仁淀川トレック3(カヤックで河口まで)

2019.09.14 2 DAYS Kochi

活動データ

タイム

08:31

距離

49km

上り

780m

下り

842m

チェックポイント

活動詳細

もっと見る

仁淀川の旅の最終日は、越知から河口までの川下りである。 宮前公園でフジタカヌーを組み立て出発した。久々のリバーカヤックは海とは違う趣きがある。 最初、少し緊張した瀬も慣れると楽しみ。前を漕ぐ女房とワイワイ言いながら抜けていく。 「仁淀川のカヌーの適期は春、秋」とガイドツアーのネット記事にあった。嘘だろう、夏がないじゃないかと思っていたが、その訳が分かった。アユ釣りである。早瀬に現れる釣り人の竿は、スキースラロームのポールのそれである。気をつかいながら、右に左にとかわしながら行くのは、初心者のできる技ではない。幸い仁淀川の釣り人から怒鳴られることはなかったものの、アユ禁漁期に下るほうが良いと思った。 水の清さは四万十川以上との評判も納得である。カヤックの下、水底の石が流れるように見える。 ガイドツアーの終点から下流は瀞場が多くなり、ダウンリバーの魅力は薄くなるのだろうが、風景の移り変わりが私には面白かった。 最後あたりに出てくる八田堰は右岸をカヤックを引いて下りた。 河口1キロメートル手前までくらい流れはあり、助けられる。 太平洋の荒波を見て、左岸に上げて仁淀川、源流から河口までの旅を終えた。 帰りが問題だった。予定していたバスの乗車時間は過ぎていたので、正直どうしようかと思っていた。上陸地にいた地元の人と話をしていると車で送ってやろうかと言ってくださる。ありがたかった。相応のお礼はさせてもらったが、それ以上の親切心がうれしい。 高知がますます好きになった今回の旅である。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。