山の日に豪快な五竜と優美な鹿島槍ヶ岳を結ぶ屈指の難所スリルあふれる縦走コース (太平洋側だと夕日が海に沈まないのでBEST photoって感じですね)

2016.08.11(木) 3 DAYS

普段のトレーニングコースの成果、テレキャビンでアルプス平駅(1515m)出発→五竜山荘→鹿島槍ヶ岳→冷池山荘→爺ヶ岳南峰→種池山荘→扇沢へ下山の岩稜地帯を縦走する天候が安定した8月上旬の最高の縦走を楽しんで歩きましたって感じですね。 参考コースタイム 第1日目 20160811日 2時頃到着 出発時に55リットルを担ごうと思ったが、縦走テント泊の超最軽量の32リットルに変更する。 白馬五竜スキー場 遠見駅 エスカルプラザの駐車場に駐車 7:48分にテレキャビンを降りアルプス平駅を出発(運行7:00より) 遠見尾根を登る。熱中症対策に30分に一度程度は水分補給をする。 14:30に五龍山荘に到着 テント場で1泊する。夜6度 第2日目 20160812日 4時33分頃出発 6:10に五龍岳に到着 剣岳や立山や薬師岳まで見えて最高の景色 10:30にキレット小屋に到着 八峰キレット通過 13:50に鹿島槍ヶ岳に到着 14:02に出発して、 15:30に冷池山荘に到着 第3日目 20160813日 6:00分に冷池山荘2420mを出発 7:14分に爺ヶ岳中峰に到着(2669m) 7:39分に爺が岳南峰に到着(2660m) 8:14分に種池山荘に到着(2450m) 8:55分頃に膝に痛みの様な感じがしたので5分間の水分補給と休憩 爺ヶ岳から扇沢まで累積差1200m以上十分な注意と判断を行う 11:02分に扇沢に到着(1330mから1420m登り返す) 14:10分エスカルプラザ経由八方行(1,800円)少し待ちましたが、是非参考にしてください。安いと思います。 エスカルプラザの駐車場のモンチュラの撮影15:05分到着しました。50分程乗っていたので結構時間は掛かってましたね。途中に乗降駅駅が、幾つか有り。 コースプランニング 余裕がが有れば、五龍山荘→キレット小屋→冷池山荘→扇沢も良いと思う。 五龍からキレットヘ向かう下りは、ガレている為注意が必要 天候が悪ければ延期する 季節 8月上旬がBEST 服装 岩稜帯を行くため、長ズボンと長袖シャツ 必携用具 日除けの帽子、薄手の革手袋、水やポカリスエットを3リットル程度 雨具と地図とライト(電池の容量の確認を行う)

アルプス平駅1515m
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アルプス平駅1515m

アルプス平駅1515m

癒されて出発
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癒されて出発

癒されて出発

コマクサ
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コマクサ

コマクサ

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地蔵の沼
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地蔵の沼

地蔵の沼

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五龍岳
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五龍岳

五龍岳

五龍岳
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五龍岳

五龍岳

白馬方面
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白馬方面

白馬方面

稜線
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稜線

稜線

鎖場
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鎖場

鎖場

遠見尾根
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遠見尾根

遠見尾根

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山荘の左側がテント泊の場所
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山荘の左側がテント泊の場所

山荘の左側がテント泊の場所

五竜山荘
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五竜山荘

五竜山荘

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テント場 気分は、最高で、落ち着いて寝られるようにテントはブルー
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テント場 気分は、最高で、落ち着いて寝られるようにテントはブルー

テント場 気分は、最高で、落ち着いて寝られるようにテントはブルー

ブルーテントと日本海側 夕日が言葉では言い表せないほどですね
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ブルーテントと日本海側 夕日が言葉では言い表せないほどですね

ブルーテントと日本海側 夕日が言葉では言い表せないほどですね

日本海へsunset
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日本海へsunset

日本海へsunset

テント場
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テント場

テント場

朝日
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朝日

朝日

鹿島槍ヶ岳から雲海の遥か彼方に、左側 八ヶ岳、中央 富士山、右側 中央アルプス
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鹿島槍ヶ岳から雲海の遥か彼方に、左側 八ヶ岳、中央 富士山、右側 中央アルプス

鹿島槍ヶ岳から雲海の遥か彼方に、左側 八ヶ岳、中央 富士山、右側 中央アルプス

雲海
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雲海

雲海

雲海の素晴しさ
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雲海の素晴しさ

雲海の素晴しさ

五龍岳へアプローチ
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五龍岳へアプローチ

五龍岳へアプローチ

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ガレ場
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ガレ場

ガレ場

剣岳は、一片の曇りも無い雄姿
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剣岳は、一片の曇りも無い雄姿

剣岳は、一片の曇りも無い雄姿

剣岳と立山三山の絶景
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剣岳と立山三山の絶景

剣岳と立山三山の絶景

五龍岳から鹿島槍ヶ岳の岩稜尾根
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五龍岳から鹿島槍ヶ岳の岩稜尾根

五龍岳から鹿島槍ヶ岳の岩稜尾根

五龍岳から鹿島槍ヶ岳の岩稜尾根
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五龍岳から鹿島槍ヶ岳の岩稜尾根

五龍岳から鹿島槍ヶ岳の岩稜尾根

五龍岳頂上 到着 剣岳と立山三山の清々しい展望に心が癒せれて、次の目的地鹿島槍ヶ岳へ
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五龍岳頂上 到着 剣岳と立山三山の清々しい展望に心が癒せれて、次の目的地鹿島槍ヶ岳へ

