小城市ボランティアその8

今日は佐賀平野16kmを自転車をこいでこられた会社員の方も加わり一日で13畳の泥出し(四畳半は潜りで)ペースも上がり進みました。 頑固親父さんに正式にボランティアセンターに届け出してもらうことを進め局長の視察の後、ボランティア保険適用や入浴施設の使用、高速券(私は要りません)、オスバンで根田の木材を拭くためのタオル等全部普通に至急して頂く事になりました。泥出しと根田を乾かすことは家にとって大切です。 見にこられた職員の方に泥出しのやり方などでお話ししました。 久しぶりに頑張ろう佐賀のシールをもらったのが嬉しかったです。これから来られる方も安心して泥出しに参加できます しかしながら、私も仕事が溜まり過ぎました。そろそろ日常に戻ります。フローリング下等本当に困難な場所が残っています。やりとげます。 終了後に今日は久しぶりに入浴施設を使わせて頂きました。有り難うございます。 私はこの連休は仕事で出来ません。 当地では畳屋さんが多忙で根田をオープンにしたままでお部屋が使え無い所も多いようです。