♪あなたと〜ぉ 越えたい〜 天城〜越え〜 でしたが結局天城は越えることなく周回で

2019.08.31(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:09

距離

8.4km

のぼり

690m

くだり

695m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 9
休憩時間
1 時間 46
距離
8.4 km
のぼり / くだり
690 / 695 m

活動詳細

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■本日のコース JR伊東駅→天城縦走登山口→四辻→万二郎岳→石楠立→万三郎岳→涸沢分岐点→四辻→天城縦走登山口→JR伊東駅 ■本日のサマリー ①天城東急リゾート行きバス 伊東駅7:55発 10:10発 ②シャトルバス¥1,000 交通系ICカードは使用不可 ③食料調達は伊東駅で 駅NewDays 駅至近セブン ④ハイカー用駐車場にトイレあり 靴洗い場もあり ⑤シャクナゲ周回は5時間 天城縦走は8時間が目安 ⑥丸太組みの階段はグラつく個体が多数混在 要注意 ⑦ランチは万二郎万三郎山頂で バーナーは自粛が吉 ⑧眺望良く広い万二郎 眺望乏しくベンチあり万三郎 ⑨道迷いポイント多々あり 地図&コンパス必携です ⑩天城縦走登山口発伊東行きバス 16:10発 17:40発 宿泊先との兼ね合いから今回は天城は越えずにシャクナゲ周回コースで。 公共交通機関利用ゆえ時間的な制約はありますが、今回の行程であれば時間内にクリア可能でありました。 シャクナゲ周回は5時間。天城越えは8時間が目安とされていますが、休憩時間やらなんやら込み込みで6時間ちょっとといつもどおりのペースで歩いてきました。 距離的にも標高差的にもごくごく普通のレベルだと思いますが、思いのほかキツかった。 最近涼しいところでお気軽お手軽ハイキングにうつつを抜かしていたことも手伝って、蒸し暑さにカラダがついて行かなかった感じで、きちんと水分補給(もちろん糖分塩分も)補給しているにもかかわらず、水分足りねーと感じるほどでした。 コースは全域にわたって変化に富んだ楽しいコース。岩あり、根っこあり、渡河ありと個人的には好物満載のオトナのお子さまランチみたいなワクワク感が。 コース取り如何で難易度も変わり、また、体力の消耗度も変わってくるのでアタマを使わなくちゃいけないところもまた楽し。 されど、あの階段は罠が多く、安心して歩けない。 特に万三郎→涸沢分岐点までの下りはマジで怖かった。なによりテンポよく歩けないのが1番ツラい。 ココで一気にHPが削られ脳が疲弊した感じ。 下山後は甘いモノをカラダも脳も欲しておりましたw 最近、体幹トレーニングをサボっていたこともあり、足元が不安定な場所でのリカバリーにカラダがついていかないことを痛感。やはり体幹は重要なんだと改めて。 着実かつ確実に進んでいく老化には抗うことはできないけれど、今の体力、カラダの柔軟さなどは維持していきたい。とあらば、やっぱり適度な運動は必要だよね。

