針ノ木岳〜爺ヶ岳 後立山連峰を周回(北ア)

2019.09.06(金) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 27
休憩時間
2 時間 12
距離
8.1 km
のぼり / くだり
1491 / 365 m
DAY 2
合計時間
7 時間 49
休憩時間
1 時間 40
距離
9.7 km
のぼり / くだり
982 / 1074 m
28
1 12
38
21
1
24
5
1 10
DAY 3
合計時間
5 時間 53
休憩時間
2 時間 26
距離
7.7 km
のぼり / くだり
336 / 1446 m

活動詳細

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【アクセス】   扇沢の市営無料第2駐車場に停めて、針ノ木岳登山道を登ります。市営無料第1駐車場、柏原新道近くの駐車場は満車でした。 【天気】 1日目 ☀️〜🌤〜☁️ 2日目 ☀️ 3日目 ️☀️  ヤマテンの予報は、1日目は当り、2日目の午後は雲が多くなり、にわか雨の可能性でしたが、外れて晴れました。気温が高く暑かったです。 【コース状況】  針ノ木岳登山道〜針ノ木小屋 もう雪渓はかなり溶け崩壊して歩けません。ピンクテープの目印がある、少しザレた夏道を登ります。急斜面の岩場は鎖が設置してあり、足場もしっかりとしています。蓮華岳までは一般登山道。登山道を整備して頂いた、大町市山岳会の方々に感謝です。  針ノ木小屋〜種池山荘 針ノ木岳からの下りは、脆そうな岩、浮石、ザレた登山道と危険な要素が多数。鳴沢岳からの下りは鎖の無い急坂の岩場があります。途中には痩せ尾根、片側絶壁なども。ザレた登山道は次第に穏やかに変化します。  種池山荘〜柏原新道 爺ヶ岳への登山道も含めて一般登山道。 【感想/記録】  しつこく雨模様の日が続きますね。でも今週末も何とか晴れそう。夏休みは9月中に消化しないと没収になるので、最後の夏休みを使って2泊3日で後立山連峰を周回することに。初日は扇沢から針ノ木小屋でテン泊して蓮華岳をピストン、翌日は針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳を歩き、種池山荘でテン泊、最終日は爺ヶ岳をピストンし、柏原新道を下り扇沢へ戻るコースです。先週の朝日岳〜雪倉岳はきつかったのと、行きたかった笠ヶ岳や双六方面はお天気が不安定そうでしたので、パス。今年は後立山連峰強化年間としました。周回だと車の回収を心配しなくても良いので安心です。 ■1日目  4時に自宅を出発し、扇沢には6時半に到着するも、市営第2無料駐車場は結構車🚗で埋まっており、一瞬駐車場難民かと焦りました。平日なのにここは人気があるなぁ。出発がちょっと遅かったか。扇沢駅でトイレを済ませ、水を1リットル給水🚰。7時15分頃に針ノ木岳登山道を出発。駐車場には沢山の人がいたのに針ノ木岳へ向かう人はいないと思ったら、ここは長野県側の立山の登山口でした。皆さん立山へ向かわれたのでしょうか。  関電の作業道路と交差する登山道を進みます。お天気は晴れて気温が高いようで、歩いているとすぐに滝汗が流れ落ちました。久々にお天気が良いためか、荷揚げのヘリコプター🚁が頭上を行き交っています。退屈な樹林帯を抜けて沢沿いを歩くようになると、視界が開けて少し涼しくなりました。広場に出たらちょっと休憩。  対岸に渡りつづら折れの登山道を進んで、また対岸に渡ると鎖付きの急坂の岩場を登ります。途中には雪渓はもうなく雪崩が運んだデブリが堆積して、雪渓があった時期とは様相が全然違います。また対岸に渡ると夏道の斜度は穏やかになりました。最終水場に到着したら、給水がてら休憩。水を2.5リットル給水し、合計3.5リットルとなり、ザックの重さは18.6kgほどか。ここからはまたつづら折れの登山道が続きます。ザックの重さが身体に堪えますが、最後の登山道を歩いて、11時20分頃に針ノ木峠に到着。  針ノ木小屋でテントの受付を済まし、テントを設営したら昼食。コーヒー☕️を飲んでから12時50分頃に蓮華岳を目指して出発。荷物は軽いので足どりは軽やかになりました。最初は緩やかなつづら折れの登山道を登り、見えていたピークは山頂かと思っていたら偽ピークでした。最初は何とか見えていた青空が、徐々にガスで隠れていきます。  なだらかな稜線歩き、最後はまたつづら折れの登山道を登り13時45分頃に頂上に到着。でもすでにガスガスでほとんど景色は見えませんでした😫。しばらく山頂でガスが晴れないかと思って待ちましたが、ガスは晴れずダメなので下山。テントに戻っても相変わらずお天気はガス、時折細かい雨まで降る始末。天気予報では晴れだったのに。あとは針ノ木小屋で買ったビールを飲んだりしてダラダラしていました。今日も早めに夕食のカレー🍛を食べて明日に備えました。お天気が悪いので、18時半にはシュラフの中に入って横になりました。 ■2日目  3時前には起きたかったのに、爆睡してしまい朝3時半に起床、昨日のお天気とは打って変わり満点の星空。お湯を沸かして朝食を食べて出発の準備を進めます。東の空が赤くなり富士山🗻が赤く染まり、槍・穂高連峰や北アルプスの山々が一望できました。テントは結露していなかったのでスムーズに撤収でき5時過ぎに出発。  最初からいきなり急坂の登山道を登ると息が上がります。残念ながらご来光は蓮華岳の陰で見えませんでしたが、日が昇ると目の前の針ノ木岳が赤く染まりました。日が上がるにつれてと針ノ木岳の赤味も薄れていきます。最後の登山道を登ると、針ノ木岳の頂上に到着。立山、剱岳、薬師岳、赤牛岳、水晶岳、槍・穂高連峰、富士山までの山々が一望できました。ここからは立山〜剱岳が連なる絶景を左手に見ながら進みます。  針ノ木岳からは急なザレた登山道を下ります。浮石が多いので慎重に下り鞍部に到着。山腹を巻いて最後はつづら折れの登山道を登り、スバリ岳の山頂に到着。また北アルプスと黒部湖も一望できました。スバリ岳からはまたザレた登山道を一旦大きく下ります。比較的緩やかな山腹の登山道をトラバースし、最後はまたちょっとした岩場を登り赤沢岳に到着。  山頂からは歩いてきた針ノ木岳やスバリ岳も見えます。ちょっと休憩して赤沢岳からはまだザレた登山道を下り、小さなピークのアップダウンを繰り返して鳴沢岳に到着。北アルプスの山々の山容が、これまでとは少しずつ違って見えます。鳴沢岳からは急坂の激下り、新越山荘手前からは緩やかな下り坂となりました。新越山荘に到着したら大休止、お湯を沸かしてコーヒーを淹れて、昼食のパン🥐を食べました。ここでトレラン🏃‍♂️のご一行様が到着。途中でも多数のトレランの方とすれ違いや追い越しがありました。ここはトレランの良いコースなのでしょうか。  新越山荘からの緩やかな上り坂を歩き、岩小屋沢岳山頂に到着。ここからは穏やかな稜線歩きとなりますが、種池山荘までは距離が長い。日が上がって暑く汗だくに。水分はまだあるので、水の心配はしなくても済みました。途中からは樹林帯に入り、軽く登り返して12時50分頃に種池山荘に到着。まだ時間は早いので、柏原新道を下って下山もできましたが、お天気も良いのでテン泊する事に。  テントの受付をすると13番目でした。お天気が良いので前回はガスで見えなかった、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳から歩いてきた稜線が全て見えました。テントを設営したら生ビール🍺を飲んで、山荘からちょっと離れた、剱岳が見える場所に移動したりして時間をつぶしました。日中は暑くても日が落ちると寒くなります。夕日が落ちるのを撮影していると、夕方からは風🌀が強くなりましたが、樹に囲まれたテン場はほぼ無風で、風の心配をせずに済みました。 ■3日目  爺ヶ岳からのご来光を拝むために、3時15分に起床し、お湯を沸かしてコーヒー☕️を飲んで、必要な荷物だけを持って出発。強かった風🌀は大分落ち着いてきました。つづら折れの緩やかな登山道を登り、爺ヶ岳南峰に到着。でも中峰が邪魔になりそうなので、一旦下り登り返して中峰に到着。お天気は快晴で北アルプスから、南アルプス、八ヶ岳、富士山など、周りの山々が全て見えます。山頂では防寒対策にレインウェアを着ないと、風が吹いて寒い。東の空が赤く焼けてきて、5時23分くらいにご来光です。  日が昇ると反対側の立山や剱岳が赤く染まり、マンダムな景色が広がります。雲海も赤く染まり、北アルプスの山々も赤く染まって、素晴らしい景色が広がりました。昨日で下山もできたけど、もう一泊して良かったぁ。いつまでもここで素晴らしい景色を眺めていたかってけど、下山しなければいけないので、5時45分頃に下山開始。  テントに戻ったら朝食を食べて、ココアを飲んで荷物の整理をして、濡れたテントの撤収に手間がかかりましたが8時前にテン場を出発。8時には種池山荘前から柏原新道を下山します。穏やかな柏原新道ですが、脚の疲れが出てきたのか、途中からは歩くのがもう辛い。お天気の良い日曜日のためか、途中では登って来る方とのすれ違い待ちが発生。でも2時間を切って10時前に登山口に到着。お天気に☀️恵まれて充実した山行が出来ました😆。  YAMAPを始める以前に栂池から白馬三山、不帰ノ嶮を歩き、唐松岳縦走した事がありますので、これでようやく後立山連峰は、針ノ木峠から朝日岳まで繋げる事ができました👍。 【注意点や反省点】  今回のパッキングウェイトは水分無しで約12.8kg。ウエストポーチとサコッシュを、加えて総重量は約15.1kg。  針ノ木岳山頂までの山腹をトラバースする登山道は上に脆そうな岩場があり落石もありそう。ヘルメットを着用した方が良さそうでした。  針ノ木小屋までの夏道の途中には湧き水、支沢の水場があり、最終水場までは水は持たなくてもコップさえあれば途中でも給水できました。最終水場は標高2280m付近で看板あり。YAMAPの地図上の水場マークより随分下でした。  針ノ木小屋の野営場は1泊700円。水は1リットル200円。トイレは男女兼用の個室が2部屋だけ。テントが4張、小屋も空いているようでした。  種池山荘は一泊千円、水1リットル分の引換券が貰えます。水は1リットル150円です。テントは16張りでまだ余裕がありました。  ソフトバンクの電波は標高を上げると不通。針ノ木小屋の前とテン場、蓮華岳の山頂でちょっと不安定ながらもつながりました。あとは稜線上で大町市が見えている場所や種池山荘前でつながりました。  針ノ木岳登山道の最終水場でお話ししたご夫婦は福島県からいらっしゃって、旦那さんは何と御歳78才!お元気で針ノ木岳に遠征されて登られとは。3日目の朝には下山する前に種池山荘の前でお見かけしました。自分もその歳まで元気でいられるだろうか。  赤沢岳から鳴沢岳の間にニホンザルの群れがおり、登山道はサルの糞💩が落ちています。その糞のために北アルプスなのに、ハエが大発生していました😫。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,667   1,338   1,015 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   228   187   123 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   14   15   12 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   234   137   67 ウォーキングの距離(km)  17.1  20.5  13.7 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  25,973  31,882  22,420 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  42〜137  41〜142  46〜177 体重  62.1 -> 61.3

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳登山口で登山届けを出して出発。
針ノ木岳登山口で登山届けを出して出発。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 樹林帯を経てようやく視界が開けました。
樹林帯を経てようやく視界が開けました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 この橋を渡って対岸へ。
この橋を渡って対岸へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 お天気は晴れていますが。
お天気は晴れていますが。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 また対岸へ渡ります。
また対岸へ渡ります。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 この崖のような急坂を登って。
この崖のような急坂を登って。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 斜度は穏やかに。
斜度は穏やかに。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 マヤクボ沢から針ノ木岳を見上げる。
マヤクボ沢から針ノ木岳を見上げる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 最終水場で2.5リットルを給水。
最終水場で2.5リットルを給水。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 つづら折れの登山道を登り。
つづら折れの登山道を登り。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木峠に到着。
針ノ木峠に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 野営場です。奥の小さな建物はトイレの個室。
野営場です。奥の小さな建物はトイレの個室。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 テントを設営。
テントを設営。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 晴れていたのにガスってきちゃいました。
晴れていたのにガスってきちゃいました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 未踏の蓮華岳へ。
未踏の蓮華岳へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ちょっとした急坂を登ると、穏やかな登山道に。
ちょっとした急坂を登ると、穏やかな登山道に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 晴れているうちに頂上にたどり着きたいのですが。
晴れているうちに頂上にたどり着きたいのですが。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 あらら、ガスってきてしまいました。
