伊予富士-2019-09-07

2019.09.07(土) 日帰り

嵐の伊予富士強行軍(結果、敗北)。 下山してくる方から、「上は風が凄いですよ」情報、多数。 天気予報はずっと雨。 なにより、台風が九州の東を北上中。 巻き込んだ湿気が四国山地にぶつかってるのでしょう。 桑瀬峠あたりから、以前、剣山から次郎笈に向かう際に襲われた暴風雨同様でした。 とにかく岩と泥が滑るので、足元の悪さを考え、途中で断念。 電波が届かなくてYAMAPにアップできなかった塩塚峰が無ければ、涙の二連敗でした……。 晴れた日に行きたいけど、春秋は雨が多いから、休みに降られたらどうしようもないですね。 リベンジせねば。

登山口。足元は濡れてますが、降ってはいません。

登山口。足元は濡れてますが、降ってはいません。

登山口。足元は濡れてますが、降ってはいません。

木々に囲まれると、やはり落ち着きますね。

木々に囲まれると、やはり落ち着きますね。

木々に囲まれると、やはり落ち着きますね。

花にも癒されます。眺望が悪い所の楽しみの一つ。

花にも癒されます。眺望が悪い所の楽しみの一つ。

花にも癒されます。眺望が悪い所の楽しみの一つ。

この標識が見えたらホッとします。

この標識が見えたらホッとします。

この標識が見えたらホッとします。

南側の山々。ガスガスです。

南側の山々。ガスガスです。

南側の山々。ガスガスです。

伊予富士山頂方面。ガスガスガスです。

伊予富士山頂方面。ガスガスガスです。

伊予富士山頂方面。ガスガスガスです。

桑瀬峠は平穏でした。ここからがヤヴァイ、ショータイム。

桑瀬峠は平穏でした。ここからがヤヴァイ、ショータイム。

桑瀬峠は平穏でした。ここからがヤヴァイ、ショータイム。

北側を見ると、愛媛の町並みと瀬戸内海が雲の切れ目より。下は晴れてるのです。

北側を見ると、愛媛の町並みと瀬戸内海が雲の切れ目より。下は晴れてるのです。

北側を見ると、愛媛の町並みと瀬戸内海が雲の切れ目より。下は晴れてるのです。

二年前だったか。崖崩れの爪痕。自然の驚異です。

二年前だったか。崖崩れの爪痕。自然の驚異です。

二年前だったか。崖崩れの爪痕。自然の驚異です。

ガスり具合がヤヴァくなってきました。小雨。風は既に台風並み。

ガスり具合がヤヴァくなってきました。小雨。風は既に台風並み。

ガスり具合がヤヴァくなってきました。小雨。風は既に台風並み。

ガスガスの切れ目から南側が見えます。

ガスガスの切れ目から南側が見えます。

ガスガスの切れ目から南側が見えます。

丘の上の古木。一体、何年、何百年前から、ここにそびえているのでしょうか。

丘の上の古木。一体、何年、何百年前から、ここにそびえているのでしょうか。

丘の上の古木。一体、何年、何百年前から、ここにそびえているのでしょうか。

リンドウの蕾も綺麗よね。

リンドウの蕾も綺麗よね。

リンドウの蕾も綺麗よね。

台風の中にいます。阿呆が必死で歩いています。

台風の中にいます。阿呆が必死で歩いています。

台風の中にいます。阿呆が必死で歩いています。

たまにガスが切れて、山頂が。

たまにガスが切れて、山頂が。

たまにガスが切れて、山頂が。

もうすぐですが、山頂手前の急坂を考え、断念。

もうすぐですが、山頂手前の急坂を考え、断念。

もうすぐですが、山頂手前の急坂を考え、断念。

気圧。笑えます。

気圧。笑えます。

気圧。笑えます。

高低差、こんなものか……晴れなら楽だろうなぁ。

高低差、こんなものか……晴れなら楽だろうなぁ。

高低差、こんなものか……晴れなら楽だろうなぁ。

登山口。足元は濡れてますが、降ってはいません。

木々に囲まれると、やはり落ち着きますね。

花にも癒されます。眺望が悪い所の楽しみの一つ。

この標識が見えたらホッとします。

南側の山々。ガスガスです。

伊予富士山頂方面。ガスガスガスです。

桑瀬峠は平穏でした。ここからがヤヴァイ、ショータイム。

北側を見ると、愛媛の町並みと瀬戸内海が雲の切れ目より。下は晴れてるのです。

二年前だったか。崖崩れの爪痕。自然の驚異です。

ガスり具合がヤヴァくなってきました。小雨。風は既に台風並み。

ガスガスの切れ目から南側が見えます。

丘の上の古木。一体、何年、何百年前から、ここにそびえているのでしょうか。

リンドウの蕾も綺麗よね。

台風の中にいます。阿呆が必死で歩いています。

たまにガスが切れて、山頂が。

もうすぐですが、山頂手前の急坂を考え、断念。

気圧。笑えます。

高低差、こんなものか……晴れなら楽だろうなぁ。

この活動日記で通ったコース

旧寒風山トンネル南口-桑瀬峠 往復コース

  • 01:50
  • 1.8 km
  • 339 m
  • コース定数 7