鷲羽岳・水晶岳・黒部五郎岳 新穂高登山口 テント泊 往復

2019.09.13(金) 4 DAYS Nagano, Gifu, Toyama
ボッチ登山家T
ボッチ登山家T

活動データ

タイム

36:26

距離

77.7km

上り

6,206m

下り

6,208m

チェックポイント

活動詳細

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その日は突然訪れました。 この山々を登るのはいつかそのうち来るであろう、天気の良い4日以上の連休。 山を登る人ならばそんな都合の良い条件などほぼないことは知っている。 でもその日は突然訪れたのです。 3連休に1日有給を加えて鷲羽・水晶・黒部五郎を登ってきました。 天気は申し分ありません。 1日目 曇り この日は新穂高温泉から双六小屋に移動のみ。 テントを張って、ここをベースにします。 目的の山により近い三俣山荘ではなくこのテン場にした理由は  1.単純にそこまで行く体力がない。  2.テントを担いで双六岳を経由したくない。  3.新潟まで帰るため、最終日は少しでも早く下山したい。 です。 幕営後時間があったので、軽装で双六岳を登ってきました。 天気は暗めでしたが、とても良い景色を見ることができました。 2日目 晴れ 軽装で歩きまわります。 予定ルートは三俣蓮華岳ー鷲羽岳ー水晶岳ー黒部川源流ー帰巣の予定でしたが、時間に若干余裕があったので雲ノ平まで行くことができました。 ゆっくりはできませんでしたが...。 天気が良くこの日も良いものが見れました。 青空に映える鷲羽岳の威風堂々感が素晴らしかったです。 3日目 晴れ もちろん軽装で歩きまわります。 この日は予定通り三俣蓮華岳ー黒部五郎岳ー三俣蓮華岳ー双六岳ー帰巣を実行しました。 間近で見る五郎岳は圧巻です。 双六岳から見る槍ヶ岳がガスで見れなかったのは残念でしたが、それを差し引いても十分すぎる一日でした。 4日目 曇り 下山のみです。 人生初にして、もうおそらくすることのない3泊4日の山行は最高の時間となりました。