あらら、ガスってきてしまいました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 晴れているうちに急げ。
晴れているうちに急げ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 標高2,799mの蓮華岳山頂に到着。
標高2,799mの蓮華岳山頂に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 大町方面、真っ白。
大町方面、真っ白。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 船窪岳方面の登山道。
船窪岳方面の登山道。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 多分槍ヶ岳などが見えているはず。
多分槍ヶ岳などが見えているはず。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 歩いてきた登山道。
歩いてきた登山道。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ガスが晴れて大町市方面が見えました。
ガスが晴れて大町市方面が見えました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ようやく針ノ木岳もチラッと見えてきました。
ようやく針ノ木岳もチラッと見えてきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ガスが晴れないので戻ります。
ガスが晴れないので戻ります。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳とスバリ岳。
針ノ木岳とスバリ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 自分のテントが見える。
自分のテントが見える。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 戻ってきました。
戻ってきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ビールでも飲んで。
ビールでも飲んで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 夕ご飯は豪華にレトルトのカレー。
夕ご飯は豪華にレトルトのカレー。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 翌朝はトイレから戻ると、赤く焼けた空と富士山が見えた。
翌朝はトイレから戻ると、赤く焼けた空と富士山が見えた。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 槍ヶ岳を中心に、夜明け前の北アルプス。
槍ヶ岳を中心に、夜明け前の北アルプス。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富士山を中心に、赤く焼ける東の空。
富士山を中心に、赤く焼ける東の空。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳など。
鹿島槍ヶ岳など。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳が赤く染まってきた。
針ノ木岳が赤く染まってきた。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳の横から日が上がってきた。
蓮華岳の横から日が上がってきた。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 後立山連峰が連なる。
後立山連峰が連なる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳山頂までもうちょっと。
針ノ木岳山頂までもうちょっと。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 標高2,821 mの針ノ木岳山頂に到着。
標高2,821 mの針ノ木岳山頂に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山〜剱岳。
立山〜剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 黒部川源流の山々、水晶岳〜赤牛岳〜薬師岳。
黒部川源流の山々、水晶岳〜赤牛岳〜薬師岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 槍・穂高連峰を中心に。
槍・穂高連峰を中心に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 八ヶ岳、富士山、南アルプス。
八ヶ岳、富士山、南アルプス。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳と、四阿山、浅間山。
蓮華岳と、四阿山、浅間山。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 これから歩く後立山連峰の山々の登山道。
これから歩く後立山連峰の山々の登山道。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 劔岳をアップで。
劔岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 別山をアップで。
別山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山をアップで。
立山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 五色ヶ原から、獅子岳、鬼岳をアップで。
五色ヶ原から、獅子岳、鬼岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 薬師岳をアップで。
薬師岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 赤牛岳をアップで。
赤牛岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 水晶岳をアップで。
水晶岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鷲羽岳をアップで。
鷲羽岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 野口五郎岳をアップで。
野口五郎岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 穂高連峰〜槍ヶ岳をアップで。
穂高連峰〜槍ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 大天井岳などをアップで。
大天井岳などをアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 南アルプスをアップで。
南アルプスをアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富士山をアップで。
