酷暑の和気アルプス 神戸の亀さんと-2019-09-15

2019.09.15(日) 日帰り Okayama
秀とろ
秀とろ

活動データ

タイム

05:01

距離

6.3km

上り

429m

下り

428m

チェックポイント

活動詳細

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和気アルプス管理人さん作成のウェブサイト:http://wakealps.web.fc2.com/ *色々な注意事項が書かれています。初めていく人はまずはこのサイトをご確認ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 前々から行きたいと思っていた和気アルプス。 神戸の亀さんをお誘いして行ってきました。 本当に行きたいのは裏銀座でしたが、和気アルプスのウェブサイトには上級者向けと書かれています。レベルがよくわからないので、まずは中級者向けと書かれている表銀座を歩くことにしました。 和気アルプスは松茸の山のため、秋分の日の翌日から11月15日まで一部を除き入山禁止です。11月になると流石に受験生の息子を連れて行くのも気が引けそうなので、今回が受験前の最後のチャンスということで決行しました。 しかし、この選択がちょっと失敗で、この日はとにかく暑かった…。上記の和気アルプスのウェブサイトには、「気にするべきは最高気温」と書かれていましたが、その意味がよくわかりました。この日の予報は最高気温が32度でしたが、和気アルプスを作る白っぽい岩(流紋岩)からの照り返しで、体感はそれ以上でした。 和気鵜飼谷温泉の駐車場に車を止め、表銀座の取り付きのお墓へ。 そこから少し登って、分岐を右に行くと1番目のピークの権現岩があります(このルートはYAMAP地図に載っていません)。権現岩からの眺望は中々のもの。しかし、とにかく暑い。 分岐に戻り、ハゲ山を経由して実線ルートに合流。実線ルートを南下して和気富士へ。和気富士の山頂は木陰になっていて、暑さが少しましでしたが、それも慰み程度。 和気富士からもと来た道を戻り、さらに北上して、烏帽子岩、観音山、エビ山、岩山、前ノ峰、間ノ峰、穂高山といくつものピークを越えて縦走していきます。でも、とにかく暑い。いつもおしゃべりな娘も今日は控えめで、亀さんをしりとり攻めにすることもありません。 穂高山を越えて涸沢峰に着いた時には、もう下山が頭をよぎっていました。 個人的に少し楽しみにしていた、竜王ー小竜王ー幻ピークー薬師山ー穂高の周回ルート(一度ほぼ麓まで下ってまた登る)もどうでもいいと思えるくらいの暑さ。竜王山に登ることすらやめて、とりあえず、鞍部に下りて木陰で昼休憩をとることにしました。 我々が凍らせて保冷バッグに入れて持ってきたこんにゃくゼリーも完全に溶け、「ちょっと冷たいね」くらいになるほどの暑さ。すると、亀さんがザックから氷の袋を取り出し、葡萄カルピスを作ってご馳走してくださいました。まさかここで冷たい飲み物にありつけるとは。このカルピスは本当に美味しくてありがたかったです(しかし、この暑さの中、重い氷や水を担いできてくださったとは)。 そして、ここで事件が勃発。 私が座っておにぎりを食べているところに(キイロ?)スズメバチが1匹飛んできて、周りをうろうろし始めました。 「これスズメバチか?」と思わず立ち上がってその場を少し離れると、すかさずてんてんから「お父さん、絶対に動いちゃダメ!」との声が。「動かなかったら刺されることはないから」というてんてん。その後、スズメバチがてんてんのところに飛んで行きそのお尻に止まった時も、てんてんは身動き一つせずじっとしていました。いつもしょうもないことで怒られてばかりのてんてんが、動物のことになると色々知っていて頼りになります。 