前日の午後五時。登山口から一番近い無料駐車場P5はすでに満車。P9に駐車。
一日目。駐車場を出発し指導センターで登山届提出。
真っ暗な林道を歩き、笠新道登山口の水場で給水。
少し先のわさび平小屋通過。
槍平小屋方面との分岐を左へ。
明るくなってきました。
ゴロゴロの道ですが、不思議と歩きやすい。
秩父沢。
シシウドヶ原のベンチで休憩。
その先しばらく歩くと木道の道となり
鏡池より。
鏡平山荘到着。
この山を登ります。
ある程度登ると
道は緩やかな登りへと変わります。
弓折乗越着。ベンチでしばし休憩。
双六岳。
花見平。
そこからの眺め。
先へ進むと双六小屋が見えてきました。
双六小屋着。
巣完成。
ヘリコプターがたくさん来るそうで、小屋から離れたところを進められました。
今回の食料。荷物を少しでも軽くするために乾物のみです。足りない分は小屋で食べさせていただきます。
時間があるので双六岳へ。
三俣蓮華岳への巻道分岐。明日巻道を使います。今日は双六岳方面へ。
さらに中道分岐を山頂へ。
少しだけ岩でゴロゴロな道。
巻道が良く見えます。
登りきるとかっこいい道を歩くことになります。
振り返ると槍ヶ岳。
天気が良ければ最高ですが、ぜいたくを言ってはいけません。
山頂着。
黒部五郎岳。
笠ヶ岳。
槍ヶ岳、穂高岳などなど。
大天井岳。
燕岳。
鷲羽岳。水晶岳。
薬師岳。
三俣蓮華岳への道。3日目歩きます。
白山。
焼岳。乗鞍岳。御嶽山。
下山します。
明日は鷲羽岳と水晶岳。
帰巣。あとは本を読んで時間をつぶし、夕飯を食べて就寝です。
2日目。まずは三俣蓮華岳を目指します。
分岐を巻道へ。
最初は平たんな道。
途中少しだけ岩の坂道がありました。
明るくなってきました。
三俣蓮華岳。
三俣峠着。
なんと三俣蓮華岳山頂目前で日の出。余裕かましすぎてました。
急いで山頂へ。
斜面が赤く染まります。
槍ヶ岳と穂高岳のシルエット。
薬師岳。
黒部五郎岳。
鷲羽岳。水晶岳。今日はよろしくお願いします。
本当にきれいです。
三俣小屋のテント場。
小屋着。
蓮華岳を見返す。天気最高。
鷲羽岳へ向かいます。
砂で歩きにくい道をゆっくり登ります。危険個所は少ないのでただただ足を前に出すだけ。
かなり高くなってきました。
山頂着。
薬師岳。
黒部五郎岳。
歩いてきた道。
双六小屋。焼岳。乗鞍岳。御嶽山。
槍ヶ岳。
富士山。
燕岳。大天井岳。常念岳。
少し休んで水晶岳へ向かいます。
下りきって登り返し。
ワリモ岳通過。このあたり若干岩場です。
そのまま水晶岳へ。
分岐を通過。あとでここまで戻ります。
右ピークの水晶小屋を目指します。
歩いてきた道。
水晶小屋への登り。
水晶小屋着。
野口五郎岳方面。
黒部川ダム方面。
小屋の裏にまわり、水晶岳を目指します。
山頂が間近に。なかなかごつごつ。トレッキングポールを片付けます。
ハシゴを登り、
細い道を歩いて、
山頂着。狭い。でも人多い。
赤牛だけの先に立山。
薬師岳。
雲ノ平。悪い考えが頭をよぎります。
黒部五郎岳。翌日歩きます。道を確認。
笠ヶ岳。
焼岳。乗鞍岳。御嶽山。
槍ヶ岳。穂高岳。
大天井岳方面。
戻ります。
天気が崩れる気配なし。
ワリモ北分岐着。
岩苔乗越方面へ。
すぐに着きます。黒部源流へ向かう予定でしたが、
時間があるので祖父岳へ。
なかなか遠い。
山頂着。とても広いです。
黒部五郎岳を見ながらしばし休憩。
下山し、
時間があるので祖父岳分岐を雲ノ平へ。
ぐるーっと周って木道の道に出ました。
スイス庭園。池塘群。
スイス庭園入口。
木道を3分ほど歩くと
行き止まりから水晶岳。
薬師岳。
戻って、キャンプ場への分岐。雲ノ平小屋へ向かいます。
小屋が見えてきました。
とにかく広い。
小屋着。
のんびりしたかったですが、双六小屋まで戻らなければいけないので、
トマト入りのカレーをいただき、
帰路へつきます。
キャンプ場の先に祖父岳。直進できれば近いのに...。
ぐるーっと周って、
反対側にまできました。
祖父岳分岐に戻って三俣山荘方面へ。
木道歩きです。
日本庭園。
チングルマ綿毛。
花のシーズン中はすごくよさそうです。
三俣小屋が見えてきましたが、手前は谷になっています。
松の中を少し歩くと
下りになります。
下りきると川に出ます。渡渉1回。
あそこから降りてきました。
分岐から川の上流方面へ。
地図ではこのあたりに黒部川源流の碑があるはずですが、見当たりません。
あきらめて三俣小屋方面へ進んだら、ありました。
小屋へ向けて登ります。
小屋着。
三俣蓮華岳方面へ向かいます。
鷲羽岳、威風堂々。
三俣峠を巻道へ。
双六小屋が見えてきました。テントたくさん。
双六小屋着。
ミッション達成に乾杯。
わびしい夕食でも乾杯。
3日目スタート。三俣蓮華岳まで昨日と同じ行程です。昨日の失敗を踏まえ少し早めに出発。
おかげで日の出前に山頂に到着できました。
日の出。
綺麗です。
今日もいい天気になりそうです。
黒部五郎岳へ。よろしくお願いします。
前半とにかく下ります。
蓮華岳からこれだけ下りましたが、まだまだ下ります。帰りが怖い。
三俣小屋への巻道通過。
広場に出ました。
ここから少しゆるやか。笠ヶ岳を見ながら歩きます。
黒部五郎小屋が見えてきました。
ただいた岩の道を下り中です。
黒部五郎小屋着。
ひとまず素通りで五郎岳へ向かいます。
木々の間を抜け、
岩の道を登ると
カール出現。五郎岳出現です。
カールの中を歩いています。
この壁を登ります。
道は明瞭ですが、なかなか疲れます。
登りきると反対側の薬師岳へ続く道が現れます。
少し先の黒部五郎の肩。みなさん重い荷物はここにデポしているようです。Tは軽装なのでそのまま進みます。
少し登ると
山頂です。
薬師岳。
笠ヶ岳。乗鞍岳。御嶽山。
槍ヶ岳。穂高岳。
鷲羽岳。水晶岳。
立山。剱岳。白馬岳方面。
カールを見下ろす。
少し休んで下山開始。
巨岩真っ二つ。
カールはひとまず見納め。
黒部五郎小屋で
昼食をいただきます。リンゴは別売り。
おなかが膨れたところで、戻ります。ここから登りの連続。
黒部五郎岳を見返す。
1つめのピークを登りました。左から三俣蓮華岳、丸山、双六山。
三俣蓮華岳までもう少し。
山頂着です。少し休憩。
双六岳へ向かいます。まずは中間の丸山。
下って登り返します。
平らな道になります。
双六岳。
最後の登り。
歩いてきた道を見返す。
双六岳着。
残念ながら槍ヶ岳は見えませんでした。
少し待ってやっとこれくらい。下山します。
ゴール間近。帰りたくないです。
双六小屋着で今日も祝杯です。
最終日。テントをたたんで早々に出立。
弓折岳分岐を通過。
鏡平小屋通過。
シシウドヶ原のベンチで休憩。
平らな道まで下りてきました。
あとはゆっくり下るだけ。
わさび平小屋着。
トマトをいただきました。すごくおいしい。
ロープウエイ駅着。これに乗れば...。邪心を振り切ります。
下山届を出します。
最後の登り。
この道が一番きつかったかもです。
舗装路に出て、
駐車場着です。
今回買ったバッジ。

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