天城山・鉢ノ山・三筋山 スタートはJR伊東駅。
ココから天城縦走登山口までバスで移動します。

伊東温泉は「花と海といで湯のまち」なんだね。
スタートはJR伊東駅。 ココから天城縦走登山口までバスで移動します。 伊東温泉は「花と海といで湯のまち」なんだね。
天城山・鉢ノ山・三筋山 天城縦走登山口バス停
伊東駅10時10分発で小一時間。ようやく登山口に到着です。伊東駅行き最終は17時40分。1本前の16時10分発というのもあるけれど、このスタート時間だとちと厳しいか。
天城縦走登山口バス停 伊東駅10時10分発で小一時間。ようやく登山口に到着です。伊東駅行き最終は17時40分。1本前の16時10分発というのもあるけれど、このスタート時間だとちと厳しいか。
天城山・鉢ノ山・三筋山 いざ!
いざ!
天城山・鉢ノ山・三筋山 天城越えは時間的に厳しいので、本日はサブ→ジロヤジのシャクナゲ周回コースで。
天城越えは時間的に厳しいので、本日はサブ→ジロヤジのシャクナゲ周回コースで。
天城山・鉢ノ山・三筋山 登山口入るとこんな感じ。
上りではなく、下って行きます。
登山口入るとこんな感じ。 上りではなく、下って行きます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ところどころにこんな橋が。
でも、川水は流れていません。
ところどころにこんな橋が。 でも、川水は流れていません。
天城山・鉢ノ山・三筋山 国有保安林であることを示す看板
営林地の中を進んで行きます。
国有保安林であることを示す看板 営林地の中を進んで行きます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 元々は水の流れがあったのではないかと思われせる川底のような光景が広がっています。
元々は水の流れがあったのではないかと思われせる川底のような光景が広がっています。
天城山・鉢ノ山・三筋山 アップダウンを繰り返しながら少しずつ流れて登って行く感じ。道は相応に整備されているので歩きやすいです。
アップダウンを繰り返しながら少しずつ流れて登って行く感じ。道は相応に整備されているので歩きやすいです。
天城山・鉢ノ山・三筋山 苔生す石とそうでない石が混在。
基本苔のない場所を選び歩いていけば良いので道迷いの心配はなし。
苔生す石とそうでない石が混在。 基本苔のない場所を選び歩いていけば良いので道迷いの心配はなし。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ちょこちょこ現れる階段セクション。
この辺りはまだ段差が小さいの苦にはなりません。
ちょこちょこ現れる階段セクション。 この辺りはまだ段差が小さいの苦にはなりません。
天城山・鉢ノ山・三筋山 あはは。大好物。
けど、コレが後半に現れると根っこに足を引っかけそうだ。
あはは。大好物。 けど、コレが後半に現れると根っこに足を引っかけそうだ。
天城山・鉢ノ山・三筋山 シャクナゲの咲く頃の印象が強いこともあり花咲く山のイメージだけど、今回は「苔」がとても印象的。
シャクナゲの咲く頃の印象が強いこともあり花咲く山のイメージだけど、今回は「苔」がとても印象的。
天城山・鉢ノ山・三筋山 石あり、階段あり、根っこあり…となかなか楽しませてくれます。
石あり、階段あり、根っこあり…となかなか楽しませてくれます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 一見すると整備された階段なのですが、かなり歩きにくい。後半はこの階段に苦しめられます。
一見すると整備された階段なのですが、かなり歩きにくい。後半はこの階段に苦しめられます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 浮き石が多いので歩きやすいとは言いがたいけれど、階段よりは随分いい。
浮き石が多いので歩きやすいとは言いがたいけれど、階段よりは随分いい。
天城山・鉢ノ山・三筋山 看板は日英中韓の4カ国語表記。
こういうの重要だよね。いろいろな意味で。
看板は日英中韓の4カ国語表記。 こういうの重要だよね。いろいろな意味で。
天城山・鉢ノ山・三筋山 第1チェックポイントとなる四辻に到着。
大して歩いていないけど水分糖分塩分を補給すべくココでもぐもぐタイム。ベンチもあるので小休止です。
第1チェックポイントとなる四辻に到着。 大して歩いていないけど水分糖分塩分を補給すべくココでもぐもぐタイム。ベンチもあるので小休止です。
天城山・鉢ノ山・三筋山 渡河セクション。
ココは迷いやすいよ。青黄標識を見逃さないように。
渡河セクション。 ココは迷いやすいよ。青黄標識を見逃さないように。
天城山・鉢ノ山・三筋山 水は冷たく透明度抜群。正に清流。
水は冷たく透明度抜群。正に清流。
天城山・鉢ノ山・三筋山 スローシャッターで撮るべきポイントですが、先を急ぐのでチャチャッと手持ちで。
