荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳-2019-09-13

2019.09.13(金) 4 DAYS

南アルプス南部の山塊に初挑戦! 以前は赤石山脈と言われた位の代表的な山。登山道入口のさわら島までは駐車場から悪路を専用バスで1時間。井川第一ダムの駐車場まで5時間掛かったから登山口までしめて6時間。それだけで中々行くチャンスがなかったが、3000m超えが3座ある為、思い切って実行!天気にも恵まれ記憶に残る山旅となった。 追記:お母さんとお子様3人で100名山登頂を目指しているピヨさんと偶然遭遇!8才の男の子がこれで92座達成との事。コ―スタイムの0.5位で歩いてしまうそうです。目標は田中陽希さん。頑張れ✊‼️応援しているよ―!

井川第一ダム臨時駐車場は9割位埋まっていました。

井川第一ダム臨時駐車場は9割位埋まっていました。

井川第一ダム臨時駐車場は9割位埋まっていました。

7時半始発のバスに間に合わず臨時増発。9時過ぎのバスに乗車。悪路を1時間かけてさわら島登山口へ・・

7時半始発のバスに間に合わず臨時増発。9時過ぎのバスに乗車。悪路を1時間かけてさわら島登山口へ・・

7時半始発のバスに間に合わず臨時増発。9時過ぎのバスに乗車。悪路を1時間かけてさわら島登山口へ・・

南アルプスの南の方は製紙会社が所有している民間の山みたいです。

南アルプスの南の方は製紙会社が所有している民間の山みたいです。

南アルプスの南の方は製紙会社が所有している民間の山みたいです。

いよいよ赤石岳登山開始!

いよいよ赤石岳登山開始!

いよいよ赤石岳登山開始!

空はうっすら曇空。

空はうっすら曇空。

空はうっすら曇空。

ここから急な登りが続きます。

ここから急な登りが続きます。

ここから急な登りが続きます。

トリカブトの群生。

トリカブトの群生。

トリカブトの群生。

根っこの階段。

根っこの階段。

根っこの階段。

木の隙間から聖岳が・・

木の隙間から聖岳が・・

木の隙間から聖岳が・・

赤石山荘に到着!

赤石山荘に到着!

赤石山荘に到着!

山荘から望む赤石岳。

山荘から望む赤石岳。

山荘から望む赤石岳。

富士見平から見た夜明け 前の富士山

富士見平から見た夜明け 前の富士山

富士見平から見た夜明け 前の富士山

ご来光!!

ご来光!!

ご来光!!

朝焼けの赤石岳。さあ―あの山目掛けて登るゾウ!

朝焼けの赤石岳。さあ―あの山目掛けて登るゾウ!

朝焼けの赤石岳。さあ―あの山目掛けて登るゾウ!

ここを通るの?

ここを通るの?

ここを通るの?

えりぁキツイ上りだなぁ!

えりぁキツイ上りだなぁ!

えりぁキツイ上りだなぁ!

あそこがてっぺんだよ・・

あそこがてっぺんだよ・・

あそこがてっぺんだよ・・

頂上到着!富士山をバックにね😃

頂上到着!富士山をバックにね😃

頂上到着!富士山をバックにね😃

中央アルプスの全望か目前に・・

中央アルプスの全望か目前に・・

中央アルプスの全望か目前に・・

稜線を歩いている間こんな景色が続きます。

稜線を歩いている間こんな景色が続きます。

稜線を歩いている間こんな景色が続きます。

この稜線を越えて行きます。

この稜線を越えて行きます。

この稜線を越えて行きます。

長いなぁ~

長いなぁ~

長いなぁ~

赤石岳の名前の元になった赤い石。

赤石岳の名前の元になった赤い石。

赤石岳の名前の元になった赤い石。

まだ咲いていました「まつむし草」

まだ咲いていました「まつむし草」

まだ咲いていました「まつむし草」

荒川小屋目指して歩き続けます。

荒川小屋目指して歩き続けます。

荒川小屋目指して歩き続けます。

正面左のピークが前岳、その横が中岳、その奥が荒川岳が見えます。明日はあの山を登るゾウ!

正面左のピークが前岳、その横が中岳、その奥が荒川岳が見えます。明日はあの山を登るゾウ!

正面左のピークが前岳、その横が中岳、その奥が荒川岳が見えます。明日はあの山を登るゾウ!

どんどん歩きます。

どんどん歩きます。

どんどん歩きます。

上を見上げると真っ青の空と榛松の緑のコントラストが何とも言えないなぁ~

上を見上げると真っ青の空と榛松の緑のコントラストが何とも言えないなぁ~

上を見上げると真っ青の空と榛松の緑のコントラストが何とも言えないなぁ~

雪の重み曲がりながらも耐えている木々。

雪の重み曲がりながらも耐えている木々。

雪の重み曲がりながらも耐えている木々。

荒川小屋が見えた―!

荒川小屋が見えた―!

荒川小屋が見えた―!

