達成感120%の越後三山縦走

2019.09.14(土) 3 DAYS

9/14:大倉登山口~八海山避難小屋 9/15:八海山避難小屋~八海山~中ノ岳~中ノ岳避難小屋 9/16:中ノ岳避難小屋~越後駒ヶ岳~大倉登山口 充実過ぎる3日間でした。 最初から最後まで、急登・急下降の連続でした。 八海山~中ノ岳~越後駒ヶ岳は、両側あるいは片側が切れ落ちた登山道ですが、下草が多く茂っているため、注意して歩かないと、滑り落ちてしまいます。 また、登山道上には、苔むした石や木の根が多く、急下降は緊張の連続で、何回も滑ってしまいました。

広々した大倉登山口駐車場。

広々した大倉登山口駐車場。

広々した大倉登山口駐車場。

ここの駐車場は丸山屋さん利用客専用です。

ここの駐車場は丸山屋さん利用客専用です。

ここの駐車場は丸山屋さん利用客専用です。

登山口にある丸山屋さん。

登山口にある丸山屋さん。

登山口にある丸山屋さん。

坂本神社。

坂本神社。

坂本神社。

大倉里宮。

大倉里宮。

大倉里宮。

登山道は鳥居の前を素通りして直進です。

登山道は鳥居の前を素通りして直進です。

登山道は鳥居の前を素通りして直進です。

この水場は枯れていました。

この水場は枯れていました。

この水場は枯れていました。

こんな壁画がありました。

こんな壁画がありました。

こんな壁画がありました。

風穴ですが、無風でした。

風穴ですが、無風でした。

風穴ですが、無風でした。

風穴の中。

風穴の中。

風穴の中。

チョット寄り道。

チョット寄り道。

チョット寄り道。

分岐から1分もかかりません。

分岐から1分もかかりません。

分岐から1分もかかりません。

アオモリガエルのオタマジャクシかな・・・。

アオモリガエルのオタマジャクシかな・・・。

アオモリガエルのオタマジャクシかな・・・。

胎内くぐり分岐。

胎内くぐり分岐。

胎内くぐり分岐。

胎内くぐりは危険のため進入禁止のテープが張られていました。

胎内くぐりは危険のため進入禁止のテープが張られていました。

胎内くぐりは危険のため進入禁止のテープが張られていました。

テープを潜り抜けて来ちゃいました。

テープを潜り抜けて来ちゃいました。

テープを潜り抜けて来ちゃいました。

胎内くぐり。

胎内くぐり。

胎内くぐり。

胎内くぐり内部の梯子は落ちていました。

胎内くぐり内部の梯子は落ちていました。

胎内くぐり内部の梯子は落ちていました。

子の梯子は固定されていませんので、グラグラでした。岩に押し付けるようにして登らないと、梯子ごと滑落してしまいます。

子の梯子は固定されていませんので、グラグラでした。岩に押し付けるようにして登らないと、梯子ごと滑落してしまいます。

子の梯子は固定されていませんので、グラグラでした。岩に押し付けるようにして登らないと、梯子ごと滑落してしまいます。

梯子の上から見下ろしたところ。

梯子の上から見下ろしたところ。

梯子の上から見下ろしたところ。

胎内くぐりを抜けるとこんな感じ。

胎内くぐりを抜けるとこんな感じ。

胎内くぐりを抜けるとこんな感じ。

登山道合流点にもテープが張られていました。

登山道合流点にもテープが張られていました。

登山道合流点にもテープが張られていました。

四合半に到着。

四合半に到着。

四合半に到着。

女人堂に到着。

女人堂に到着。

女人堂に到着。

内部はとても綺麗でした。

内部はとても綺麗でした。

内部はとても綺麗でした。

トイレも綺麗でした。

トイレも綺麗でした。

トイレも綺麗でした。

トイレはバイオ式です。

トイレはバイオ式です。

トイレはバイオ式です。

祓川の水場。

祓川の水場。

祓川の水場。

豊富な水量でした。

豊富な水量でした。

豊富な水量でした。

