり

3578m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 51
休憩時間
2 時間 21
距離
9.2 km
のぼり / くだり
1812 / 371 m
2
3 32
57
6
35
13
53
18
DAY 2
合計時間
12 時間 8
休憩時間
1 時間 6
距離
17.1 km
のぼり / くだり
1207 / 1072 m
18
50
1 20
13
1 27
1 14
6
43
13
1 5
29
DAY 3
合計時間
10 時間 4
休憩時間
6
距離
13.8 km
のぼり / くだり
553 / 2132 m
41
14
1 55
1 34
56
2 9
55

活動詳細

すべて見る

今年こそはと思ってなかなか実現できなかった小国からの飯豊本山の周回コース。 幾分涼しくなったこの三連休、天気予報を見てこれはチャンス!と思って2泊で行ってきました。 初日と二日目はいい感じの涼しい風に恵まれた晴天、でも最終日はガスと雨。 足元が滑りやすいだいぐら尾根の下りに雨は無いよなーと思いつつも、険しい岩稜をガスがいい感じで神秘的に演出してくれました。 ロープも鎖も一切無いこの尾根の途中では、足を腰の高さまで上げないと登れない岩場が数か所。 普段使っていない筋肉を酷使したせいか、膝回りだけでなくていつもとは違う脇腹も筋肉痛に。 気温が上がる前はブヨの大群。ほとんどがオスで噛まれる確率は低かったもののこれには閉口。 それでも最高の天気と最終日の演出に大満足の山旅になりました。\(^o^)/ 飯豊山の神様、本当にありがとうございました。

飯豊山・大日岳・御西岳 駐車場はたくさんの車。でも予想してたより少ないかな。
駐車場はたくさんの車。でも予想してたより少ないかな。
飯豊山・大日岳・御西岳 7月にも辿った丸森尾根。今日は天気が良くて遠くまで見渡せそうでテンションアップ。
7月にも辿った丸森尾根。今日は天気が良くて遠くまで見渡せそうでテンションアップ。
飯豊山・大日岳・御西岳 地神山もくっきり。
地神山もくっきり。
飯豊山・大日岳・御西岳 本山、そしてだいぐら尾根の宝珠山もしっかり。
本山、そしてだいぐら尾根の宝珠山もしっかり。
飯豊山・大日岳・御西岳 遠くには杁差。
遠くには杁差。
飯豊山・大日岳・御西岳 おーっだいぐら尾根だ!
ここを明後日、下るんだなー。
(^o^)/
おーっだいぐら尾根だ! ここを明後日、下るんだなー。 (^o^)/
飯豊山・大日岳・御西岳 一気に高度を稼ぐ丸森尾根。長者原がずいぶん下に。遠くには朝日連峰もしっかり。
一気に高度を稼ぐ丸森尾根。長者原がずいぶん下に。遠くには朝日連峰もしっかり。
飯豊山・大日岳・御西岳 樹林帯を抜けた丸森峰では視界が開けて地神北峰のトンガリ。前回はガスガスで見れなかった景色です。
樹林帯を抜けた丸森峰では視界が開けて地神北峰のトンガリ。前回はガスガスで見れなかった景色です。
飯豊山・大日岳・御西岳 稜線までは気持ちの良い雪田草原を辿ります。振り返ると杁差。
