ちょっとした冒険!不安の先に辿り着いた滝に安堵(洞ヶ岳~茂見山~京丈山)

2019.09.14(土) 日帰り

活動データ

タイム

09:22

距離

15.1km

のぼり

1656m

くだり

1654m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 22
休憩時間
40
距離
15.1 km
のぼり / くだり
1656 / 1654 m
37
33
12
1 18
33
1 21
3 32
5

活動詳細

すべて見る

 何方かが洞ヶ岳から滝を見に行った投稿をされていたので、チャレンジすべくルートを確認していたら、近くに京丈山があるのが分かった。以前登った時は、雲の中で何も見えなかったので、今回ついでに京丈山にも登る計画とした。  早朝に出発するつもりが寝坊。山手集落に向かうが、誤って林道の奥まで入り込んでしまった。以前登った時は、集落の道沿いに洞ヶ岳の案内板があったと思ったのだが、撤去したようだ。  前回と同じ空き地に車を停めて、予定より2時間遅れでスタート。前回の経験が活き今回はすんなりと山中に入ることができた。上りは思ったより急であり、前回途中でルートを見失った記憶があったので、慎重に印を探しながら歩を進めた。洞ヶ岳山頂は木々に囲まれ展望はないが、山頂から続く縦走路を少し進んだ岩場(東峰になるらしい)では南側の展望が開け、これから進む縦走路の山並みを確認することが出来た。  茂見山への縦走路は、時たま倒木でルートが塞がれたか所があったが、目印どおりに進めば迷う所はない。茂見山山頂も木々に囲まれており展望はない。今回の第一目的が滝を拝むことであったので、茂見山から直接向かうことも出来たが、トレーニングも兼ねて京丈山へ向かった。  茂見山から一旦下り林道に合流。舗装路をイメージしてが、未舗装の荒れた道であった。荒れた林道を下って行き徐々に水の音が近くなってきたと思ったら、沢を渡った所に京丈山の登山口があった。  柏川第2登山口らしいが沢コースになるようだ。沢沿いに斜面を進むが沢にズリ落ちそうで歩き難い。思ったよりも早く沢から離れ目印頼りで斜面を上って行く。林道が荒れていたので、わざわざこのコースを登る人はいないだろうと思っていたが、目印となるテープが貼ってあり助かった。但し、目印を見落としやすく、稜線に出るまでは広々とした斜面をGPSを頼りに上るしかなかった。  京丈山の山頂は北側の展望が開け、洞ヶ岳山頂からの縦走ルートや金峰山、遠くは普賢岳を確認できた。前回が雲の中だっただけにここまで脚を伸ばして正解だった。  京丈山から少し戻って目丸山に向かう縦走路に取り付いた。このルートにも目印はあったが見失いやすく、とにかく尾根から外れないように進んで行くことで、時たま現れる目印を追うことができた。尾根から外れ沢に向かって下るところで再び目印を見失った。GPSのおかげでどうにかルートを大きく外れることはなかったが、沢を下るしか手立てがなかった。  GPSで確認するとマップ上では既に崖を通過してしまっており、その後も暫く沢を下っていたので、目指す滝は別のルートにあるのだろうと残念に思いながら沢に集中して下っていたら、右手から水が流れ落ちる音が聞こえた。考えていたより低い位置に滝があったようだ。想像していた以上に立派な滝でわざわざ見に来た甲斐があったと言うものだ。  ゆっくり滝を楽しみたかったが、日が暮れる前に沢を脱出したかったので、休憩もそこそこに再び慎重に沢の中を下って行った。林道に合流する手前で沢から離れ山に入り込んだことでどうにか林道に合流できた。後は山手集落まで続く林道(舗装路)を1時間程歩き終了。  マイナーなルートなのだろう、山中で誰一人として出会うことはなかった。充実した山歩きであったが、最後は結局ルートを見失ったままで、GPS様々であった。もう一度チャレンジしても正しいルートを探し当てる自信はなく、逆回りのルートでは滝までは行けたとしてもその先の山へ続くルートが分からないので、再び滝を見るためにチャレンジすることはないと思う。

