白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳 -2019-09-07

2019.09.07(土) 日帰り

翌朝は雲のない快晴でした。 この天気にピストン下山ではもったいないので、白馬三山を縦走して鑓温泉でもう一泊するか、栂池まで歩いてバスと電車を乗り継いで猿倉まで戻って来るか考えながら、とりあえず朝焼けの白馬頂上を目指しました。

夜目を覚ましてテントから空を見上げたら満天の星空。
インナーダウンだけでシュラフなしで寝られるぐらいの気温でした。

夜目を覚ましてテントから空を見上げたら満天の星空。 インナーダウンだけでシュラフなしで寝られるぐらいの気温でした。

夜目を覚ましてテントから空を見上げたら満天の星空。 インナーダウンだけでシュラフなしで寝られるぐらいの気温でした。

山頂へ向かって出発。
もう朝のショーが始まってました。

山頂へ向かって出発。 もう朝のショーが始まってました。

山頂へ向かって出発。 もう朝のショーが始まってました。

白馬山荘の空は雲ひとつなく。

白馬山荘の空は雲ひとつなく。

白馬山荘の空は雲ひとつなく。

急いで歩こうとしても、筋肉痛で足が上がりません。

急いで歩こうとしても、筋肉痛で足が上がりません。

急いで歩こうとしても、筋肉痛で足が上がりません。

登山するにはちょうどいい気温。

登山するにはちょうどいい気温。

登山するにはちょうどいい気温。

杓子岳

杓子岳

杓子岳

テント場も見えました。

テント場も見えました。

テント場も見えました。

肉眼で見た剱岳は大きくて威圧感がありました。

肉眼で見た剱岳は大きくて威圧感がありました。

肉眼で見た剱岳は大きくて威圧感がありました。

到〜着!
中国人?アジア系の人たちで賑わってました。

到〜着! 中国人?アジア系の人たちで賑わってました。

到〜着! 中国人?アジア系の人たちで賑わってました。

台風15号の影響が心配でしたが、日曜まで大丈夫。
次もテント背負って来られる自信がないので白馬三山縦走することにしました。

台風15号の影響が心配でしたが、日曜まで大丈夫。 次もテント背負って来られる自信がないので白馬三山縦走することにしました。

台風15号の影響が心配でしたが、日曜まで大丈夫。 次もテント背負って来られる自信がないので白馬三山縦走することにしました。

この景色を眺めながら、

この景色を眺めながら、

この景色を眺めながら、

ルバンっていうリッツみたいなのを食べながらココアを飲む。

ルバンっていうリッツみたいなのを食べながらココアを飲む。

ルバンっていうリッツみたいなのを食べながらココアを飲む。

予定が決まったら、のんびりしていられないので先を急ぎます。
このテント場、トイレの前にあるので風で時折匂いが漂ってきます😴

予定が決まったら、のんびりしていられないので先を急ぎます。 このテント場、トイレの前にあるので風で時折匂いが漂ってきます😴

予定が決まったら、のんびりしていられないので先を急ぎます。 このテント場、トイレの前にあるので風で時折匂いが漂ってきます😴

テントを回収して朝食。
味はイマイチ。

テントを回収して朝食。 味はイマイチ。

テントを回収して朝食。 味はイマイチ。

この2つの山を登って鑓温泉へ下ります。

この2つの山を登って鑓温泉へ下ります。

この2つの山を登って鑓温泉へ下ります。

杓子岳に登頂。
ガレ場の道に荷物が重くて思うように歩けないです。

杓子岳に登頂。 ガレ場の道に荷物が重くて思うように歩けないです。

杓子岳に登頂。 ガレ場の道に荷物が重くて思うように歩けないです。

自撮り

自撮り

自撮り

あれ越えた先に山頂がありました。

あれ越えた先に山頂がありました。

あれ越えた先に山頂がありました。

来た道を振り返って見る。

来た道を振り返って見る。

来た道を振り返って見る。

鑓ヶ岳の手前のピーク。

鑓ヶ岳の手前のピーク。

鑓ヶ岳の手前のピーク。

あっちが山頂。

あっちが山頂。

あっちが山頂。

鑓ヶ岳は白かった。

鑓ヶ岳は白かった。

鑓ヶ岳は白かった。

白馬鑓ヶ岳に登頂。

白馬鑓ヶ岳に登頂。

白馬鑓ヶ岳に登頂。

歩いて来た道。

歩いて来た道。

歩いて来た道。

山頂で休憩すればいいものの、先を急いで下りちゃいました。

山頂で休憩すればいいものの、先を急いで下りちゃいました。

山頂で休憩すればいいものの、先を急いで下りちゃいました。

剱岳が良く見えます。

剱岳が良く見えます。

剱岳が良く見えます。

振り返って見る。

振り返って見る。

振り返って見る。

ここでお昼休み。
この先危険地帯(天狗ノ頭〜不帰嶮)を越えて唐松岳へ行けます。今行ったら死にそうなので下山します。

ここでお昼休み。 この先危険地帯(天狗ノ頭〜不帰嶮)を越えて唐松岳へ行けます。今行ったら死にそうなので下山します。

ここでお昼休み。 この先危険地帯(天狗ノ頭〜不帰嶮)を越えて唐松岳へ行けます。今行ったら死にそうなので下山します。

なめこ汁は◯、えびピラフは微妙〜
ご飯の量は多めで、普段の2食分くらいあります。

なめこ汁は◯、えびピラフは微妙〜 ご飯の量は多めで、普段の2食分くらいあります。

なめこ汁は◯、えびピラフは微妙〜 ご飯の量は多めで、普段の2食分くらいあります。

離れて見るとほんとに白いね。

