登山帰りの沼田城跡散策。

2019.09.17(火) 日帰り Gunma
アラキン
アラキン

活動データ

タイム

00:33

距離

820m

上り

33m

下り

35m

チェックポイント

活動詳細

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新潟県の越後駒ヶ岳に登った翌日の帰り道、真田氏ゆかりの沼田城跡を散策しました。2016年の大河ドラマ、「真田丸」の影響もありますが、弟の信繁(幸村)より兄の苦労人の信之(信幸)の方が好きです。沼田城は、1682年に悪政の続いた真田氏の改易により取り壊され、今は沼田公園になっていますが、所々に往時を偲ぶ遺跡が残っています。沼田城跡を訪れた際は、天気も良く真夏日で、前日の雨の越後駒ヶ岳と真逆でした。

沼田城跡の出入口にある、解説板です。残暑の日差しが厳しい中、しばし散策します。
沼田城跡の出入口を別アングルで1枚。奥に真田信繁(幸村)の格好良いパネルもあります。
沼田場跡の案内板です。
沼田城跡の敷地内の観光案内所の中に設置されていた、沼田城のジオラマです。天守閣もある、立派なお城です。
同じく観光案内所の中に安置されていた、沼田城の城主、真田信之(信幸)の甲冑です。ちなみに展示物は撮影OKです。他にも、大河ドラマ「真田丸」の出演者のサイン色紙も飾られていました。観光案内所内では、真田グッズも買えますよ。
散策中に見つけた、真田信之(信幸)とその妻の小松姫(稲姫)の石像です。
石像近くの真田信之と小松姫のキャラクターパネルです。石像には申し訳ないですが、こちらの方が格好良いです。
かっての沼田城の絵図を解説した、案内板です。
城跡の敷地内には、鳥やウサギも飼われています。このオカメインコは人懐こくて、そばに寄ると近づいてきました。しかし、看板のオカメインコウの文字とイラストがちょっと怖いです。
かっての沼田城の姿を描いた絵図です。立派ですね。
沼田城の変遷が分かる年表です。沼田の真田氏は、悪政のため改易されましたが、長野県の松代藩を治めた真田氏は、幕末まで続いています。
かつての沼田城にあった、鐘楼を再現したものです。堂々としていて、立派です。
第二次世界大戦後に、住民の方の熱意で沼田城の本丸跡に復元されたそうです。
松の木がちょいと邪魔していますが、鐘楼を近くで見上げて1枚。
かつての真田氏時代の石垣などが、発掘によって今も見られるようです。
と、いうことで石垣を見に、先に進みます。
下りの斜面に苔が生えているので、湿っている時は滑りそうですが、今日は晴れているので、スリップ大丈夫です🙆‍♂️
詳しくないのでよく分かりませんが、確かに石垣の一部は残っていました。
現在は庭園のような、沼田城本丸跡です。
春には満開の花を咲かせる、桜の古木もありました。
城跡を散策していると、天狗堂と表札が掛かったお堂がありました。
天狗堂に安置されている、天狗面の由来が書かれています。どうやら木彫りの天狗面では、日本一の大きさのようです。
お堂の隙間から中の天狗面を撮影。覗いたことを、睨まれて咎められた気がします。
城跡には、所々に解説板が立っています。これは、金箔の塗られた瓦が出土したことが、書かれています。
城跡の敷地内には、花畑もあります。
沼田城跡のある沼田公園を造営し、自治体に寄贈した偉人、久米民之助さんの解説板です。旧沼田藩士の子息とはいえ、私財を投じて造営するとは立派です。
久米民之助さんの銅像です。貫禄があって立派です。
沼田城の本丸堀跡の解説板です。お堀の跡からは多くの瓦が出土したようです。
本丸堀の発掘調査当時の様子が書かれている、解説板です。
発掘現場跡の様子です。今は広場のようになっています。
城跡内に設置されている、小松姫の逸話の解説板です。どうやら、他にもたくさんあるようです。
現在は、野球やサッカーのグラウンドがある公園となった、沼田城跡。公園として整備されているおかげで、訪れることができて満足です。
車を止めた駐車場の幟を撮影。少しの時間でしたが散策するのにちょうど良い城跡でした。

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