池ノ峰に到着。

池ノ峰に到着。

池ノ峰に到着。

千本檜小屋が見えてきました。

千本檜小屋が見えてきました。

千本檜小屋が見えてきました。

千本檜小屋に到着。八海山避難小屋はこの屋根の下を通り過ぎた先の左手にあります。

千本檜小屋に到着。八海山避難小屋はこの屋根の下を通り過ぎた先の左手にあります。

千本檜小屋に到着。八海山避難小屋はこの屋根の下を通り過ぎた先の左手にあります。

夕焼けが綺麗でした。

夕焼けが綺麗でした。

夕焼けが綺麗でした。

テント泊者もいました。

テント泊者もいました。

テント泊者もいました。

八ツ峰の始まり。

八ツ峰の始まり。

八ツ峰の始まり。

ずーっと岩稜帯です。

ずーっと岩稜帯です。

ずーっと岩稜帯です。

不動岳に到着。

不動岳に到着。

不動岳に到着。

ここを下ります。

ここを下ります。

ここを下ります。

長い鎖の連続。

長い鎖の連続。

長い鎖の連続。

白川岳に到着。

白川岳に到着。

白川岳に到着。

迂回路への分岐。

迂回路への分岐。

迂回路への分岐。

摩利支岳に到着。

摩利支岳に到着。

摩利支岳に到着。

ほぼ垂直の梯子。

ほぼ垂直の梯子。

ほぼ垂直の梯子。

この梯子~鎖場が八ツ峰最大の難所だと思います。

この梯子~鎖場が八ツ峰最大の難所だと思います。

この梯子~鎖場が八ツ峰最大の難所だと思います。

大日岳に到着。

大日岳に到着。

大日岳に到着。

入道岳に到着。

入道岳に到着。

入道岳に到着。

切り立った尾根を進みます。

切り立った尾根を進みます。

切り立った尾根を進みます。

九合目に到着。

九合目に到着。

九合目に到着。

草黄葉が色付き始めていました。

草黄葉が色付き始めていました。

草黄葉が色付き始めていました。

中ノ岳避難小屋に到着。

中ノ岳避難小屋に到着。

中ノ岳避難小屋に到着。

綺麗な避難小屋でした。

綺麗な避難小屋でした。

綺麗な避難小屋でした。

中ノ岳山頂に到着。

中ノ岳山頂に到着。

中ノ岳山頂に到着。

切り立った尾根が続きます。

切り立った尾根が続きます。

切り立った尾根が続きます。

片側が切り立った尾根を歩きます。

片側が切り立った尾根を歩きます。

片側が切り立った尾根を歩きます。

越後駒ヶ岳に到着。

越後駒ヶ岳に到着。

越後駒ヶ岳に到着。

この山頂に着く直前から普通に雨が降ってきました。

この山頂に着く直前から普通に雨が降ってきました。

この山頂に着く直前から普通に雨が降ってきました。

雲海に浮かぶ八海山。

雲海に浮かぶ八海山。

雲海に浮かぶ八海山。

急な下りの連続でした。

急な下りの連続でした。

急な下りの連続でした。

十二平登山口が見えてきました。

十二平登山口が見えてきました。

十二平登山口が見えてきました。

十二平登山口に到着。

十二平登山口に到着。

十二平登山口に到着。

この時点で既に達成感120%でした。

この時点で既に達成感120%でした。

この時点で既に達成感120%でした。

立派な岩小屋でした。

立派な岩小屋でした。

立派な岩小屋でした。

水無川沿いの登山道はススキに覆われていました。

水無川沿いの登山道はススキに覆われていました。

水無川沿いの登山道はススキに覆われていました。

下草を掻き分けて進みました。

下草を掻き分けて進みました。

下草を掻き分けて進みました。

オツル滝。

オツル滝。

オツル滝。

登山道上に流木が残っていました。増水すると通れません。

登山道上に流木が残っていました。増水すると通れません。

登山道上に流木が残っていました。増水すると通れません。

越後三山森林公園キャンプ場に到着。

越後三山森林公園キャンプ場に到着。

越後三山森林公園キャンプ場に到着。

迂回路の案内。