離れて見るとほんとに白いね。

離れて見るとほんとに白いね。

下から見上げる。

下から見上げる。

下から見上げる。

温泉までもけっこう遠い。

温泉までもけっこう遠い。

温泉までもけっこう遠い。

この辺から鎖場が続きます。

この辺から鎖場が続きます。

この辺から鎖場が続きます。

一枚岩のような、みかげ石みたいにツルツルな石もあって、慎重に下りました。

一枚岩のような、みかげ石みたいにツルツルな石もあって、慎重に下りました。

一枚岩のような、みかげ石みたいにツルツルな石もあって、慎重に下りました。

危険地帯を通過すると温泉小屋が見えました。

危険地帯を通過すると温泉小屋が見えました。

危険地帯を通過すると温泉小屋が見えました。

この先も危険ヶ所あり。疲れた体には応えます。

この先も危険ヶ所あり。疲れた体には応えます。

この先も危険ヶ所あり。疲れた体には応えます。

長く感じました。
テント場(1,200円)と温泉(500円)の支払いを済ませてテン場へ行ったら、すでに遅し。

長く感じました。 テント場(1,200円)と温泉(500円)の支払いを済ませてテン場へ行ったら、すでに遅し。

長く感じました。 テント場(1,200円)と温泉(500円)の支払いを済ませてテン場へ行ったら、すでに遅し。

ほぼ張るスペースがなくて、これ以上下山する力もないので、傾斜のきつい場所に張るしかありませんでした。
キャパ15張り程度のところに、夕方数えたら34張りありました。

ほぼ張るスペースがなくて、これ以上下山する力もないので、傾斜のきつい場所に張るしかありませんでした。 キャパ15張り程度のところに、夕方数えたら34張りありました。

ほぼ張るスペースがなくて、これ以上下山する力もないので、傾斜のきつい場所に張るしかありませんでした。 キャパ15張り程度のところに、夕方数えたら34張りありました。

寝てるとずり落ちてくる💧
見た目以上に過酷。

寝てるとずり落ちてくる💧 見た目以上に過酷。

寝てるとずり落ちてくる💧 見た目以上に過酷。

テント内から見る景色。

テント内から見る景色。

テント内から見る景色。

暑い。

暑い。

暑い。

上からも下からもまる見えの混浴温泉にゆっくり浸かり、夕食を取って、周りがまだ騒がしいうちに寝ました。

上からも下からもまる見えの混浴温泉にゆっくり浸かり、夕食を取って、周りがまだ騒がしいうちに寝ました。

上からも下からもまる見えの混浴温泉にゆっくり浸かり、夕食を取って、周りがまだ騒がしいうちに寝ました。

明日は下山するだけ…楽だよね〜😊
と思ったらオオマチガイでした😴

明日は下山するだけ…楽だよね〜😊 と思ったらオオマチガイでした😴

明日は下山するだけ…楽だよね〜😊 と思ったらオオマチガイでした😴

夜目を覚ましてテントから空を見上げたら満天の星空。 インナーダウンだけでシュラフなしで寝られるぐらいの気温でした。

山頂へ向かって出発。 もう朝のショーが始まってました。

白馬山荘の空は雲ひとつなく。

急いで歩こうとしても、筋肉痛で足が上がりません。

登山するにはちょうどいい気温。

杓子岳

テント場も見えました。

肉眼で見た剱岳は大きくて威圧感がありました。

到〜着! 中国人?アジア系の人たちで賑わってました。

台風15号の影響が心配でしたが、日曜まで大丈夫。 次もテント背負って来られる自信がないので白馬三山縦走することにしました。

この景色を眺めながら、

ルバンっていうリッツみたいなのを食べながらココアを飲む。

予定が決まったら、のんびりしていられないので先を急ぎます。 このテント場、トイレの前にあるので風で時折匂いが漂ってきます😴

テントを回収して朝食。 味はイマイチ。

この2つの山を登って鑓温泉へ下ります。

杓子岳に登頂。 ガレ場の道に荷物が重くて思うように歩けないです。

自撮り

あれ越えた先に山頂がありました。

来た道を振り返って見る。

鑓ヶ岳の手前のピーク。

あっちが山頂。

鑓ヶ岳は白かった。

白馬鑓ヶ岳に登頂。

歩いて来た道。

山頂で休憩すればいいものの、先を急いで下りちゃいました。

剱岳が良く見えます。

振り返って見る。

ここでお昼休み。 この先危険地帯(天狗ノ頭〜不帰嶮)を越えて唐松岳へ行けます。今行ったら死にそうなので下山します。

なめこ汁は◯、えびピラフは微妙〜 ご飯の量は多めで、普段の2食分くらいあります。

離れて見るとほんとに白いね。

下から見上げる。

温泉までもけっこう遠い。

この辺から鎖場が続きます。

一枚岩のような、みかげ石みたいにツルツルな石もあって、慎重に下りました。

危険地帯を通過すると温泉小屋が見えました。

この先も危険ヶ所あり。疲れた体には応えます。

長く感じました。 テント場(1,200円)と温泉(500円)の支払いを済ませてテン場へ行ったら、すでに遅し。

ほぼ張るスペースがなくて、これ以上下山する力もないので、傾斜のきつい場所に張るしかありませんでした。 キャパ15張り程度のところに、夕方数えたら34張りありました。

寝てるとずり落ちてくる💧 見た目以上に過酷。

テント内から見る景色。

暑い。

上からも下からもまる見えの混浴温泉にゆっくり浸かり、夕食を取って、周りがまだ騒がしいうちに寝ました。

明日は下山するだけ…楽だよね〜😊 と思ったらオオマチガイでした😴