大田原城址と大田原神社のおいぬさま

2019.09.13(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
51
休憩時間
0
距離
2.1 km
のぼり / くだり
82 / 82 m
52

活動詳細

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天文12年(1543年)、大田原資清によって蛇尾川の西、龍体山に築かれる。遺構は江戸期のもので、本丸、二の丸、三の丸に加え北に曲輪を確認できた。戊辰戦争の際は、新政府軍についたので、会津攻めの重要拠点となったようだ。 大田原城祉の道路(奥州街道、現国道461号)を挟んで北側には大田原神社がある。大田原の総鎮守として創建され、歴代藩主の保護を受けてきた。社殿に向かう右手に三峰神社があり、おいぬさまが一対ある。栃木にもついに三峰神社を発見。それにしても、ここから秩父は遠い。 【おいぬさま】 三峰神社(大田原神社内) 一対(57) 栃木県大田原市山の手2‐2039

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