チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 13
休憩時間
32
距離
8.5 km
のぼり / くだり
834 / 1413 m

活動詳細

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日帰り 新幹線&ロープウェイ 山頂付近はガスと晴れが目まぐるしく変わる 下山は日本有数の急坂である西黒尾根 岩が多く鎖やロープもあるので、特に下りは滑り止めのあるグローブ必須 ロープウェイでのピストンならスニーカーでも十分に気をつければ登頂できそうだが、 西黒尾根ルートは登山靴以外は危険 谷川岳は「遭難死者数が世界一多い山」としてギネス認定されている

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ロープウェイ乗り場
バスは駅始発の時点で登山客であふれ、途中のバス停からの乗車を拒否しながら約10分遅れで到着
ロープウェイ乗り場 バスは駅始発の時点で登山客であふれ、途中のバス停からの乗車を拒否しながら約10分遅れで到着
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 かわいいバスも
かわいいバスも
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 チケット売り場も行列
ほぼ全員が往復を購入
チケット売り場も行列 ほぼ全員が往復を購入
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 シャア専用に乗り込む気分
シャア専用に乗り込む気分
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 やっぱり熊出るのか
やっぱり熊出るのか
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 左に天神峠観光リフト、右に写真撮影用フレーム
その間の登山道を進む
山頂はガスっている
左に天神峠観光リフト、右に写真撮影用フレーム その間の登山道を進む 山頂はガスっている
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 清水峠方面
上杉謙信の軍勢が関東への行軍の際に使用したとかしないとか
清水峠方面 上杉謙信の軍勢が関東への行軍の際に使用したとかしないとか
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登山開始
登山開始
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 木道が続く
終始、登山道は混雑していた
木道が続く 終始、登山道は混雑していた
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 避難小屋
避難小屋
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 岩も出てきた
変化がたあって楽しい
山頂まで大名行列が続いた
岩も出てきた 変化がたあって楽しい 山頂まで大名行列が続いた
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 左側の展望も良くなってきた
オジカ沢ノ頭方面
中ゴー尾根が見える
左側の展望も良くなってきた オジカ沢ノ頭方面 中ゴー尾根が見える
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 先頭に歩荷さん
肩ノ小屋まで35kg運ぶ
今日の荷物は多い方だと話してくれた
先頭に歩荷さん 肩ノ小屋まで35kg運ぶ 今日の荷物は多い方だと話してくれた
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 人も多く整備された登山道なので道迷いは心配無い
水色の石は特に滑りやすいので濡れていなくても注意
右上の稜線は西黒尾根
でっぱりはザンゲ岩
人も多く整備された登山道なので道迷いは心配無い 水色の石は特に滑りやすいので濡れていなくても注意 右上の稜線は西黒尾根 でっぱりはザンゲ岩
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋近くの木道脇
たぶんリンドウ
肩ノ小屋近くの木道脇 たぶんリンドウ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋に到着
周辺は大混雑
肩ノ小屋に到着 周辺は大混雑
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋周辺
肩ノ小屋周辺
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 鐘も鳴らしてみた
鐘も鳴らしてみた
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 よく見るとシラネアオイと思われる飾り彫りあり
よく見るとシラネアオイと思われる飾り彫りあり
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋のトイレ
トイレットペーパーのみあり
手を洗える水は無し
肩ノ小屋のトイレ トイレットペーパーのみあり 手を洗える水は無し
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋内部
登頂証明書(確か100円)などが売っている
歩荷さんも到着
肩ノ小屋内部 登頂証明書(確か100円)などが売っている 歩荷さんも到着
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 西黒尾根からも続々と登頂者が来る
西黒尾根からも続々と登頂者が来る
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 まずは右のトマの耳へ
まずは右のトマの耳へ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ガスっているのでこれを頼りに心の目で眺望を楽しむ
ガスっているのでこれを頼りに心の目で眺望を楽しむ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳
ガス&混雑で早々に移動
トマの耳 ガス&混雑で早々に移動
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 頂上の蝶
強風に飛ばされまいと必死に風除けしていた
頂上の蝶 強風に飛ばされまいと必死に風除けしていた
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキの耳