スズメバチは再び私のところに飛んで来て、今度は私のお尻に止まります。動かなければ大丈夫と言われても、9月はハチが凶暴な時期というし、私は去年アシナガバチに刺されていてアナフィラキシーショックも心配だし、本当に大丈夫かと不安でたまりません。 やがてスズメバチは私の元を離れ、とろつま、亀さん、せあこの周りを順番にうろうろしたり、体に止まったりしました。みんな、身動きせずじっとしていましたが、せあこだけは悲鳴を上げながら体をプルプル震わせていました(それでも幸いにして刺されませんでした)。 このまま待っていても状況は改善しそうにないので、スズメバチが少し離れた隙を見てゆっくりそして少しずつ、鞍部から少し登ったところに荷物を移動させました。 途中、スズメバチが2匹に増えて気が気ではありませんでしたが(1匹目は偵察バチだったのかも)、誰も刺されることなく、無事難から逃れることができました。 因みに、刺された場合の対処法はネットで調べると色々出てきますが、どのサイトでも大体、静かに速やかにその場を離れ(空気中にまき散らされた毒が仲間のハチを呼ぶらしい)、毒を絞り出して(私は去年からポイズンリムーバー持つようにしています)水で洗い流し(ハチの毒は水溶性)、体の震えなどがある場合はできるだけ早く病院に行くようにといったことが書かれています。 さて、スズメバチの難から逃れ、再び灼熱の尾根歩きが始まります。 まずはジャンダルムを越え、その次が奥ノ峰。更にここから尾根歩きを続けると和気アルプス最高峰の神ノ上山(こうのうえやま)ですが、みんな暑さによってだいぶ消耗していたので、ここで西の尾根のルートを使って下山することにしました。 下山後は和気鵜飼谷温泉で汗を流し、百菜市場和気店でお土産の葡萄や野菜を購入し、お好み焼きを食べ、スーパーで(我が家が)買い物をして帰宅しました。 因みに、山行中は口数の少なかった娘のせあこですが、下山後はいつもの調子が復活し、亀さんになぞなぞをせがんだり、おしゃべりしたりしていました。山行中にせあこのおしゃべりが封印できたのは幸か不幸かわかりませんが、今度は普通に話しながら歩けるところでご一緒できたらと思います。 表銀座の技術難易度は、今回歩いた部分に関しては特に難しいところもなく、秀とろ基準でLv.2でした(基準はプロフィール参照)。ですが、ウェブサイトを見るに、今回行かなかった竜王ー小竜王ー幻ピークー薬師山ー穂高の周回ルートや剣峰から前剣の周回ルートはレベルが上がりそうです。この周回ルートや、ずっと気になっている裏銀座はまた機会を作って歩きたいと思います。 【とろつま口コミ】 ●お好み焼き 一休 モダン焼:700円(娘)/一休焼:700円(娘以外) 我が家計:700円×4=2800円 豚玉のお好み焼きを海苔で巻いた一休焼は、店の名物メニュー。 ここは青のり等の標準トッピングアイテムに加え、小口切りのネギと紅生姜も掛け放題。一休焼に合うd(^_^) 一休焼きは中とろ~りで美味しい(*´u`*)…けど 肉おかずを日々求める中学生男子の感想「美味しいけど…肉が少ない(´・_・`)」 確かに豚の存在感は薄いな(^_^;) 一休焼は巻き寿司のように切られてて、シェアしやすいし食べやすい。皆でワイワイ呑む時は、ついつい頼みたくなる感じ(^_^)v 娘が食べていたモダン焼も美味しそうだった(*´μ`*)。次は他のメニューを頼んでみたい。 …と思わせる店って、やっぱり良い店なんでしょうね。 京都の「ひさご」みたいに、何度来ても親子丼!周りも皆親子丼!っていう店は名店だと思うけど、他のメニューを食べに再訪したいなって思える店も貴重。 変わり種の名物メニューがある店で「一度食べたから満足。次は別の店にヘ(*-ω-)ノ」って思うこと結構あるもんなぁ~。 店主の感じも良かったし、地元のお客さんで賑わうお店。