小樽と赤岩山

2019.08.29(木) 日帰り

北海道旅行の二日目に、赤岩山に登ってきました。 下山後、小樽の繁華街で食事処を探していると、 心優しい道民の壮年カップル2組が声をかけて下さり、 ヒョンなことで楽しい酒の場となりました。 旅行者丸出しの私達二人に声をかけられた時はちょっとびっくりしました。 そんなことってあるんですね。 ちょいと最近は仕事も忙しく、人間関係に疲れやいらだちを覚えていたりもしましたが、 このような出会いと交わりが与えられたことによって、 慰めと励ましを得ることが出来ました。 「旅人をもてなしなさい」 ステンドグラス美術館の聖句と優しい小樽のノスタルジックな街並みの中で、 忘れられないひと時でした。 出会ってくださってありがとうございます。

おら、小樽にやってきたダァ

おら、小樽にやってきたダァ

おら、小樽にやってきたダァ

雨の多かった九州を離れて、妻と二人旅

雨の多かった九州を離れて、妻と二人旅

雨の多かった九州を離れて、妻と二人旅

小樽の町並みは美しい

小樽の町並みは美しい

小樽の町並みは美しい

長崎ではビードロっていうね。

長崎ではビードロっていうね。

長崎ではビードロっていうね。

ここで作られているのは風鈴などなど

ここで作られているのは風鈴などなど

ここで作られているのは風鈴などなど

小樽の町並みは古いのがオシャレに残っている

小樽の町並みは古いのがオシャレに残っている

小樽の町並みは古いのがオシャレに残っている

時が止まったかのよう。

時が止まったかのよう。

時が止まったかのよう。

石で出来た会館も

石で出来た会館も

石で出来た会館も

小樽ガラス屋本舗

小樽ガラス屋本舗

小樽ガラス屋本舗

ここは日本か?と言った感じ

ここは日本か?と言った感じ

ここは日本か?と言った感じ

ステンドグラス美術館もありました。

ステンドグラス美術館もありました。

ステンドグラス美術館もありました。

聖書の話がステンドグラスとなっています

聖書の話がステンドグラスとなっています

聖書の話がステンドグラスとなっています

説明を聞いていた時ははぁーとなっていた。

説明を聞いていた時ははぁーとなっていた。

説明を聞いていた時ははぁーとなっていた。

真ん中2人はどちらもキリスト。左が受難のキリスト、右が復活されたキリスト

真ん中2人はどちらもキリスト。左が受難のキリスト、右が復活されたキリスト

真ん中2人はどちらもキリスト。左が受難のキリスト、右が復活されたキリスト

これは天使が奏楽をしている姿。

これは天使が奏楽をしている姿。

これは天使が奏楽をしている姿。

細かなところまで意識を持って作られています

細かなところまで意識を持って作られています

細かなところまで意識を持って作られています

こんな感じ。すごいなぁ。

こんな感じ。すごいなぁ。

こんな感じ。すごいなぁ。

さて、所変わって北海道初登山は赤石山。

さて、所変わって北海道初登山は赤石山。

さて、所変わって北海道初登山は赤石山。

お地蔵さんが山ほどありました。

お地蔵さんが山ほどありました。

お地蔵さんが山ほどありました。

登るなら下赤石山がおススメです

登るなら下赤石山がおススメです

登るなら下赤石山がおススメです

なかなかの眺望があります。

なかなかの眺望があります。

なかなかの眺望があります。

旅の途中まで曇天でしたが

旅の途中まで曇天でしたが

旅の途中まで曇天でしたが

さほどひどい雨になることもなく

さほどひどい雨になることもなく

さほどひどい雨になることもなく

北海道旅行の2日目となっています。

北海道旅行の2日目となっています。

北海道旅行の2日目となっています。

野紺菊はどこに行っても変わらず

野紺菊はどこに行っても変わらず

野紺菊はどこに行っても変わらず

山もどこに行っても?

山もどこに行っても?

山もどこに行っても?

そんなことはありません。北海道はキノコ王国でした。

そんなことはありません。北海道はキノコ王国でした。

そんなことはありません。北海道はキノコ王国でした。

晴れた日には何が見えるのだろうか。

晴れた日には何が見えるのだろうか。

晴れた日には何が見えるのだろうか。

釣鐘草かなぁ。

釣鐘草かなぁ。

釣鐘草かなぁ。

本当の赤岩山は展望0でした。

本当の赤岩山は展望0でした。

本当の赤岩山は展望0でした。

待たせている妻のところに走って帰ります

待たせている妻のところに走って帰ります

待たせている妻のところに走って帰ります

おら、小樽にやってきたダァ

雨の多かった九州を離れて、妻と二人旅

小樽の町並みは美しい

長崎ではビードロっていうね。

ここで作られているのは風鈴などなど

小樽の町並みは古いのがオシャレに残っている

時が止まったかのよう。

石で出来た会館も

小樽ガラス屋本舗

ここは日本か?と言った感じ

ステンドグラス美術館もありました。

聖書の話がステンドグラスとなっています

説明を聞いていた時ははぁーとなっていた。

真ん中2人はどちらもキリスト。左が受難のキリスト、右が復活されたキリスト

これは天使が奏楽をしている姿。

細かなところまで意識を持って作られています

こんな感じ。すごいなぁ。

さて、所変わって北海道初登山は赤石山。

お地蔵さんが山ほどありました。

登るなら下赤石山がおススメです

なかなかの眺望があります。

旅の途中まで曇天でしたが

さほどひどい雨になることもなく

北海道旅行の2日目となっています。

野紺菊はどこに行っても変わらず

山もどこに行っても?

そんなことはありません。北海道はキノコ王国でした。

晴れた日には何が見えるのだろうか。

釣鐘草かなぁ。

本当の赤岩山は展望0でした。

待たせている妻のところに走って帰ります

この活動日記で通ったコース

赤岩山-下赤岩山 周回コース

  • 01:30
  • 3.4 km
  • 307 m
  • コース定数 6