ガス&混雑で早々に移動
山頂付近は狭く常にガスってるのでヘリでの荷揚げ不可なのだろう
オキの耳 ガス&混雑で早々に移動 山頂付近は狭く常にガスってるのでヘリでの荷揚げ不可なのだろう
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一瞬の眺望
一瞬の眺望
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋
肩ノ小屋
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 西黒尾根へ
登る人は多いが下る人はほぼゼロ
西黒尾根へ 登る人は多いが下る人はほぼゼロ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 たぶんザンゲ岩
案内板から離れ過ぎて(というか足場が狭くて)一緒に撮影できない
たぶんザンゲ岩 案内板から離れ過ぎて(というか足場が狭くて)一緒に撮影できない
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 たぶんトリカブト
綺麗な紫で生け花にも使われる
たぶんトリカブト 綺麗な紫で生け花にも使われる
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 振り返ればザンゲ岩はガスの中
大きめの岩が多くなる
振り返ればザンゲ岩はガスの中 大きめの岩が多くなる
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 黄色の矢印をたどる
この塗料はかなり滑る
黄色の矢印をたどる この塗料はかなり滑る
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 荒々しい岩 たぶん結晶片岩🕶️
色々な岩があって楽しい
手をついて下りると軍手着用でも痛い
荒々しい岩 たぶん結晶片岩🕶️ 色々な岩があって楽しい 手をついて下りると軍手着用でも痛い
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 西黒尾根から天神平方面
左に高倉山、中央にロープウェイ&リフトが見える
西黒尾根から天神平方面 左に高倉山、中央にロープウェイ&リフトが見える
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ガスが切れると眺望は最高
稜線の景色を眺めながら歩きたいが、足下の岩に注意が必要で気を抜けない
ガスが切れると眺望は最高 稜線の景色を眺めながら歩きたいが、足下の岩に注意が必要で気を抜けない
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 急坂過ぎて、ラクダのコルが見えない
その先にたぶんラクダの背
急坂過ぎて、ラクダのコルが見えない その先にたぶんラクダの背
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 山影の東尾根
右下には湯桧曽川
山影の東尾根 右下には湯桧曽川
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 たぶんラクダの背
右奥は天神山と高倉山に挟まれたロープウェイ
あそこから歩き続けてきたのか
たぶんラクダの背 右奥は天神山と高倉山に挟まれたロープウェイ あそこから歩き続けてきたのか
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 角度が急過ぎて鎖の終わりが見えない
直角に近いほど特殊部隊SATの気分で楽しいが、高所恐怖症や小柄な人は厳しいだろう
角度が急過ぎて鎖の終わりが見えない 直角に近いほど特殊部隊SATの気分で楽しいが、高所恐怖症や小柄な人は厳しいだろう
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ガレ沢のコル
この後も鎖場が何度も続く
マンションの3階程度の高さを鎖をつたって下りる感覚
高い所が好きな自分でも、場所によっては足場が悪いと命の危険を感じることも
ガレ沢のコル この後も鎖場が何度も続く マンションの3階程度の高さを鎖をつたって下りる感覚 高い所が好きな自分でも、場所によっては足場が悪いと命の危険を感じることも
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 あと1時間では最終バスに間に合わない
もうタクシーでいいや、くっそー
あと1時間では最終バスに間に合わない もうタクシーでいいや、くっそー
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 座ってくれと言わんばかりのL字の木
根元が倒れても負けずに上に伸びたようだ
勇気を貰って諦めずに進む
座ってくれと言わんばかりのL字の木 根元が倒れても負けずに上に伸びたようだ 勇気を貰って諦めずに進む
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 最後まで岩多めの急坂だった
苔岩は滑りやすく危険
水もしみ出て泥の坂道も続く
登山靴のグリップ力に何度も助けられた
猿らしき生き物が頭上近くでやたら鳴いていた
最後まで岩多めの急坂だった 苔岩は滑りやすく危険 水もしみ出て泥の坂道も続く 登山靴のグリップ力に何度も助けられた 猿らしき生き物が頭上近くでやたら鳴いていた
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 下るよりも登る方が大変だけど達成感があって楽しいだろう
西黒尾根ルート登頂者用の登山証明書があっても良さそう
下るよりも登る方が大変だけど達成感があって楽しいだろう 西黒尾根ルート登頂者用の登山証明書があっても良さそう
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ゲート
この車道を下りて行くと左手すぐにロープウェイ乗り場がある
希望を捨てず走る
ゲート この車道を下りて行くと左手すぐにロープウェイ乗り場がある 希望を捨てず走る
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 泥だらけの靴を洗いたかったが、ブラシはあるが水が出ていなかった
泥だらけの靴を洗いたかったが、ブラシはあるが水が出ていなかった
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 最終バスに間に合った
バス停には既に大行列
人気の谷川岳とあって、登山前から登山終了後まで終始混雑していた
最終バスに間に合った バス停には既に大行列 人気の谷川岳とあって、登山前から登山終了後まで終始混雑していた

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