大切な時間☆宝満山-2019-09-17

2019.09.17(火) 日帰り

今日は朝焼け見れたらいいな(^^) そんな軽いノリで宝満山♪ 池近くに駐車し登山開始します。 百段ガンギを越えるまでは蒸し暑かったです。 中宮から風が入って涼しくなりました。 少し明るくなっていましたが、何とか日の出前に間に合いました 雲がすごいですよ!! 日の出は見れないのではと思いましたが気長に待つことに♪ 風が強く20℃でも肌寒く感じます。 ウインドブレーカー着ました。 北西の風で雲がどんどん山越えしていきます。 雲海ぶ厚いので太陽拝むまで時間がかかりそう・・ 一応シャッターを押しまくる・・ そこへ、おじさん登場! 見事な体躯!! 少し関心を持ったが日の出が大事!!! 軽く挨拶し、シャッターを押し続ける。 おじさん、いきなり語り出す。 シャッターを押しながらテキトーに相槌をうつ。 おじさん話が止まらない。 やっと太陽がでてきた。 しかしおじさんの話は続く。 かまわずシャッターを押し続ける。 おじさん、眼が真剣! おじさんは話の終わりどころがわからないようだ。 ギブアップです。 テキトーに挨拶し、キャンプセンターへ避難(;^ω^) 日の出さん、さようなら♪ 続きは写真で♪

このときは一人でした。
6:00前です。

このときは一人でした。 6:00前です。

このときは一人でした。 6:00前です。

雲海がぶ厚い感じです。

雲海がぶ厚い感じです。

雲海がぶ厚い感じです。

近くを大きな雲が流れていきます。おじさん登場です(TT)

近くを大きな雲が流れていきます。おじさん登場です(TT)

近くを大きな雲が流れていきます。おじさん登場です(TT)

「しかしなんで今の教育って大切なこと教えないんだろうね。」
いきなりそこから(;^ω^)

「しかしなんで今の教育って大切なこと教えないんだろうね。」 いきなりそこから(;^ω^)

「しかしなんで今の教育って大切なこと教えないんだろうね。」 いきなりそこから(;^ω^)

「水素と酸素なんて全然大きさちがうのになんで混ざったのか、そこを説明しないんだね」

「水素と酸素なんて全然大きさちがうのになんで混ざったのか、そこを説明しないんだね」

「水素と酸素なんて全然大きさちがうのになんで混ざったのか、そこを説明しないんだね」

「4℃がどういうことかわかってないんだよ。」

「4℃がどういうことかわかってないんだよ。」

「4℃がどういうことかわかってないんだよ。」

[心の声] 助けて~(TT)

[心の声] 助けて~(TT)

[心の声] 助けて~(TT)

「4℃以外は膨張するからそれで酸素を取り込むんだ」

「4℃以外は膨張するからそれで酸素を取り込むんだ」

「4℃以外は膨張するからそれで酸素を取り込むんだ」

[心の声]水素が水と入れ替わってる・・

[心の声]水素が水と入れ替わってる・・

[心の声]水素が水と入れ替わってる・・

「核融合だよ。水素は爆発で酸素は燃焼だよ。ほら、あれだよ。」

「核融合だよ。水素は爆発で酸素は燃焼だよ。ほら、あれだよ。」

「核融合だよ。水素は爆発で酸素は燃焼だよ。ほら、あれだよ。」

[心の声] いや、手が邪魔です。

[心の声] いや、手が邪魔です。

[心の声] いや、手が邪魔です。

「そういうこと教えないから植物がなぜ根を張るのか誰も理解しないんだ。」

「そういうこと教えないから植物がなぜ根を張るのか誰も理解しないんだ。」

「そういうこと教えないから植物がなぜ根を張るのか誰も理解しないんだ。」

キャンプセンターに避難しました。
私の心も秋の気配です(^^)

キャンプセンターに避難しました。 私の心も秋の気配です(^^)

キャンプセンターに避難しました。 私の心も秋の気配です(^^)

あれは~あなたの好き~な場所♪
港が見下ろせる小高い公園♪

あれは~あなたの好き~な場所♪ 港が見下ろせる小高い公園♪

あれは~あなたの好き~な場所♪ 港が見下ろせる小高い公園♪

山頂に戻りたいけどな~

山頂に戻りたいけどな~

山頂に戻りたいけどな~

寂しさを感じさせるキャンプセンター(;^ω^)

寂しさを感じさせるキャンプセンター(;^ω^)

寂しさを感じさせるキャンプセンター(;^ω^)

山頂から撮りたかったな~

山頂から撮りたかったな~

山頂から撮りたかったな~

女道を行きます。
私には奉仕の心が足りないようです。

女道を行きます。 私には奉仕の心が足りないようです。

女道を行きます。 私には奉仕の心が足りないようです。

静かな登山道・・

静かな登山道・・

静かな登山道・・

何故か心が和らいだ(^^)

何故か心が和らいだ(^^)

何故か心が和らいだ(^^)

このときは一人でした。 6:00前です。

雲海がぶ厚い感じです。

近くを大きな雲が流れていきます。おじさん登場です(TT)

「しかしなんで今の教育って大切なこと教えないんだろうね。」 いきなりそこから(;^ω^)

「水素と酸素なんて全然大きさちがうのになんで混ざったのか、そこを説明しないんだね」

「4℃がどういうことかわかってないんだよ。」

[心の声] 助けて~(TT)

「4℃以外は膨張するからそれで酸素を取り込むんだ」

[心の声]水素が水と入れ替わってる・・

「核融合だよ。水素は爆発で酸素は燃焼だよ。ほら、あれだよ。」

[心の声] いや、手が邪魔です。

「そういうこと教えないから植物がなぜ根を張るのか誰も理解しないんだ。」

キャンプセンターに避難しました。 私の心も秋の気配です(^^)

あれは~あなたの好き~な場所♪ 港が見下ろせる小高い公園♪

山頂に戻りたいけどな~

寂しさを感じさせるキャンプセンター(;^ω^)

山頂から撮りたかったな~

女道を行きます。 私には奉仕の心が足りないようです。

静かな登山道・・

何故か心が和らいだ(^^)

この活動日記で通ったコース

宝満山 竈門神社〜正面登山道コース

  • 04:19
  • 5.2 km
  • 704 m
  • コース定数 16

太宰府駅からバスを使う場合、太宰府市コミュニティバス内山線で内山バス停まで行こう。竈門神社がこのコースの入り口だ。鳥居をくぐって登山道に入ると、そこは照葉樹の繁る樹林帯と、何段にも重なる石段の道だ。特に、この石段の道は百段がんぎとも呼ばれ親しまれている。単調な登りが続くが、適度に休憩のできる場所や水場があるので安心だ。