洞ヶ岳・茂見山・目丸山 脇瀬橋を渡り、洞ヶ岳麓の山手集落に向かう。
脇瀬橋を渡り、洞ヶ岳麓の山手集落に向かう。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 前回と同じく浄水場の下手にある空き地に駐車させていただきスタート。
前回と同じく浄水場の下手にある空き地に駐車させていただきスタート。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 彼岸花。秋だなぁ。
彼岸花。秋だなぁ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 洞ヶ岳はこの奥か?
洞ヶ岳はこの奥か?
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山手浄水場。脇に登山道らしきものがあるが、前回と同じく林道を進む。
山手浄水場。脇に登山道らしきものがあるが、前回と同じく林道を進む。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 右手に空き地がある、この辺りから山に入る。
右手に空き地がある、この辺りから山に入る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 入り口はなだらかな杉林を進む。
入り口はなだらかな杉林を進む。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 徐々に傾斜がきつくなる。
徐々に傾斜がきつくなる。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 急斜面を上りきり、林道に合流。目の前の権現神社に続く階段を上る。
急斜面を上りきり、林道に合流。目の前の権現神社に続く階段を上る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 程なくして権現神社に到着。
程なくして権現神社に到着。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 社の左手から裏に続く道を進む。
社の左手から裏に続く道を進む。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 前回も思ったが、結構急な斜面。
前回も思ったが、結構急な斜面。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山頂は左手に上っていくようだが、今回はこのまま真っ直ぐ進み展望台に向かう。
山頂は左手に上っていくようだが、今回はこのまま真っ直ぐ進み展望台に向かう。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 尾根に到着。右に曲がると展望台。
尾根に到着。右に曲がると展望台。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 分岐から展望台へは少し岩を登る感じ。
分岐から展望台へは少し岩を登る感じ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 展望台に到着。
展望台に到着。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 展望台から雲仙方面の眺め。
展望台から雲仙方面の眺め。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 雲仙普賢岳。
雲仙普賢岳。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 同じく熊本市内方面の眺め。
同じく熊本市内方面の眺め。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 甲佐岳。奥は金峰山に二ノ岳、三ノ岳。
甲佐岳。奥は金峰山に二ノ岳、三ノ岳。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 見えているのは緑川ダム。
見えているのは緑川ダム。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 何の花だったでしょうか?
何の花だったでしょうか?
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 先程の分岐まで戻り、そのまま真っ直ぐ上って行くと山頂かと思ったら右側に別の展望箇所。
先程の分岐まで戻り、そのまま真っ直ぐ上って行くと山頂かと思ったら右側に別の展望箇所。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ガイドブックに載っていないのを思い出した。
ガイドブックに載っていないのを思い出した。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 見晴尾根ノ頭。そうでした。
見晴尾根ノ頭。そうでした。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 頭から見た眺望。見えるのは甲佐岳。
頭から見た眺望。見えるのは甲佐岳。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山頂までの尾根道はこんな感じ。
山頂までの尾根道はこんな感じ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 今度は間違いなく山頂のようだ。
今度は間違いなく山頂のようだ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 洞ヶ岳山頂に到着。山頂は木々に囲まれ展望はない。
洞ヶ岳山頂に到着。山頂は木々に囲まれ展望はない。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 前回はここまでだったが、今回はここから先に進み縦走を決行。
前回はここまでだったが、今回はここから先に進み縦走を決行。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山頂から水平移動。この先が展望が開けた岩場になっていた。東峰になるようだ。
山頂から水平移動。この先が展望が開けた岩場になっていた。東峰になるようだ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 方角的に雁俣山か?
方角的に雁俣山か?
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 これから向かう茂見山までの縦走路。中央奥に見えているは京丈山か?
これから向かう茂見山までの縦走路。中央奥に見えているは京丈山か?
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 残念ながら縦走には付き物の下りに入る。