スローシャッターで撮るべきポイントですが、先を急ぐのでチャチャッと手持ちで。
天城山・鉢ノ山・三筋山 沢登りに向かう気分だ。
高尾の6号路をワイルドにした感じ。
沢登りに向かう気分だ。 高尾の6号路をワイルドにした感じ。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ビールとスイカとキュウリを冷やしたい。
ビールとスイカとキュウリを冷やしたい。
天城山・鉢ノ山・三筋山 いつも思うことだけど、ココのコースは飽きさせないなと。
いつも思うことだけど、ココのコースは飽きさせないなと。
天城山・鉢ノ山・三筋山 流石に花には遅いけど、印象的な姿だよね。
流石に花には遅いけど、印象的な姿だよね。
天城山・鉢ノ山・三筋山 久しぶりに見えた空にテンション上がります。
が、暑い〜っ!
久しぶりに見えた空にテンション上がります。 が、暑い〜っ!
天城山・鉢ノ山・三筋山 階段は既に階段の役目を果たしておらず、単なる土止めに。けど、こういう登山道では土止めも重要だよね。
階段は既に階段の役目を果たしておらず、単なる土止めに。けど、こういう登山道では土止めも重要だよね。
天城山・鉢ノ山・三筋山 辺りの雰囲気はまたまた変わって、背丈のある草を掻き分け登って行きます。足元は根っこ。
辺りの雰囲気はまたまた変わって、背丈のある草を掻き分け登って行きます。足元は根っこ。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ココは石。
ココは石。
天城山・鉢ノ山・三筋山 崩れかけの階段。
かなり脆くなっており、足を載せるとグラグラするものも多数混在。一歩一歩確実に。
崩れかけの階段。 かなり脆くなっており、足を載せるとグラグラするものも多数混在。一歩一歩確実に。
天城山・鉢ノ山・三筋山 再び石。
再び石。
天城山・鉢ノ山・三筋山 階段セクション。
ココは堅牢とは言えないまでも足を載せてもグラグラするようなことはありません。
階段セクション。 ココは堅牢とは言えないまでも足を載せてもグラグラするようなことはありません。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ココまで来れば頂上までもう少し。
けど、ココのコースって「あと200メートル」がとっても長く感じるんだよねぇ。
ココまで来れば頂上までもう少し。 けど、ココのコースって「あと200メートル」がとっても長く感じるんだよねぇ。
天城山・鉢ノ山・三筋山 万二郎岳(1,299m)頂上
万二郎岳(1,299m)頂上
天城山・鉢ノ山・三筋山 特等席でお疲れサマー。
特等席でお疲れサマー。
天城山・鉢ノ山・三筋山 バーナー使えない場所なので本日は駅弁。
祇園さんの鶏めしをいただきます。
バーナー使えない場所なので本日は駅弁。 祇園さんの鶏めしをいただきます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 頂上からの眺望。
山々と海を同時に楽しめるのはココのロケーションならではですね。
頂上からの眺望。 山々と海を同時に楽しめるのはココのロケーションならではですね。
天城山・鉢ノ山・三筋山 万三郎岳に向かいます。
万三郎岳に向かいます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 次の目的地。
次の目的地。
天城山・鉢ノ山・三筋山 こんな平坦な道がずっと続けばいいのにな。
こんな平坦な道がずっと続けばいいのにな。
天城山・鉢ノ山・三筋山 程なく現実に引き戻されます。
ビール呑んでメシ喰った後の腹ごなしとしてはかなり過酷。(大汗)
程なく現実に引き戻されます。 ビール呑んでメシ喰った後の腹ごなしとしてはかなり過酷。(大汗)
天城山・鉢ノ山・三筋山 けど、木々の合間から見える光景に気持ちも新たに。
けど、木々の合間から見える光景に気持ちも新たに。
天城山・鉢ノ山・三筋山 馬の背。
やはりココから見える景色は美しいです。
馬の背。 やはりココから見える景色は美しいです。
天城山・鉢ノ山・三筋山 コレぞチラリズム。
全景が見えないことで五感をフルに稼働させ妄想します。
コレぞチラリズム。 全景が見えないことで五感をフルに稼働させ妄想します。
天城山・鉢ノ山・三筋山 やる気を出したのも束の間。
再び現実に引き戻され…
やる気を出したのも束の間。 再び現実に引き戻され…
天城山・鉢ノ山・三筋山 階段に石。
簡単には進ませてくれません。
階段に石。 簡単には進ませてくれません。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ほとんど岩登り。
体幹トレーニングの重要性を痛感する場所です。
ほとんど岩登り。 体幹トレーニングの重要性を痛感する場所です。