6人席は2つくらいだったと思うので、4人以上で行くなら早めの時間がお勧め。 ●和気鵜飼谷温泉 大人:700円/小学生:450円 我が家計:700×3+450円=2550円 『冷やしシャンプー始めました』 脱衣所に貼られていた紙を、何となく目にしながら浴室へ。 洗い場には妙に奥行き長い段差。座る前からとっても使いにくそう(*ノ_<*) 洗面器を床でなく台に置く的な意味で段差作ったんだろうけど、これは… 座ると、段差の角がちょうど弁慶の泣き所にくる。これは嫌なポジション(゚ω゚;) で、案の定 段差が邪魔でシャワーが遠い ↓ シャワーヘッド取るとき前のめりに ↓ 段差のこうげき(イテッ(TεT;)) ↓ シャワーヘッド掛ける時も前のめりに ↓ 段差のこうげき(イテッ(TεT;)) ↓ 以下繰り返し あーーーーー ーーーーー!!щ(`Д´щ;)イライライラ ちなみに、シャワーを掛けたまま湯を出してみると、ヘッドもフックも角度がよろしくないのか かなり下向きに湯が放出される。 ・・・・・(´;ω;`)プリーズ,オユ 両手で洗髪したい方は立ち上がって体を屈めた方がスムーズかな。 体勢的に落ち着かないけど(‐ω‐;)ナンダカナー ちなみに件の冷やしシャンプー。 全15個のカランのうち3個にしかありません。←数えた 当初、洗い場の形状に絶望し、冷やしシャンプーのことが頭からすっぽ抜け、目の前の通常アメニティシャンプーを使いかけていたとろつま。 ところが、隣の人があろうことか歯磨きを始め、口からペッした泡がドンブラコと足元に ( ゚д゚) 、~。。Σ(・ω・ノ)ノ 脳内緊急避難勧告発令に、辺りを見回すと(゚o゚; )≡( ;゚o゚) 遠く遠く離れた場所に毛色の違うボトル発見。Σ(゚o゚; )オヨ 冷やしシャンプー&冷やしボディソープのボトルだった。 えっ、何でこんな端っこにひっそりたたずんでるの。しかもメインの洗い場でなく、角度の違う隅っこの洗い場に。 気づいてない人いっぱいいるじゃん( ゚Д ゚; ) 皮肉にも歯磨きさんのおかげで発見。泡が流れてきた時はぎょっとしたけど有り難うm(__)m。 冷やしシャンプーは、いわゆるクール系。ひんやり度強め(・ω・)b。こんな暑い日は冷やしシャンプーに限るね!冷やしボディソープも気持ち良かった(・ω・)b。 通常シャンプーとはメーカー違ってそうだし、泡立ちも通常のより良かったし、きっと冷やしはちょっぴり高いんだろうな。本当は使ってほしくないのかも。あ、それともメーカーが営業に来て、お試しで置いていった試供品並べて貼り紙だけ作った?いやいや貼り紙もメーカーが「目立つとこに貼ってください」って一緒に置いて行った?…って、とろつまみたいな客に余計な妄想されるから、せめてあと2個は冷やしシャンプーに変えて、3分の1まで比率高めたほうがいいと思うよ。もう9月だけど。 残暑厳しいこの日。通常シャンプーで洗い終えた人が、ふと近づいてきてボトルを手に取っては 「ここにあったんだ (´・ω・`)」 って顔して戻す姿を見るたびに切なくなり 「みなさん!冷やしシャンプーはここです!m9( ゚Д゚) 」 って浴室に大声で呼びかけるべきか頭をかすめては「もう9月だし」「もう夕方だし」と、何だかんだ理由を付けて思いとどまるとろつまだった。 浴槽は内湯、露天とあるけれど、湯は全く個性なし。 白湯だけど漢方風呂もあり、こちらは濃ゆい香り。湯に効果を求めるなら温泉より、こちらか(狭いけど)。 脱衣所の洗面台には、無料ドライヤー3台(椅子は4脚)、しっとり化粧水・1本4役化粧水・ゲルのテスター有り。 鍵付き無料ロッカーはあるけど、受付で鍵を渡されるため場所は選べません。 ま、和気アルプス登山客に快くトイレを貸してくれるし、駐車場も使わせてくれるので、和気アルプス登山の際は是非温泉もご利用ください。弁慶の泣き所には気を付けて(`・ω・)ゞ