富士山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 八ヶ岳をアップで。
八ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳をアップで。
蓮華岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 白馬村方面かな。
白馬村方面かな。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 爺ヶ岳をアップで。
爺ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 旭岳、白馬三山をアップで。
旭岳、白馬三山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 山頂から次のピーク、スバリ岳へ。
山頂から次のピーク、スバリ岳へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 脆そうな岩が多く、登山道はザレて、浮き石だらけ。
脆そうな岩が多く、登山道はザレて、浮き石だらけ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳を振り返ると、針の山のよう。
針ノ木岳を振り返ると、針の山のよう。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 スバリ岳は右側の峰は山腹をトラバースします。
スバリ岳は右側の峰は山腹をトラバースします。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 険しそうな山容。
険しそうな山容。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 山腹をトラバースして。
山腹をトラバースして。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 登山道はザレザレ。
登山道はザレザレ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 山頂標が見えてきました。
山頂標が見えてきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 この辺の山々、まさに針の山。
この辺の山々、まさに針の山。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 標高2,752mのスバリ岳山頂に到着。
標高2,752mのスバリ岳山頂に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山〜剱岳。
立山〜剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 これから進む、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳ゃ後立山連峰の山々。
これから進む、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳ゃ後立山連峰の山々。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 黒部川源流の山々、水晶岳〜赤牛岳〜薬師岳。
黒部川源流の山々、水晶岳〜赤牛岳〜薬師岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳。
針ノ木岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 山頂をアップにすると、立っている人が見える。
山頂をアップにすると、立っている人が見える。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富士山ををアップで。
富士山ををアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳をアップで。
蓮華岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 眼下には黒部湖。
眼下には黒部湖。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 スバリ岳からの登山道もザレています。
スバリ岳からの登山道もザレています。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 しばらくすると、少し穏やかな登山道に。
しばらくすると、少し穏やかな登山道に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 次のピーク、赤沢岳へ。
次のピーク、赤沢岳へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 小さなアップダウンを繰り返し。
小さなアップダウンを繰り返し。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 山腹をトラバースしたり。
山腹をトラバースしたり。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 スバリ岳を振り返って。
スバリ岳を振り返って。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 崖の縁を歩く場所もあり。
崖の縁を歩く場所もあり。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 赤沢岳の山頂が見えてきました。
赤沢岳の山頂が見えてきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 山頂前はちょっとした岩場もあります。
山頂前はちょっとした岩場もあります。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 標高2,678mの赤沢岳山頂に到着。
標高2,678mの赤沢岳山頂に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山〜剱岳。
立山〜剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 黒部川源流の山々、野口五郎岳、水晶岳〜赤牛岳〜薬師岳と黒部湖。
黒部川源流の山々、野口五郎岳、水晶岳〜赤牛岳〜薬師岳と黒部湖。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳、スバリ岳。
針ノ木岳、スバリ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳。
蓮華岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 四阿山、浅間山。
四阿山、浅間山。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 これから歩く、鳴沢岳〜岩小屋沢岳から後立山連峰の山々。
これから歩く、鳴沢岳〜岩小屋沢岳から後立山連峰の山々。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 旭岳や白馬三山など。
旭岳や白馬三山など。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 劔岳をアップで。
