190915 烏帽子岳・大将軍でパイン!パイン!

2019.09.15(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:09

距離

5.1km

のぼり

387m

くだり

395m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 9
休憩時間
1 時間 1
距離
5.1 km
のぼり / くだり
387 / 395 m
1 4
4
46

活動詳細

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山の会の下見ということで、山口県にあります烏帽子岳・大将軍山にのぼってきました。ナベヅル飛来の地といえど、飛来は10月下旬から。正直全く期待していなかったのですが、意外や意外!大将軍山から見渡す景色には、低山ノボリストの心を満たす景色がひろがっていたのでした! パインもあるよ!!

烏帽子岳 朝ゆるっとおきて熊毛ICから烏帽子岳へ……
朝ゆるっとおきて熊毛ICから烏帽子岳へ……
烏帽子岳 YAMAPには駐車場マークがあるのですがどこにとめていいかわからない。地元の人にきいたら、そこらへんにとめとけばいいよ~といわれて、そこらへんにとめます。
YAMAPには駐車場マークがあるのですがどこにとめていいかわからない。地元の人にきいたら、そこらへんにとめとけばいいよ~といわれて、そこらへんにとめます。
烏帽子岳 登山口。どうもこの山、途中まで林道がとおっていて車でも上れるみたい。
登山口。どうもこの山、途中まで林道がとおっていて車でも上れるみたい。
烏帽子岳 とりつきから少ししたらゲート。
とりつきから少ししたらゲート。
烏帽子岳 苔むした道は大雨で少し荒れていましたが、道迷いもない快適な道。
苔むした道は大雨で少し荒れていましたが、道迷いもない快適な道。
烏帽子岳 途中の魚切の滝は、まったく期待していなかったのに、すごく良い感じ!五段仕立ての素敵な滝です。あ~。ここ、沢登りしたい!来年は絶対くるぞ!
途中の魚切の滝は、まったく期待していなかったのに、すごく良い感じ!五段仕立ての素敵な滝です。あ~。ここ、沢登りしたい!来年は絶対くるぞ!
烏帽子岳 のぼりあがると車道に出ます。トイレの標に偵察してみれば朽ちたログハウスの横にトイレがたしかにありました。
のぼりあがると車道に出ます。トイレの標に偵察してみれば朽ちたログハウスの横にトイレがたしかにありました。
烏帽子岳 トイレ偵察をおえたら大将軍の鳥居をくぐります。あとでしらべたら星の神様なんですって。
トイレ偵察をおえたら大将軍の鳥居をくぐります。あとでしらべたら星の神様なんですって。
烏帽子岳 そして、烏帽子岳山頂!あれ、あれあれ、眺望がまったくない。あっけない山頂でした。
そして、烏帽子岳山頂!あれ、あれあれ、眺望がまったくない。あっけない山頂でした。
烏帽子岳 そこで、お隣の大将軍山へ。おおぉ、ここは眺望がすばらしい。テーブルとベンチもあります。
そこで、お隣の大将軍山へ。おおぉ、ここは眺望がすばらしい。テーブルとベンチもあります。
烏帽子岳 いままでしらなかった山に登ってみると、つまらなかったということはほとんど無く、その山の良さをひしひしと感じます。低山ノボリストだもの。
いままでしらなかった山に登ってみると、つまらなかったということはほとんど無く、その山の良さをひしひしと感じます。低山ノボリストだもの。
烏帽子岳 ここには祠がありますので、頭を垂れます。
ここには祠がありますので、頭を垂れます。
烏帽子岳 そして、じゃーん!凍らせておいたパイナップルをお供えします。
大将軍の山頂の神様の声「まさかまるごとパイナップルを供えられる日がこようとは……」
そして、じゃーん!凍らせておいたパイナップルをお供えします。 大将軍の山頂の神様の声「まさかまるごとパイナップルを供えられる日がこようとは……」
烏帽子岳 神様と低山ノボリストとパイナップル。
神様と低山ノボリストとパイナップル。
烏帽子岳 山頂は気温26.5度で風が吹いてとても快適です。広がる中国山地の山々は、なんとなく日本昔話の背景的なかんじです。
山頂は気温26.5度で風が吹いてとても快適です。広がる中国山地の山々は、なんとなく日本昔話の背景的なかんじです。
烏帽子岳 ここで昼飯タイム!アニキのおろしたてのオピネルナイフに牛乳パックのまな板で、パインがパインパインに! めっちゃおいしかった。
ここで昼飯タイム!アニキのおろしたてのオピネルナイフに牛乳パックのまな板で、パインがパインパインに! めっちゃおいしかった。
烏帽子岳 登山名簿に「パインがおいしかったです」と謎の一文をのこしておきました。
登山名簿に「パインがおいしかったです」と謎の一文をのこしておきました。
烏帽子岳 下山途中に憩いの小屋をちょっとみます。うーん、五段の魚切の滝に休憩小屋。これは完全に沢登りを誘っている。
下山途中に憩いの小屋をちょっとみます。うーん、五段の魚切の滝に休憩小屋。これは完全に沢登りを誘っている。
烏帽子岳 ということで、パインのあとあじのままに下山して、ツル監視所をチラ見。今日は閉鎖していました。ここにはナベヅルはとうぜんいるはずなく、ツルツルおじさんのみ。
ということで、パインのあとあじのままに下山して、ツル監視所をチラ見。今日は閉鎖していました。ここにはナベヅルはとうぜんいるはずなく、ツルツルおじさんのみ。
烏帽子岳 鶴交流センターで情報を仕入れます。誰も居なかった。
鶴交流センターで情報を仕入れます。誰も居なかった。
烏帽子岳 こんなポスターが掲示していました。うむ!そのとおり!朝早くから行動しない、いいことです!
こんなポスターが掲示していました。うむ!そのとおり!朝早くから行動しない、いいことです!

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