残念ながら縦走には付き物の下りに入る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ウスキキヌガサダケ?可食らしい。
ウスキキヌガサダケ?可食らしい。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 印のとおり進むが度々行く手を塞がれる。
印のとおり進むが度々行く手を塞がれる。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 足元にカエルが飛び出してきた。
足元にカエルが飛び出してきた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 道が荒れていたのは倒木によるものだったようだ。
道が荒れていたのは倒木によるものだったようだ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 これまで何度かアップダウンを繰り返したが、ようやく最後の上りになりそう。
これまで何度かアップダウンを繰り返したが、ようやく最後の上りになりそう。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山頂は広くなだらか。
山頂は広くなだらか。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 茂見山山頂に到着。洞ヶ岳より高いようだ。
茂見山山頂に到着。洞ヶ岳より高いようだ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 更に山頂から京丈山に向け歩を進める。
更に山頂から京丈山に向け歩を進める。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 舗装路を想像していたのでピンとこなかったが、林道まで下って来たようだ。
舗装路を想像していたのでピンとこなかったが、林道まで下って来たようだ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 京丈山の登山口まで林道を進むが、一般車両の通行は無理。
京丈山の登山口まで林道を進むが、一般車両の通行は無理。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 沢が見えてきたと思ったら、目の前が登山口になるようだ。まさかの沢ルート。
沢が見えてきたと思ったら、目の前が登山口になるようだ。まさかの沢ルート。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 登山口から見た林道。車では来れそうにないが、京丈山へ登るのにわざわざここまで来る人はいるのだろうか。(後日、調べてみたらメジャーな登山ルートであった)
登山口から見た林道。車では来れそうにないが、京丈山へ登るのにわざわざここまで来る人はいるのだろうか。(後日、調べてみたらメジャーな登山ルートであった)
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 柏川第2登山口らしい。ここから沢伝いに進む。
柏川第2登山口らしい。ここから沢伝いに進む。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 沢の右脇の斜面を進むが歩き難い。マップに従いこの辺りから山の斜面を上る。
沢の右脇の斜面を進むが歩き難い。マップに従いこの辺りから山の斜面を上る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 広い斜面を上っていくが、目印を度々見失ってしまうため、どれだけ正しいルートを上れているのか分からない。
広い斜面を上っていくが、目印を度々見失ってしまうため、どれだけ正しいルートを上れているのか分からない。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 おそらく目指している京丈山であろう。
おそらく目指している京丈山であろう。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 前回、京丈山に来た時にクマザサが群生していたが、これは枯れた後だろうか?おかげで、ルートが分かり易い。
前回、京丈山に来た時にクマザサが群生していたが、これは枯れた後だろうか?おかげで、ルートが分かり易い。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 この上が頂上のようだ。
この上が頂上のようだ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 京丈山山頂に到着。前回は雲の中だったが、今回は眺望が楽しめて良かった。
京丈山山頂に到着。前回は雲の中だったが、今回は眺望が楽しめて良かった。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 前回上った二本杉峠からのルート。
前回上った二本杉峠からのルート。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 何の花でしょうか?
何の花でしょうか?
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山頂から見た本日の縦走路。洞ヶ岳は茂見山に隠れて僅かしか見えない。
山頂から見た本日の縦走路。洞ヶ岳は茂見山に隠れて僅かしか見えない。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 同じく阿蘇方面の眺望。
同じく阿蘇方面の眺望。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 何と言う山か分からないが、なんとなく引き付けられるため1枚。
何と言う山か分からないが、なんとなく引き付けられるため1枚。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 上ってきた登山口方面に下山途中、まだ紅葉には早いと思うが、色付いていた。
上ってきた登山口方面に下山途中、まだ紅葉には早いと思うが、色付いていた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 登山口までは下らず、途中から目丸山への縦走路に入る。目丸山方面に向かって尾根道を進む。
登山口までは下らず、途中から目丸山への縦走路に入る。目丸山方面に向かって尾根道を進む。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 尾根沿いの展望が開けたか所から見たおそらく京丈山。
尾根沿いの展望が開けたか所から見たおそらく京丈山。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 どう見てもサルノコシカケだろうね。
どう見てもサルノコシカケだろうね。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ロープが張られた岩場あり。写真は下った後。
