軌跡は途中からの無意根山-2019-09-14

2019.09.14(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:14

距離

9.4km

のぼり

336m

くだり

964m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 14
休憩時間
30
距離
9.4 km
のぼり / くだり
336 / 964 m
55
2
1
1 15
1 12

活動詳細

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本日は会社の若いのを連れて元山コースから、元豊羽鉱山から登ります。案内看板もあり、駐車場も広いです。 コースはいきなりの急登から始まります。山深い所でもあるので、笛を鳴らしながら歩きます鹿の足跡はありましたが熊の痕跡は何もありませんでした。眺望のない森の中を2キロ程歩くと開けたところにでます、が、2mはある千島笹のせいで周りは全く見えません。途中眺望がある所もありますが、ほとんど景色が望めないままの行程です。更に進み合流点を過ぎたあとのハイマツのトンネルをしばらく歩くといきなりの山頂標識、こじんまりとした山頂です。ここも眺望はほとんど無し、更に三角点無し、がっかりしながらご飯を食べていると、後から来た方が山頂をスルー、不思議に思って登山道に戻ると250m先に三角点の文字、ひょっとしてと思い先を進んで見ると三角点のある眺めの良い広場に出ました。後続の方がいなかったらがっかりしたまま帰る所でした。 羊蹄は雲がかかり見えませんでしたが京極の街や札幌市内も見えこの場所の景色はとてもよかったです。 ただ時期的に花もなく景色も無いので道中は全く面白くなく、次行くかと言えばちょっと微妙な山でした。(´・ω・`; ) あと登山口付近は電波無いので気を付けてください。

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