天城山・鉢ノ山・三筋山 キツ〜と感じている時にこういうのが現れるとホント救われます。
キツ〜と感じている時にこういうのが現れるとホント救われます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 アセビのトンネル。
シーズンではないので単に木々の間を歩いているだけ…という感じですが、やはりココは馬酔木が咲き乱れる頃に来たいものです。
アセビのトンネル。 シーズンではないので単に木々の間を歩いているだけ…という感じですが、やはりココは馬酔木が咲き乱れる頃に来たいものです。
天城山・鉢ノ山・三筋山 斜度がめちゃキツい訳ではないけれど、地味〜にHPを削れていくセクション。真夏には来たくない。
斜度がめちゃキツい訳ではないけれど、地味〜にHPを削れていくセクション。真夏には来たくない。
天城山・鉢ノ山・三筋山 平坦な場所なくずっーと登りが続きます。
平坦な場所なくずっーと登りが続きます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 根っこが「これでもか!」と言わんばかりに挑んで来ます。
根っこが「これでもか!」と言わんばかりに挑んで来ます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ポールがあると楽な場所もありますが、こういう場所がちょいちょい出現するので私は使わず。
ポールがあると楽な場所もありますが、こういう場所がちょいちょい出現するので私は使わず。
天城山・鉢ノ山・三筋山 地形を上手に活かしたコースなんでしょうが、一筋縄には行かないテクニカルセクションです。
コース取りで随分難易度が変わる感じ。アタマ使います。
地形を上手に活かしたコースなんでしょうが、一筋縄には行かないテクニカルセクションです。 コース取りで随分難易度が変わる感じ。アタマ使います。
天城山・鉢ノ山・三筋山 嬉しい黄色。
ビタミンカラーで元気チャージです。
嬉しい黄色。 ビタミンカラーで元気チャージです。
天城山・鉢ノ山・三筋山 再び階段セクション。
前述のとおり、階段は既に土止めの役割しか果たしておらず、結構グラつきます。
再び階段セクション。 前述のとおり、階段は既に土止めの役割しか果たしておらず、結構グラつきます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 笑みが溢れる大好物の根っこ道。
されど、笑みに余裕なく。(汗)
笑みが溢れる大好物の根っこ道。 されど、笑みに余裕なく。(汗)
天城山・鉢ノ山・三筋山 マッシュルームみたいなキノコと苔のコラボ。
なんかいいっ!
マッシュルームみたいなキノコと苔のコラボ。 なんかいいっ!
天城山・鉢ノ山・三筋山 ようやくなんの仕掛けもない普通の登りに。嬉しい。
ようやくなんの仕掛けもない普通の登りに。嬉しい。
天城山・鉢ノ山・三筋山 藪漕ぎ。足元がぬかるんでいるので気は抜けません。
藪漕ぎ。足元がぬかるんでいるので気は抜けません。
天城山・鉢ノ山・三筋山 朽ち果てた階段の残骸と石の複合セクション。
階段の残骸には足を載せないのが吉。けれど、石も浮き石多いので注意。
朽ち果てた階段の残骸と石の複合セクション。 階段の残骸には足を載せないのが吉。けれど、石も浮き石多いので注意。
天城山・鉢ノ山・三筋山 青空見えた。
ちょっと嬉しい。
青空見えた。 ちょっと嬉しい。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ココまで来ればもう少し。
ハシゴもウェットコンディションだと滑るので注意。
ココまで来ればもう少し。 ハシゴもウェットコンディションだと滑るので注意。
天城山・鉢ノ山・三筋山 看板見えた!
看板見えた!
天城山・鉢ノ山・三筋山 万三郎岳(1,406m)山頂。
万三郎岳(1,406m)山頂。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ベンチはコンロ台じゃない!!
よっぽど腹に据えかねることがあったのでしょうね。最低限のマナー&モラルは守りたいものです。
ベンチはコンロ台じゃない!! よっぽど腹に据えかねることがあったのでしょうね。最低限のマナー&モラルは守りたいものです。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ココは眺望に乏しい分、こういう花だったり…
ココは眺望に乏しい分、こういう花だったり…
天城山・鉢ノ山・三筋山 苔だったりがとても嬉しいです。
苔だったりがとても嬉しいです。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ということで下山します。
ということで下山します。
天城山・鉢ノ山・三筋山 画像では伝わりにくいですが、かなり下ってます。
おまけに先程からちょいちょい話題にしていますグラつく階段。