この小屋の前からも富士山が・・雲海がいいね―

この小屋の前からも富士山が・・雲海がいいね―

この小屋の前からも富士山が・・雲海がいいね―

夕焼けに染まる赤富士。

夕焼けに染まる赤富士。

夕焼けに染まる赤富士。

十五夜と富士見。うっとりしますね ―

十五夜と富士見。うっとりしますね ―

十五夜と富士見。うっとりしますね ―

朝日が出る前の光景。

朝日が出る前の光景。

朝日が出る前の光景。

夢の世界だなぁ~

夢の世界だなぁ~

夢の世界だなぁ~

荒川小屋に到着!

荒川小屋に到着!

荒川小屋に到着!

ここを登るのか―!

ここを登るのか―!

ここを登るのか―!

振り返って赤石岳の勇姿。

振り返って赤石岳の勇姿。

振り返って赤石岳の勇姿。

岩場を越えて・・

岩場を越えて・・

岩場を越えて・・

南アルプスの北部の山並み。手前に塩見岳。中央に甲斐駒ヶ岳。

南アルプスの北部の山並み。手前に塩見岳。中央に甲斐駒ヶ岳。

南アルプスの北部の山並み。手前に塩見岳。中央に甲斐駒ヶ岳。

悪沢岳(荒川東岳)の全容

悪沢岳(荒川東岳)の全容

悪沢岳(荒川東岳)の全容

悪沢岳から丸山に向かう途中の切れた岩場を歩きます。

悪沢岳から丸山に向かう途中の切れた岩場を歩きます。

悪沢岳から丸山に向かう途中の切れた岩場を歩きます。

悪沢岳頂上近くに避難小屋があります。

悪沢岳頂上近くに避難小屋があります。

悪沢岳頂上近くに避難小屋があります。

丸山に向かって歩きます。

丸山に向かって歩きます。

丸山に向かって歩きます。

振り返って奥に悪沢岳。

振り返って奥に悪沢岳。

振り返って奥に悪沢岳。

まだ花畑に花が咲いていました。

まだ花畑に花が咲いていました。

まだ花畑に花が咲いていました。

ひめせんぶりが咲いていたよ。

ひめせんぶりが咲いていたよ。

ひめせんぶりが咲いていたよ。

ようやく奥に千枚岳が見えた!あそこを登って下り千枚小屋に・・

ようやく奥に千枚岳が見えた!あそこを登って下り千枚小屋に・・

ようやく奥に千枚岳が見えた!あそこを登って下り千枚小屋に・・

今回、3000m超えを三座クリア―

今回、3000m超えを三座クリア―

今回、3000m超えを三座クリア―

井川第一ダム臨時駐車場は9割位埋まっていました。

7時半始発のバスに間に合わず臨時増発。9時過ぎのバスに乗車。悪路を1時間かけてさわら島登山口へ・・

南アルプスの南の方は製紙会社が所有している民間の山みたいです。

いよいよ赤石岳登山開始!

空はうっすら曇空。

ここから急な登りが続きます。

トリカブトの群生。

根っこの階段。

木の隙間から聖岳が・・

赤石山荘に到着!

山荘から望む赤石岳。

富士見平から見た夜明け 前の富士山

ご来光!!

朝焼けの赤石岳。さあ―あの山目掛けて登るゾウ!

ここを通るの?

えりぁキツイ上りだなぁ!

あそこがてっぺんだよ・・

頂上到着!富士山をバックにね😃

中央アルプスの全望か目前に・・

稜線を歩いている間こんな景色が続きます。

この稜線を越えて行きます。

長いなぁ~

赤石岳の名前の元になった赤い石。

まだ咲いていました「まつむし草」

荒川小屋目指して歩き続けます。

正面左のピークが前岳、その横が中岳、その奥が荒川岳が見えます。明日はあの山を登るゾウ!

どんどん歩きます。

上を見上げると真っ青の空と榛松の緑のコントラストが何とも言えないなぁ~

雪の重み曲がりながらも耐えている木々。

荒川小屋が見えた―!

この小屋の前からも富士山が・・雲海がいいね―

夕焼けに染まる赤富士。

十五夜と富士見。うっとりしますね ―

朝日が出る前の光景。

夢の世界だなぁ~

荒川小屋に到着!

ここを登るのか―!

振り返って赤石岳の勇姿。

岩場を越えて・・

南アルプスの北部の山並み。手前に塩見岳。中央に甲斐駒ヶ岳。

悪沢岳(荒川東岳)の全容

悪沢岳から丸山に向かう途中の切れた岩場を歩きます。

悪沢岳頂上近くに避難小屋があります。

丸山に向かって歩きます。

振り返って奥に悪沢岳。

まだ花畑に花が咲いていました。

ひめせんぶりが咲いていたよ。

ようやく奥に千枚岳が見えた!あそこを登って下り千枚小屋に・・

今回、3000m超えを三座クリア―

この活動日記で通ったコース