迂回路の案内。

迂回路の案内。

自転車専用道はここから入ります。

自転車専用道はここから入ります。

自転車専用道はここから入ります。

この橋を渡って自転車専用道に入ります。

この橋を渡って自転車専用道に入ります。

この橋を渡って自転車専用道に入ります。

自転車専用道のこの部分は車道に苔がたくさん生えていて滑りやすく、現在は利用されていないようです。

自転車専用道のこの部分は車道に苔がたくさん生えていて滑りやすく、現在は利用されていないようです。

自転車専用道のこの部分は車道に苔がたくさん生えていて滑りやすく、現在は利用されていないようです。

自転車が通らないからカエルものんびりしていました。

自転車が通らないからカエルものんびりしていました。

自転車が通らないからカエルものんびりしていました。

歩いてきた部分は使われていないようです。

歩いてきた部分は使われていないようです。

歩いてきた部分は使われていないようです。

大倉登山口駐車場に帰ってきました。

大倉登山口駐車場に帰ってきました。

大倉登山口駐車場に帰ってきました。

広々した大倉登山口駐車場。

ここの駐車場は丸山屋さん利用客専用です。

登山口にある丸山屋さん。

坂本神社。

大倉里宮。

登山道は鳥居の前を素通りして直進です。

この水場は枯れていました。

こんな壁画がありました。

風穴ですが、無風でした。

風穴の中。

チョット寄り道。

分岐から1分もかかりません。

アオモリガエルのオタマジャクシかな・・・。

胎内くぐり分岐。

胎内くぐりは危険のため進入禁止のテープが張られていました。

テープを潜り抜けて来ちゃいました。

胎内くぐり。

胎内くぐり内部の梯子は落ちていました。

子の梯子は固定されていませんので、グラグラでした。岩に押し付けるようにして登らないと、梯子ごと滑落してしまいます。

梯子の上から見下ろしたところ。

胎内くぐりを抜けるとこんな感じ。

登山道合流点にもテープが張られていました。

四合半に到着。

女人堂に到着。

内部はとても綺麗でした。

トイレも綺麗でした。

トイレはバイオ式です。

祓川の水場。

豊富な水量でした。

池ノ峰に到着。

千本檜小屋が見えてきました。

千本檜小屋に到着。八海山避難小屋はこの屋根の下を通り過ぎた先の左手にあります。

夕焼けが綺麗でした。

テント泊者もいました。

八ツ峰の始まり。

ずーっと岩稜帯です。

不動岳に到着。

ここを下ります。

長い鎖の連続。

白川岳に到着。

迂回路への分岐。

摩利支岳に到着。

ほぼ垂直の梯子。

この梯子~鎖場が八ツ峰最大の難所だと思います。

大日岳に到着。

入道岳に到着。

切り立った尾根を進みます。

九合目に到着。

草黄葉が色付き始めていました。

中ノ岳避難小屋に到着。

綺麗な避難小屋でした。

中ノ岳山頂に到着。

切り立った尾根が続きます。

片側が切り立った尾根を歩きます。

越後駒ヶ岳に到着。

この山頂に着く直前から普通に雨が降ってきました。

雲海に浮かぶ八海山。

急な下りの連続でした。

十二平登山口が見えてきました。

十二平登山口に到着。

この時点で既に達成感120%でした。

立派な岩小屋でした。

水無川沿いの登山道はススキに覆われていました。

下草を掻き分けて進みました。

オツル滝。

登山道上に流木が残っていました。増水すると通れません。

越後三山森林公園キャンプ場に到着。

迂回路の案内。

自転車専用道はここから入ります。

この橋を渡って自転車専用道に入ります。

自転車専用道のこの部分は車道に苔がたくさん生えていて滑りやすく、現在は利用されていないようです。

自転車が通らないからカエルものんびりしていました。

歩いてきた部分は使われていないようです。

大倉登山口駐車場に帰ってきました。