飯盛山の帰りに長野県が誇る隠れた名峰、二ッ山へ行ってきました❗️ …写真の通りです(笑) ≪おまけ≫たくさんありますw
入口。車が止められます。
鳥居の奥に社があり、その裏の藪の中へ…
道はありません。とにかく探します。
どこ?(;つД`)
木に小さい看板が…
ここが二ツ山‼️‼️ まあ、感動もありませんが(笑) 三角点はわかりませんでした。
帰ります。
≪おまけ①≫ 自作アルコールストーブ14号作成。 左40ccのアルミケースをAmazonで購入。24個セットしかないので大量に(笑)
リベットとワッシャーはホームセンターで。
新アイテム、主婦の強い味方『ホビールーターセット』‼️ 一家に一台必要ですよね🎵 ☺️
蓋に穴を空けます。リベット箇所は1mm、その他は3mmで。真ん中は直径25mm。
アルミ板で作った調整パーツにも穴を。
こんな感じ。
リベットで止めて蓋の完成。
スチールたわしを切って延ばしてケースに詰めます。
蓋をして完成‼️ 無段階調節機能付き。 40ccのアルコールを使用。 中火で15分、トロ火で30分位燃えます。 そう‼️炊飯のためのアルストなのです(笑)
≪おまけ②≫ 五徳の作成。 今回は1mmのアルミ板を使用。 カットしてヤスリをかけます。
金属は紙でなく布ヤスリのほうがいいですね。
ホビールーターで溝をカット🎵
大きい穴は、線に合わせてドリルで小さい穴を空けます。
で、ニッパーなどで切ると大きく開けれます🎵 かんた~ん(*´∇`*)
放熱、軽量化のためにたくさん穴を開けます🎵
ほんの10時間ほどで完成‼️‼️ お手軽なので奥様方も作ってみて下さい🎵 (*´∇`*)(*´∇`*)(。-∀-) 重さ50g
針金でストッパーも付けたので固定されています。 組立ては慣れると30秒程度。
アルコールストーブをセット。 調節板を邪魔しない設計です。
ポケットストーブとの比較。 底板からの高さを1センチ上げています。アルコールストーブの炎は固形燃料よりも高いから上げました。逆に固形燃料を使う時は底上げをしなければなりません。
ばらすとこんな感じ。 五枚と針金のみ。
収納時の比較。 これでご家庭の空きスペースが有効に使えます🎵
≪おまけ③≫ 妻の手により、蓼科山土産の記念手拭いがブックカバーになりました❗️ Σ( ̄ロ ̄lll)
記念ロゴが真ん中にくるにくい演出‼️ 私のお土産はいつも妻と一緒にいます🎵 私自身は手も握らせてもらえません(;つД`)