活動データ
タイム
02:27
距離
7.0km
のぼり
571m
くだり
571m
活動詳細
すべて見る曽爾高原がある曽爾村はぬるべの郷との呼び名があるそうです。耳慣れない言葉ですが、ぬるべは漢字で書くと漆部だそうで、漆塗り職人のことを指すそうです。しかし漆塗りの仕事が栄えていたのは飛鳥時代にまで遡るようですね。 ススキで有名な曽爾高原ですがシーズン中はかなり混雑するので、少し早めのこの時期にのんびりと歩いてきました。
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