稜線までは気持ちの良い雪田草原を辿ります。振り返ると杁差。
飯豊山・大日岳・御西岳 地神山北峰から杁差に続く稜線。前回見れなかったこの景色を堪能しながら早めのお昼ご飯。
地神山北峰から杁差に続く稜線。前回見れなかったこの景色を堪能しながら早めのお昼ご飯。
飯豊山・大日岳・御西岳 地神山ピークを越えて稜線を南下します。辿る先には北股岳のトンガリ、そして遠くには本山。
地神山ピークを越えて稜線を南下します。辿る先には北股岳のトンガリ、そして遠くには本山。
飯豊山・大日岳・御西岳 扇ノ地紙から延びる梶川尾根は草紅葉が始まっています。
扇ノ地紙から延びる梶川尾根は草紅葉が始まっています。
飯豊山・大日岳・御西岳 涼しい風が吹く稜線を門内岳に向かいます。その先には北股岳と梅花皮岳、コルには今日泊まる梅花皮小屋も見えます。
涼しい風が吹く稜線を門内岳に向かいます。その先には北股岳と梅花皮岳、コルには今日泊まる梅花皮小屋も見えます。
飯豊山・大日岳・御西岳 梅花皮小屋のコルをズーム。こうして見るとすごいところに小屋があるなー。
梅花皮小屋のコルをズーム。こうして見るとすごいところに小屋があるなー。
飯豊山・大日岳・御西岳 二ッ峰のトンガリ。ここに行く道は廃道で冬季限定の山になったと頼母木の小屋番さんが言っていたことを思い出しました。
二ッ峰のトンガリ。ここに行く道は廃道で冬季限定の山になったと頼母木の小屋番さんが言っていたことを思い出しました。
飯豊山・大日岳・御西岳 見えてきた門内小屋。ここで大休止。
見えてきた門内小屋。ここで大休止。
飯豊山・大日岳・御西岳 門内岳の南斜面も草紅葉が始まってます。風で踊るモザイク模様が美しいです。
門内岳の南斜面も草紅葉が始まってます。風で踊るモザイク模様が美しいです。
飯豊山・大日岳・御西岳 北股岳を目指します。北側から見る北股岳は大きく優しく見えます。秋には笹原に散在するミネカエデの紅葉が綺麗そうです。
北股岳を目指します。北側から見る北股岳は大きく優しく見えます。秋には笹原に散在するミネカエデの紅葉が綺麗そうです。
飯豊山・大日岳・御西岳 東側は北股岳のイメージ通りの切れ落ちた岸壁。石転び沢を見下ろしますが足がすくんでこれ以上前進できず。
(^-^;
東側は北股岳のイメージ通りの切れ落ちた岸壁。石転び沢を見下ろしますが足がすくんでこれ以上前進できず。 (^-^;
飯豊山・大日岳・御西岳 本山方面のガスがなかなか取れずにまた長居。まずは梅花皮小屋へ下りてチェックインだけ済ましてのんびりすることにします。
本山方面のガスがなかなか取れずにまた長居。まずは梅花皮小屋へ下りてチェックインだけ済ましてのんびりすることにします。
飯豊山・大日岳・御西岳 小屋の周りにはオヤマノエンドウがたくさん。数株だけ花が残ってました。
小屋の周りにはオヤマノエンドウがたくさん。数株だけ花が残ってました。
飯豊山・大日岳・御西岳 そろそろ本山のガスが取れる頃かなーと思って再び北股岳ピークへ。やっぱり取れてました!
そろそろ本山のガスが取れる頃かなーと思って再び北股岳ピークへ。やっぱり取れてました!