今日は神戸の亀さんと一緒。楽しい山行になりそうです。
和気鵜飼谷温泉からとりつきまでは廃線跡の道(サイクリングロード)を歩きます。我々は道を間違えて少ししか歩けませんでした。
ここが取り付きの墓地。和気アルプスのウェブサイトによると、2006年以降は墓地の北側に登山道が整備されたとのことですが、確認するのを忘れていました。
お墓から取り付く場合の登山口。
まずは一つ目のピークの権現岩。
眺めがよいです。
滑りやすい坂を下りて、
登り返すとハゲ山。
さらに登ると実線ルートに合流し、その実線ルートを南下すると、
和気富士山頂。
和気富士から実線ルートを北に戻り、さらに北上して縦走します。
烏帽子岩。
これから歩く縦走路。
和文字焼きの火床。
暑すぎて登りが辛い...。
エビ山。
岩山。
天気は最高。でも、暑い。
前ノ峰。
振り返ると和気富士。
間ノ峰。
アルプスの名に恥じない、いい雰囲気の道。でも暑い。
ああ、空が青い。雲が白い。そして、
穂高(山)登頂\(^o^)/
涸沢峰。ここから鞍部に下りて昼にします。
鞍部にて。なんと、亀さんが冷たい葡萄カルピスをふるまってくださいました。ありがたや~(*´ω`*)
この葡萄カルピスのなんと美味しかったことか。
カルピスを美味しく飲んでいたところで事件が勃発。
スズメバチが1匹現れ、我々に付きまといます。これはスズメバチが息子のお尻にとまっているところ。
スズメバチ事件の前後に、亀さんから和気鵜飼谷温泉で買った葡萄をごちそうになりました。これもうまかった。写真を撮り忘れたので、これは和気鵜飼谷温泉で撮影。
ジャンダルム手前の一本松にて。じいじと孫。
そして、ジャンダルム登頂\(^o^)/ いつか北アのにも登りたいね~。
ここで、左(西)に折れ、下山することにしました。
「何この藪漕ぎ!」ととろつま。ここは実線ルートだと伝えると、「和気アルプスはもう来ない」とのこと。(秀とろ)赤線とか破線とかじゃなく、私基準で藪漕ぎ(・д・)ニンテイ(とろつま)
この岩尾根を登ると、
槍(ヶ峰)登頂\(^o^)/
その先に、今日最後のピーク、白岩山。
温泉へ向かって下ります。
ここは馬の背。
ピクちゃんとともに。娘が作った服と、息子が作った帽子を身に着けています。このピクちゃんは、5月に六甲山の観音山からの下山中になくし、後日亀さんに見つけてもらったのです。
無事下りてきました。
滝汗を流しに和気鵜飼谷温泉へ。とろつま口コミ参照。(とろつま)
旬を迎えた岡山県産ぶどうを買ってみたくて「百菜市場」へ。期待通りぶどうの種類豊富(^^♪野菜も豊富で、ナスやピーマンは神戸より安い(^^♪地元の方が作った漬物等も売ってたり。久々に当たりのお店キタ━(゚∀゚)━‼(とろつま)
和気富士と娘。 ここから見るとまるで単独峰。
「お好み焼 一休」。百菜市場から程近い。買い忘れがあったら、席待ちの間にでも買いに走れそう。(とろつま)
娘オーダーのモダン焼き。厨房で焼いて持ってきてくれます。写真右に、トッピングのネギと紅生姜。とろつま口コミ参照。(とろつま)
名物メニューの一休焼。
岡山県の地酒を探して、立ち寄ったザ・ビッグ。野菜・果物は概ね百菜市場の方が安かった。(とろつま)
本日購入の岡山県産品。9月になってから野菜価格高めが続いてるので嬉しい。ちなみに、百菜市場もザ・ビッグもレジ袋有料でした。エコバッグお忘れなく。(とろつま)
翌朝の朝食。亀さんにいただいた葡萄も合わせて、4種類の葡萄盛り。

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