西会津、九才坂峠~目指岳

2019.09.07 日帰り Fukushima, Niigata

活動データ

タイム

07:03

距離

10km

上り

772m

下り

734m

チェックポイント

活動詳細

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西会津町安座と阿賀町土井をつなぐ九才坂峠。 昭和20年くらいまでは重要な生活道路として使用されていたとのことで、言い伝えによると、今から1200年前に空海が9歳の時に峠を越えたと言われている。 かなり歴史のある道のようで、多くの人が歩いたことにより深くなった場所が所々あり、相当古いことが感じられる。 安座の集落で地元の古老と話したが、九才坂峠は道は良いがもう一本の阿賀に抜ける大倉峠は良くなかったと言っていた。昔は数件しか家がなくてほとんどが沼だったそうである。 実際、この付近は地盤が岩盤質で安定しているため道の状態は良好である。 また、安座から峠までは地元の人達が保存に努めているようだ。 一方、峠から阿賀町側は倒木などで荒れている感じがあった。確かに土井集落は人家が少なく人的に手入れは厳しいのだろう。 土井側の軌跡と地図の道がずれているが、もしかしたら土井側については道が付け替えられたのかもしれない。 九才坂峠から尾根に沿って目指岳に向かう。頂上付近は急登であるが頂上からの見晴らしはとても良い。 近くには空海が護摩行を行ったとされる弘法岩があり歴史を体感できる。

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