飯豊山・大日岳・御西岳 北股岳のシンボルの鳥居。最近新しいものが奉納されたようです。
北股岳のシンボルの鳥居。最近新しいものが奉納されたようです。
飯豊山・大日岳・御西岳 石転び沢に湧いたガスには北股岳の影とブロッケンの虹。神々しいです。
石転び沢に湧いたガスには北股岳の影とブロッケンの虹。神々しいです。
飯豊山・大日岳・御西岳 そろそろ今日もおしまい。そそり立つ山に挟まれた梅花皮小屋は夕日も朝日も見れないですが、その分、山と空の空間の演出効果は抜群です。
そろそろ今日もおしまい。そそり立つ山に挟まれた梅花皮小屋は夕日も朝日も見れないですが、その分、山と空の空間の演出効果は抜群です。
飯豊山・大日岳・御西岳 夕日が染める梅花皮岳。
夕日が染める梅花皮岳。
飯豊山・大日岳・御西岳 そして明日登頂する予定の大日岳。横からの光が斜面をより美しくしてくれています。
そして明日登頂する予定の大日岳。横からの光が斜面をより美しくしてくれています。
飯豊山・大日岳・御西岳 明日も晴れますように。おやすみなさい。
明日も晴れますように。おやすみなさい。
飯豊山・大日岳・御西岳 二日目。 小屋番さんに挨拶して梅花皮岳へ。振り返ると朝日に照らされた北股岳がカッコいいです。
二日目。 小屋番さんに挨拶して梅花皮岳へ。振り返ると朝日に照らされた北股岳がカッコいいです。
飯豊山・大日岳・御西岳 いつの間にか空には真っ黒な雲。烏帽子岳への途中で後ろを振り返ると、北股岳と梅花皮岳のコルに二本のスポットライト。
いつの間にか空には真っ黒な雲。烏帽子岳への途中で後ろを振り返ると、北股岳と梅花皮岳のコルに二本のスポットライト。
飯豊山・大日岳・御西岳 なんとも言えない神々しさ。でも、ずっとブヨの大群が全身とカメラに群がっていることは秘密です。
なんとも言えない神々しさ。でも、ずっとブヨの大群が全身とカメラに群がっていることは秘密です。
飯豊山・大日岳・御西岳 真っ黒な雲からスポットライトが本山を照らしています。この景色は以東岳から大朝日に続く稜線の記憶を呼び起こします。
真っ黒な雲からスポットライトが本山を照らしています。この景色は以東岳から大朝日に続く稜線の記憶を呼び起こします。
飯豊山・大日岳・御西岳 すっかり晴れ上がりました。御手洗の池から烏帽子岳、梅花皮岳、そして北股岳。気温も上がってきてブヨも減ってきました。
すっかり晴れ上がりました。御手洗の池から烏帽子岳、梅花皮岳、そして北股岳。気温も上がってきてブヨも減ってきました。
飯豊山・大日岳・御西岳 天狗岳の途中の痩せた岩尾根。ここだけ谷から上がってくる冷たい風が心地良くてしばらく涼んでました。背景には本山。
天狗岳の途中の痩せた岩尾根。ここだけ谷から上がってくる冷たい風が心地良くてしばらく涼んでました。背景には本山。
飯豊山・大日岳・御西岳 大日岳が近くに迫ってます。それにしても見る角度によって全然イメージが違う山です。
大日岳が近くに迫ってます。それにしても見る角度によって全然イメージが違う山です。
飯豊山・大日岳・御西岳 天狗岳を回り込むと御西岳北斜面の大雪田の草原と本山がドカーンと。だいぐら尾根のシルエットもくっきり。
天狗岳を回り込むと御西岳北斜面の大雪田の草原と本山がドカーンと。だいぐら尾根のシルエットもくっきり。
飯豊山・大日岳・御西岳 今日泊まる御西小屋が見えてきました。安心したのか疲労で急にペースが遅くなっている自分に気が付きます。
今日泊まる御西小屋が見えてきました。安心したのか疲労で急にペースが遅くなっている自分に気が付きます。
飯豊山・大日岳・御西岳 小屋にチェックインしてしばらく休んでから大日岳へ。ピークはガスったり晴れたり。