劔岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山をアップで。
立山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 五色ヶ原をアップで。
五色ヶ原をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 薬師岳をアップで。
薬師岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 赤牛岳をアップで。
赤牛岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 水晶岳をアップで。
水晶岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 野口五郎岳をアップで。
野口五郎岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳〜スバリ岳をアップで。
針ノ木岳〜スバリ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳をアップで。
蓮華岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 浅間山をアップで。
浅間山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 四阿山をアップで。
四阿山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 爺ヶ岳をアップで。
爺ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 五竜岳をアップで。
五竜岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 唐松岳をアップで。
唐松岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 旭岳と白馬三山をアップで。
旭岳と白馬三山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 黒部湖をアップで。
黒部湖をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 次のピーク、鳴沢岳へ。
次のピーク、鳴沢岳へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ニホンザルの群れに遭遇。こんな標高の高い場所でニホンザルを見たのは初めて。
ニホンザルの群れに遭遇。こんな標高の高い場所でニホンザルを見たのは初めて。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 また小さなピークのアップダウン。
また小さなピークのアップダウン。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鳴沢岳の山頂が見えてきた。
鳴沢岳の山頂が見えてきた。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 標高2,641mの鳴沢岳山頂に到着。
標高2,641mの鳴沢岳山頂に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 劔岳を中心に。
劔岳を中心に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山を中心に。
立山を中心に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳〜スバリ岳を中心に。
針ノ木岳〜スバリ岳を中心に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳。
蓮華岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 四阿山、浅間山、大町市、八ヶ岳。
四阿山、浅間山、大町市、八ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 これから歩く岩小屋沢岳から後立山連峰の山々。
これから歩く岩小屋沢岳から後立山連峰の山々。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 剱岳をアップで。
剱岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山をアップで。
立山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 奥には白山かな。
奥には白山かな。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 赤沢岳をアップで。
赤沢岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 水晶岳〜赤牛岳をアップで。
水晶岳〜赤牛岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳〜スバリ岳をアップで。
針ノ木岳〜スバリ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木峠と登山道。
針ノ木峠と登山道。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳をアップで。
蓮華岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 岩小屋沢岳と爺ヶ岳をアップで。
岩小屋沢岳と爺ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 五竜岳をアップで。
五竜岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 唐松岳をアップで。
唐松岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 旭岳〜白馬三山をアップで。
旭岳〜白馬三山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 次のピーク、岩小屋沢岳へ。
次のピーク、岩小屋沢岳へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 穏やかな稜線歩きとなってきました。
穏やかな稜線歩きとなってきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 新越乗越に到着。
新越乗越に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 新越乗越山荘の食事メニュー。ここのベンチで持ってきた昼食とコーヒーを頂きました。
新越乗越山荘の食事メニュー。ここのベンチで持ってきた昼食とコーヒーを頂きました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳〜スバリ岳をアップで。
針ノ木岳〜スバリ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木雪渓は溶けて夏道を歩きます。
