八十里越え 3回目 林道〜八十里峠~只見町289号線大麻平(明治新道/往復)

2019.08.31 日帰り Niigata, Fukushima

活動データ

タイム

08:43

距離

30.1km

上り

927m

下り

907m

チェックポイント

活動詳細

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八十里越えの3回目 今回は2回目と同じく浅草岳の麓の林道を自転車で登り、八十里越え手前から徒歩で八十里峠から明治新道を只見町289号線大麻平まで行き、そこから引き返した。 林道分岐点付近から八十里峠まで前回は藪道であったが、今回は刈払いされていた。 距離はないが藪でへつり道のため非常に歩きづらい区間であったので助かった。 明治新道は道幅が広く概ね歩きやすいが、沢を渡る区間が非常に多い。 また、しばらく雨が続いていたので湛水してぬかるんでいる箇所が多かった。 八十里峠には古道への入り口の立て札があったが、少しのぞいてみるとかなりの藪道のように思えた。 ここから明治27年まで使われた中道と河井継之助が通った古道へ入っていく。 廃道になっているとのことではあるが、少しの区間で道は残っているのかもしれない。 地図を見ると八十里峠から尾根を歩き県境から沼ノ平に向かうルートのようだ。 しかし、藪山のエキスパート向けの厳しい行程となるだろう。 明治新道は明治28年に開かれ最盛期には年間15,000人も通過したとのことであるが、この日は289号線付近で地元の人に会ったのみだった。 3回かけて、三条市の吉ヶ平から只見町の大麻平までを1往復したことになるが、広大な樹海の森を抜けるとても美しく長大な道である。 物流の重要道として、当時の人は大きな荷物を背負ってこの道を何往復もしたのだろう。 所々崩壊したり藪化している場所はあるが、いつまでも残しておきたいものである。

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