小屋にチェックインしてしばらく休んでから大日岳へ。ピークはガスったり晴れたり。
飯豊山・大日岳・御西岳 道中のナナカマドの実が綺麗でした。
道中のナナカマドの実が綺麗でした。
飯豊山・大日岳・御西岳 もうすぐ!と思ったら偽ピークでした。ペース配分を間違えてピークにはバテバテで到着、写真を撮るのを忘れてしまいました。まぁどうせガスガスだったし…(^-^;
もうすぐ!と思ったら偽ピークでした。ペース配分を間違えてピークにはバテバテで到着、写真を撮るのを忘れてしまいました。まぁどうせガスガスだったし…(^-^;
飯豊山・大日岳・御西岳 明日は天気が崩れるのが確実だったので、ちょっと休んでから本山に行ってくることにしました。振り返るとガスに包まれた大日岳。
明日は天気が崩れるのが確実だったので、ちょっと休んでから本山に行ってくることにしました。振り返るとガスに包まれた大日岳。
飯豊山・大日岳・御西岳 打って変わって本山方面は青空。足取りも軽やかに。
打って変わって本山方面は青空。足取りも軽やかに。
飯豊山・大日岳・御西岳 玄山道分岐の斜面にはまだ雪がたっぷり残っています。
玄山道分岐の斜面にはまだ雪がたっぷり残っています。
飯豊山・大日岳・御西岳 そしてこの感じ、たまらないです。大好きな構図。
そしてこの感じ、たまらないです。大好きな構図。
飯豊山・大日岳・御西岳 もう少しでピーク。あーやっとたどり着く本山。
もう少しでピーク。あーやっとたどり着く本山。
飯豊山・大日岳・御西岳 到着!やっぱり大勢の登山者。記念写真を撮っていると、だいぐら尾根からの登山者もどんどん到着。明日のために情報交換しました。
到着!やっぱり大勢の登山者。記念写真を撮っていると、だいぐら尾根からの登山者もどんどん到着。明日のために情報交換しました。
飯豊山・大日岳・御西岳 飯豊山神社と本山小屋に続く頂稜。今日は行きませんでした。またの機会に。
飯豊山神社と本山小屋に続く頂稜。今日は行きませんでした。またの機会に。
飯豊山・大日岳・御西岳 御西小屋へ向かって天空の路を引き返します。
御西小屋へ向かって天空の路を引き返します。
飯豊山・大日岳・御西岳 風がでてきました。草月平の雪渓から立ち上る雪煙が一筋の帯になって尾根を越えていきます。
風がでてきました。草月平の雪渓から立ち上る雪煙が一筋の帯になって尾根を越えていきます。
飯豊山・大日岳・御西岳 小屋に戻る頃には日もだいぶ傾いてきて、大日岳のガスもすっかり取れています。
小屋に戻る頃には日もだいぶ傾いてきて、大日岳のガスもすっかり取れています。
飯豊山・大日岳・御西岳 辺りがいい色に変わる頃、小屋番さんがすぐそこの高台に登るといい景色が見えるよって勧めるので早速行ってきます。
辺りがいい色に変わる頃、小屋番さんがすぐそこの高台に登るといい景色が見えるよって勧めるので早速行ってきます。
飯豊山・大日岳・御西岳 あぁ来てよかったと思える瞬間。大日岳と御西小屋。
あぁ来てよかったと思える瞬間。大日岳と御西小屋。
飯豊山・大日岳・御西岳 夕日が染める草紅葉、そして遠くに本山とだいぐら尾根。あー美しい。その言葉以外に出てこないです。
夕日が染める草紅葉、そして遠くに本山とだいぐら尾根。あー美しい。その言葉以外に出てこないです。
飯豊山・大日岳・御西岳 北股岳と烏帽子岳方面の雲もすっかり取れてます。明日はいよいよだいぐら尾根へ。おやすみなさい。
北股岳と烏帽子岳方面の雲もすっかり取れてます。明日はいよいよだいぐら尾根へ。おやすみなさい。
飯豊山・大日岳・御西岳 三日目。 御西小屋から再び本山ピークに向かい、祠に無事下山のお祈りをして、いざ、ガスガスのだいぐら尾根へ。