五龍岳頂上 到着 剣岳と立山三山の清々しい展望に心が癒せれて、次の目的地鹿島槍ヶ岳へ

鹿島槍へ美しい稜線
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鹿島槍へ美しい稜線

鹿島槍へ美しい稜線

剣岳をバックで達成感
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剣岳をバックで達成感

剣岳をバックで達成感

明るめの稜線
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明るめの稜線

明るめの稜線

五竜山荘を眼下に
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五竜山荘を眼下に

五竜山荘を眼下に

慎重にゆっくりと!
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慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!
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慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!
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慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!
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慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!
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慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

G5を通過
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G5を通過

G5を通過

G5を通過
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G5を通過

G5を通過

鎖場の連続
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鎖場の連続

鎖場の連続

鎖場の連続
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鎖場の連続

鎖場の連続

キレット小屋
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キレット小屋

キレット小屋

キレット小屋
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キレット小屋

キレット小屋

鎖場
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鎖場

鎖場

八方キレット 鎖場
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八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場
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八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場
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八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場
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八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場
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八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場
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八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

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鹿島槍ヶ岳
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鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳
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鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳より剣岳
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鹿島槍ヶ岳より剣岳

鹿島槍ヶ岳より剣岳

鹿島槍ヶ岳
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鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳

冷池山荘
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冷池山荘

冷池山荘

冷池山荘
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冷池山荘

冷池山荘

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剣岳
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剣岳

剣岳

五竜から鹿島槍
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五竜から鹿島槍

五竜から鹿島槍

爺ヶ岳中峰 分岐
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爺ヶ岳中峰 分岐

爺ヶ岳中峰 分岐

爺ヶ岳中峰から心癒される様の一瞬
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爺ヶ岳中峰から心癒される様の一瞬

爺ヶ岳中峰から心癒される様の一瞬

最高
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最高

最高

爺ヶ岳南峰より手前の鹿島槍ヶ岳と後方の五竜
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爺ヶ岳南峰より手前の鹿島槍ヶ岳と後方の五竜

爺ヶ岳南峰より手前の鹿島槍ヶ岳と後方の五竜

爺ヶ岳南峰より剣岳
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爺ヶ岳南峰より剣岳

爺ヶ岳南峰より剣岳

爺ヶ岳南峰より手前の鹿島槍ヶ岳と後方の五竜
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爺ヶ岳南峰より手前の鹿島槍ヶ岳と後方の五竜

爺ヶ岳南峰より手前の鹿島槍ヶ岳と後方の五竜

絶景、最高の剣岳を鹿島槍ヶ岳より
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絶景、最高の剣岳を鹿島槍ヶ岳より

絶景、最高の剣岳を鹿島槍ヶ岳より

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これより、本格的な下山
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これより、本格的な下山

これより、本格的な下山

水分補給の為に休憩
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水分補給の為に休憩

水分補給の為に休憩

少し右膝上の太腿に痛みが有り、水分補給し5分休憩し出発(水分補給により痛みが無くなる)
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少し右膝上の太腿に痛みが有り、水分補給し5分休憩し出発(水分補給により痛みが無くなる)

少し右膝上の太腿に痛みが有り、水分補給し5分休憩し出発(水分補給により痛みが無くなる)

眼下に見える扇沢
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眼下に見える扇沢

眼下に見える扇沢

爺ヶ岳登山口
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爺ヶ岳登山口

爺ヶ岳登山口

扇沢到着 今回の登山は最高の天候の山の日でしたって感じですね。
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扇沢到着 今回の登山は最高の天候の山の日でしたって感じですね。

扇沢到着 今回の登山は最高の天候の山の日でしたって感じですね。

アルプス平駅1515m

癒されて出発

コマクサ

地蔵の沼

五龍岳

五龍岳

白馬方面

稜線

鎖場

遠見尾根

山荘の左側がテント泊の場所

五竜山荘

テント場 気分は、最高で、落ち着いて寝られるようにテントはブルー

ブルーテントと日本海側 夕日が言葉では言い表せないほどですね

日本海へsunset

テント場

朝日

鹿島槍ヶ岳から雲海の遥か彼方に、左側 八ヶ岳、中央 富士山、右側 中央アルプス

雲海

雲海の素晴しさ

五龍岳へアプローチ

ガレ場

剣岳は、一片の曇りも無い雄姿

剣岳と立山三山の絶景

五龍岳から鹿島槍ヶ岳の岩稜尾根

五龍岳から鹿島槍ヶ岳の岩稜尾根

五龍岳頂上 到着 剣岳と立山三山の清々しい展望に心が癒せれて、次の目的地鹿島槍ヶ岳へ

鹿島槍へ美しい稜線

剣岳をバックで達成感

明るめの稜線

五竜山荘を眼下に

慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

慎重にゆっくりと!

G5を通過

G5を通過

鎖場の連続

鎖場の連続

キレット小屋

キレット小屋

鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

八方キレット 鎖場

鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳より剣岳

鹿島槍ヶ岳

冷池山荘

冷池山荘

剣岳

五竜から鹿島槍

爺ヶ岳中峰 分岐

爺ヶ岳中峰から心癒される様の一瞬

最高

爺ヶ岳南峰より手前の鹿島槍ヶ岳と後方の五竜

爺ヶ岳南峰より剣岳

爺ヶ岳南峰より手前の鹿島槍ヶ岳と後方の五竜

絶景、最高の剣岳を鹿島槍ヶ岳より

これより、本格的な下山

水分補給の為に休憩

少し右膝上の太腿に痛みが有り、水分補給し5分休憩し出発(水分補給により痛みが無くなる)

眼下に見える扇沢

爺ヶ岳登山口

扇沢到着 今回の登山は最高の天候の山の日でしたって感じですね。