針ノ木雪渓は溶けて夏道を歩きます。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 岩小屋沢岳へ。
岩小屋沢岳へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 歩く距離が長くなってきました。
歩く距離が長くなってきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 標高2,630mの岩小屋沢岳山頂に到着。
標高2,630mの岩小屋沢岳山頂に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山〜剱岳。
立山〜剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 歩いてきた、針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳〜鳴沢岳。
歩いてきた、針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳〜鳴沢岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳を中心に。
針ノ木岳を中心に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 種池山荘が見えたきた。
種池山荘が見えたきた。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 旭岳と白馬三山をアップで。
旭岳と白馬三山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富山湾と能登半島がうっすらと見えるような。
富山湾と能登半島がうっすらと見えるような。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 劔岳をアップで。
劔岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山をアップで。
立山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 赤沢岳〜鳴沢岳をアップで。
赤沢岳〜鳴沢岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳〜スバリ岳をアップで。
針ノ木岳〜スバリ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳をアップで。
蓮華岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富士山をアップで。
富士山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 穏やかだけど片側は崖の稜線を歩いて。
穏やかだけど片側は崖の稜線を歩いて。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 種池山荘と爺ヶ岳。
種池山荘と爺ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 種池山荘に到着。
種池山荘に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 テントを設営したら生ビールで乾杯。900円でした。
テントを設営したら生ビールで乾杯。900円でした。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 山荘近くから明日登る爺ヶ岳を撮影。
山荘近くから明日登る爺ヶ岳を撮影。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 剱岳。
剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山。
立山。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 この前はガスってよく見えなかった鹿島槍ヶ岳。
この前はガスってよく見えなかった鹿島槍ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 テン場は樹に囲まれているので、景色はありませんが、風の影響をほとんど受けません。
テン場は樹に囲まれているので、景色はありませんが、風の影響をほとんど受けません。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 夕食はフリーズドライのカレー。
夕食はフリーズドライのカレー。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 夕日を見るために移動。
夕日を見るために移動。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 爺ヶ岳。
爺ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 剱岳。
剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 夕日で空が赤く燃えるよう。
夕日で空が赤く燃えるよう。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 翌日は4時過ぎにテン場を出発。
翌日は4時過ぎにテン場を出発。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 爺ヶ岳南峰に到着。
爺ヶ岳南峰に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ご来光を見るには、中峰が邪魔になりそうなので中峰へ移動。
ご来光を見るには、中峰が邪魔になりそうなので中峰へ移動。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 爺ヶ岳中峰に到着。
爺ヶ岳中峰に到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 東の空が赤くなってきました。
東の空が赤くなってきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 夜明け前の北アルプス。
夜明け前の北アルプス。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山〜剱岳。
立山〜剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 東の空が赤く染まってきました。
東の空が赤く染まってきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富士山を中心に。
富士山を中心に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 穂高連峰〜槍ヶ岳。
穂高連峰〜槍ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ご来光です。
ご来光です。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 北アルプスの山々が赤く染まる。
北アルプスの山々が赤く染まる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富士山を中心に。