三日目。 御西小屋から再び本山ピークに向かい、祠に無事下山のお祈りをして、いざ、ガスガスのだいぐら尾根へ。
飯豊山・大日岳・御西岳 ガスが取れていきなり険しい宝珠山。でも手前の御前坂の美しい風衝地帯に癒されます。
迷いやすい1863m地点では右にトラバース。
ガスが取れていきなり険しい宝珠山。でも手前の御前坂の美しい風衝地帯に癒されます。 迷いやすい1863m地点では右にトラバース。
飯豊山・大日岳・御西岳 緊張が続くのでいったん1830峰で休憩。高度感がすごいです。
緊張が続くのでいったん1830峰で休憩。高度感がすごいです。
飯豊山・大日岳・御西岳 辿ってきた道。ブヨの大群との闘いと岩稜歩きの緊張は続きます。
辿ってきた道。ブヨの大群との闘いと岩稜歩きの緊張は続きます。
飯豊山・大日岳・御西岳 沢向かいの主稜線の色は紅葉が近いことを知らせてくれています。
沢向かいの主稜線の色は紅葉が近いことを知らせてくれています。
飯豊山・大日岳・御西岳 この時点ではまだ雲が高くて杁差方面まで見渡せました。
この時点ではまだ雲が高くて杁差方面まで見渡せました。
飯豊山・大日岳・御西岳 まずは最初の難所を超えました。ここまで雨に降られなかったのは幸運でした。
まずは最初の難所を超えました。ここまで雨に降られなかったのは幸運でした。
飯豊山・大日岳・御西岳 いよいよガスが攻めてきました。アップダウンが厳しい岩峰はまだまだ続きます。
いよいよガスが攻めてきました。アップダウンが厳しい岩峰はまだまだ続きます。
飯豊山・大日岳・御西岳 この1499m峰辺りで雨が本降りに。大樹の下で雨宿りとお昼ご飯休憩。愛用のコンデジはザックの中へ。ここからはスマホで撮影です。
この1499m峰辺りで雨が本降りに。大樹の下で雨宿りとお昼ご飯休憩。愛用のコンデジはザックの中へ。ここからはスマホで撮影です。
飯豊山・大日岳・御西岳 こんな感じで次々とガスの中から岩峰が妖しく出現します。ここは千本峰。この先にちょっと岩登りの経験が必要なところがあってロープは無いので慎重に。
こんな感じで次々とガスの中から岩峰が妖しく出現します。ここは千本峰。この先にちょっと岩登りの経験が必要なところがあってロープは無いので慎重に。
飯豊山・大日岳・御西岳 千本峰を超えて一息入れる間もなくまた岩場。
千本峰を超えて一息入れる間もなくまた岩場。
飯豊山・大日岳・御西岳 1340mの小ピークで小休止。ここから休場ノ峰は地形図上ではすぐ隣ですが、すごく遠く感じました。
1340mの小ピークで小休止。ここから休場ノ峰は地形図上ではすぐ隣ですが、すごく遠く感じました。
飯豊山・大日岳・御西岳 休場ノ峰を超えるとあとは梶川尾根と同じ延々と続く激下り。道中唯一の水場の長坂清水。もちろん立ち寄る元気は微塵も残ってません。(^^;;
休場ノ峰を超えるとあとは梶川尾根と同じ延々と続く激下り。道中唯一の水場の長坂清水。もちろん立ち寄る元気は微塵も残ってません。(^^;;
飯豊山・大日岳・御西岳 途中の種蒔ノ池。雨もずっと降っていて半分もうろうとしてシャッターを切ってます。
途中の種蒔ノ池。雨もずっと降っていて半分もうろうとしてシャッターを切ってます。
飯豊山・大日岳・御西岳 やっと辿りついた桧山沢吊橋。ここから玉川左岸のけもの道と林道を約1時間歩きます。これ以上写真を撮る元気も無くて終了。(^◇^;)
無事下山。
やっと辿りついた桧山沢吊橋。ここから玉川左岸のけもの道と林道を約1時間歩きます。これ以上写真を撮る元気も無くて終了。(^◇^;) 無事下山。

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