リーバートン著「せいめいのれきし」

2019.09.02(月) 日帰り

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ボランティアの合間にのんびりめくりました。絵本です。宇宙の誕生から地球の誕生、そして物凄い年月、時間を経て産まれた生命のバトンのお話しです。小さい頃、私の親が買って来た本の改訂版が出ました。おじさんになって読んでみると心にしみますね。 アメリカでは進化論を認めない人も昔は多くて、リーバートンさんはそんな中命のバトンの素晴らしさ、人の命の大切さを語っているようです。1964年初版。 良心の輪、助け合いの輪。

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