富士山を中心に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 穂高連峰〜槍ヶ岳。
穂高連峰〜槍ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 赤く染まる、立山〜剱岳。
赤く染まる、立山〜剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 剱岳をアップで。
剱岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山をアップで。
立山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 さらに赤く染まる。
さらに赤く染まる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 さらに赤く染まる、立山〜剱岳。
さらに赤く染まる、立山〜剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 雲海と赤く染まる北アルプス。
雲海と赤く染まる北アルプス。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 日が昇ります。
日が昇ります。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 剱岳をアップで。
剱岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 針ノ木岳を中心に。
針ノ木岳を中心に。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 八ヶ岳〜富士山〜南アルプス。
八ヶ岳〜富士山〜南アルプス。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富士山をアップで。
富士山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 雲海が赤く染まる。
雲海が赤く染まる。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 日が昇るにつれ、明るくなってきました。
日が昇るにつれ、明るくなってきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 鹿島槍ヶ岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 立山〜剱岳。
立山〜剱岳。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 北アルプスの夜明けです。
北アルプスの夜明けです。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 薬師岳をアップで。
薬師岳をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 蓮華岳の稜線の向こうに、水晶岳の山頂が見える。
蓮華岳の稜線の向こうに、水晶岳の山頂が見える。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 日が高くなってきました。
日が高くなってきました。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 穂高連峰と槍ヶ岳。ロバの耳やジャンダルムも見える。
穂高連峰と槍ヶ岳。ロバの耳やジャンダルムも見える。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 下山していきます。
下山していきます。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 爺ヶ岳南峰を通過。
爺ヶ岳南峰を通過。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 扇沢駅が見える。
扇沢駅が見える。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 テントを撤収。
テントを撤収。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 種池山荘から柏腹新道へ。
種池山荘から柏腹新道へ。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 景色が広がるのは最初だけですが。
景色が広がるのは最初だけですが。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 富士山をアップで。
富士山をアップで。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 最後に針ノ木岳を撮影。
最後に針ノ木岳を撮影。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 柏原新道の注意ポイント。
柏原新道の注意ポイント。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 こんな晴れた日に、蓮華岳の稜線を歩きたかった。
こんな晴れた日に、蓮華岳の稜線を歩きたかった。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ようやく扇沢駅が大きく見えてきた。
ようやく扇沢駅が大きく見えてきた。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ケルン周辺も危険ポイントです。
ケルン周辺も危険ポイントです。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 ようやく、柏原新道の登山口に2時間を切って到着。
ようやく、柏原新道の登山口に2時間を切って到着。
針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 日曜日も良いお天気でした。お疲れ様でした。
日曜日も良いお天気でした。お疲れ様でした。

活動の装備

  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • その他(Other)
    JETBOILMICROMOCOOKINGSYSTEM(CARBONGASNOTINCLUDED)byJetboil
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • マムート(MAMMUT)
    Trovat Glove
  • オスプレイ(OSPREY)
    レヴィティ60
  • その他(Other)
    NatureHike2人用アウトドアワンタッチテント二重層テント超軽量キャンピングテントグレー
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • その他(Other)
    イナーシャXフレームパッドINERTIAXFRAMEPAD
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    ダウンハガー900

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