テンポよく階段部分に足を載せてポンポンと降りて行きたいのですが、グラつくのでバランスを崩すことしばしば。ペースも上がらず苦労します。
画像では伝わりにくいですが、かなり下ってます。 おまけに先程からちょいちょい話題にしていますグラつく階段。 テンポよく階段部分に足を載せてポンポンと降りて行きたいのですが、グラつくのでバランスを崩すことしばしば。ペースも上がらず苦労します。
天城山・鉢ノ山・三筋山 時季的なものなんでしょうが、思っていたよりも花々には出会えず。
時季的なものなんでしょうが、思っていたよりも花々には出会えず。
天城山・鉢ノ山・三筋山 下りもこういう道ならそこそこペースを上げられるのですが…。
下りもこういう道ならそこそこペースを上げられるのですが…。
天城山・鉢ノ山・三筋山 雰囲気は悪くないのだけど、障害物競走のようだ。
雰囲気は悪くないのだけど、障害物競走のようだ。
天城山・鉢ノ山・三筋山 涸沢分岐点。
「涸沢」の名のとおりあちこちに干上がった沢らしきものがあります。
涸沢分岐点。 「涸沢」の名のとおりあちこちに干上がった沢らしきものがあります。
天城山・鉢ノ山・三筋山 味のある看板。
いつもお世話になっております。
味のある看板。 いつもお世話になっております。
天城山・鉢ノ山・三筋山 前述の「涸沢」を彷彿させる場所。
前述の「涸沢」を彷彿させる場所。
天城山・鉢ノ山・三筋山 下っては登り、登っては下る…
アップダウンが激しい。地味にキツい。
下っては登り、登っては下る… アップダウンが激しい。地味にキツい。
天城山・鉢ノ山・三筋山 画像では再現しきれていませんが、実に美しい。
苔フリークにとっては眩しすぎる光景です。
画像では再現しきれていませんが、実に美しい。 苔フリークにとっては眩しすぎる光景です。
天城山・鉢ノ山・三筋山 なかなかの登り。
終盤でこの登りは堪えます。
なかなかの登り。 終盤でこの登りは堪えます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 気を抜けないセクションが続きます。
気を抜けないセクションが続きます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ようやくひと息つけます。
けど、それなりに登ってます。
ようやくひと息つけます。 けど、それなりに登ってます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 いつぞやの風台風による倒木でしょうか。
こんな大木が根こそぎ… 自然の猛威を実感します。
いつぞやの風台風による倒木でしょうか。 こんな大木が根こそぎ… 自然の猛威を実感します。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ようやく四辻到着。
でも、ココからまた登りなんだよねぇ。
ようやく四辻到着。 でも、ココからまた登りなんだよねぇ。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ゴールはそこだとわかっているけれど、なかなかピッチが上がりません。
自分では普通に足を上げ歩いているつもりですが、あちこちで蹴つまずきます。(汗)
ゴールはそこだとわかっているけれど、なかなかピッチが上がりません。 自分では普通に足を上げ歩いているつもりですが、あちこちで蹴つまずきます。(汗)
天城山・鉢ノ山・三筋山 ゴール!
ほぼ計画どおりでありますが、想定以上に疲れました。
まあ、最近はずっと楽な山行ばかりだったので、カラダが鈍っているということですね。
ゴール! ほぼ計画どおりでありますが、想定以上に疲れました。 まあ、最近はずっと楽な山行ばかりだったので、カラダが鈍っているということですね。

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