ロープが張られた岩場あり。写真は下った後。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 マスタケらしい。
マスタケらしい。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 印を頼りに進むと、いつの間にやら尾根から外れていた。想定していたルートをショートカットするような感じなので、GPSを確認しながら慎重に進む。
印を頼りに進むと、いつの間にやら尾根から外れていた。想定していたルートをショートカットするような感じなので、GPSを確認しながら慎重に進む。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 目の前に見えるは洞ヶ岳か?
目の前に見えるは洞ヶ岳か?
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 林道に出てきた。さっきの登山口に続く柏川林道だろうか?
林道に出てきた。さっきの登山口に続く柏川林道だろうか?
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 林道を進むかと思ったら林道下に赤いリボンを発見。山に入り下っていくが、ここから先は印を見失いGPSを頼るしか手立てがなかった。
林道を進むかと思ったら林道下に赤いリボンを発見。山に入り下っていくが、ここから先は印を見失いGPSを頼るしか手立てがなかった。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 沢まで下って来た。
沢まで下って来た。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 沢の水だが、そのままおいしくいただいた。
沢の水だが、そのままおいしくいただいた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 沢伝いに下っていくが、浮石も多く要注意。沢を渡ろうと石に乗ったらズルッと崩れた。冷や汗ものだ。
沢伝いに下っていくが、浮石も多く要注意。沢を渡ろうと石に乗ったらズルッと崩れた。冷や汗ものだ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 沢沿いに鹿避けのネットが現れたので、仕方なくネットと沢の狭い間を慎重に下る。
沢沿いに鹿避けのネットが現れたので、仕方なくネットと沢の狭い間を慎重に下る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 滝に到着。ルートを見失っていたので、既に通過したものと思っていたが、これを見るためだけにここまで来たようなものなので、見れて良かった。思ったより大きな滝であった。
滝に到着。ルートを見失っていたので、既に通過したものと思っていたが、これを見るためだけにここまで来たようなものなので、見れて良かった。思ったより大きな滝であった。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 目印を探しながら、暫く慎重に沢をそのまま下る。
目印を探しながら、暫く慎重に沢をそのまま下る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 GPSではそろそろ林道だが、そのまま沢を下って良いか分からなかったので、上り易そうな斜面を見つけ、沢を渡って山に入った。
GPSではそろそろ林道だが、そのまま沢を下って良いか分からなかったので、上り易そうな斜面を見つけ、沢を渡って山に入った。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 よく分からないがここまで人が入ってくることが分かり一安心。
よく分からないがここまで人が入ってくることが分かり一安心。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 林道の上に出てきた。
林道の上に出てきた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 慎重に林道まで下り無事に合流。これで一安心。林道を歩いて山手集落まで戻る。
慎重に林道まで下り無事に合流。これで一安心。林道を歩いて山手集落まで戻る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 林道から見たおそらく洞ヶ岳。
林道から見たおそらく洞ヶ岳。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 通過してきた道は通行止めになっているようだ。
通過してきた道は通行止めになっているようだ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 どこか沢に下りられるところはないかと思っていたら、丁度堤防か所に遭遇。
どこか沢に下りられるところはないかと思っていたら、丁度堤防か所に遭遇。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 綺麗に泥を落としてサッパリ。
綺麗に泥を落としてサッパリ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 マップで見るには右が千間山で中央が目丸山か。
マップで見るには右が千間山で中央が目丸山か。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 林道沿いに水場があったので、おいしくいただいた。
林道沿いに水場があったので、おいしくいただいた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山手集落に到着。簡易郵便局だろうか。
山手集落に到着。簡易郵便局だろうか。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ここを左折。朝はここが分からず奥まで進み、切り替えし難い所でUターンをする羽目に。
ここを左折。朝はここが分からず奥まで進み、切り替えし難い所でUターンをする羽目に。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 前回来た時は、この辺りに登山口の案内板があったように思うのだが、撤去したのかなぁ。
前回来た時は、この辺りに登山口の案内板があったように思うのだが、撤去したのかなぁ。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 駐車した空き地に到着。
駐車した空き地に到着。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 帰宅の途に着いて見た洞ヶ岳。
帰宅の途に着いて見た洞ヶ岳。

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