台湾最高峰3952m 玉山 登山

2019.08.26(月) 2 DAYS
かなこ
かなこ

活動データ

タイム

09:42

距離

19.3km

上り

3308m

下り

3315m

チェックポイント

活動詳細

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山友達とごはんを食べていたある日、 (私は全くと言っていいほど、お酒が飲めません。) 「海外登山とかしてみたいわー」 「え、行く?台湾とか」 「行きたい!!」 「よし、じゃあチケット取るわ」 「え?今、、、?」 と、その場で航空券を買い企画された今回の登山。 台湾は、九州とほぼ同じ面積にも関わらず 3000mを越える高山が144座もある 山大国!(日本は21座) 高鳴る私の胸、、、、! さぁ、山はどうしようと考えて、 友人は最高峰に行きたい、と。 私は縦走がしたかったので、 南湖大山の2泊3日縦走と、 玉山日帰り登山の二本立て✌️ 結果は台風直撃により前半の南湖大山の縦走は中止になりましたが、 後半の玉山は登ることができました。 ●パーミッションについて 台湾の山は基本的にはすべて登るのに申請が必要です。 必要なのは ・入園許可(国立公園に申請) ・入山許可(現地警察に申請 入山5日前?にはネット申請締め切り) の2つです。 どちらも直前にしてしまうと間に合わないことがあるのではやめはやめの行動をおすすめします。 (わたしは入山の方が遅れてしまい、現地で取得しなくては行けなくなり、めんどくさかったです。) 玉山の申請サイトは日本語サイトがありますが、南湖大山の山域などは、English か中文サイトのみです。 もし、英語や中国語は苦手、、、という方がいましたら相談してください~。 取得のお手伝いなどはできるかと思います◎ ●玉山登山について 玉山は1泊2日で登るのが一般的です。 泊まるのはだいたい排雲山荘です。 少し離れていますが、テント場などがある場所もあります。 ポイントとなるのは 「排雲山荘には外国人優先権がある」ということです。 玉山登山は人気なので、なかなか抽選に当たりません。 ですが平日なら外国人は4ヶ月前から先着順で外国人優先ベッドを予約することができます。 優先枠、私が申し込んだ日程は余裕ありそうでしたが、旅行代理店とかにより、大幅に予約されてしまうケースもあるみたいです。 こちらも早めの取得をおすすめします。 私は最初はこちらで申し込みをし、ベッドを取れていたのですが、直前になり、日程を変更して南湖大山の縦走も行きたくなり、キャンセルしました。 最初から入念に計画していれば、、、。 テント場の抽選にも申し込みましたがこちらは落選。 日帰りならまだ入山できる人数に余裕があったので、そちらを申し込みました。 ●日帰り登山について 玉山登山口には東埔山莊という、 登山者向けの素泊まり宿?的なものがあります。 300元なので約1050円? http://club.mmweb.tw/ 私たちが行った日はなんと満室、、、 こちらも早めに予約をおすすめします。 なので、あまり推奨できないので大きな声では言えないのですが、 そういう場合は駐車場や登山道にてビバークするのがいいかと思います。 駐車場でビバークする場合は、バスを降りたところの塔塔加停車場近くがいいかと思います。 塔塔加駐車場からすこし南に歩くと、 ウッドデッキの裏に広めの草むらスペースがあるのでそこならビバークできそうでした。 上東埔駐車場(Shangdongpu Parking)の方は人目につきやすく、車も多いのであまりおすすめできません。 私達は登山道の途中にある展望台のあるところまで前日に歩き、早朝にそこを出発し、山頂ピストンしました。 ●荷物について 今回はLCCの飛行機を利用していきました。 値段も時間も節約したかったので、荷物はテント泊装備ですが Peachの機内持ち込み可能7kgに収まるように頑張りました。 関西空港、桃園空港どちらも重さのチェックがありましたが、 関西空港で相方は少しオーバーしてしまい 「あ〜ちょっとオーバーしちゃいましたね〜 調整してもらっていいですか?」と 横にそれて気込めるものは着込んで、ポケットに入るものは入れて それで再チャレンジすればOKでした。 桃園空港はちょっと緩めで、相方は相変わらずオーバーしてたのですが、 まぁいいよ〜みたいな感じで入れてくれました。 ●交通手段について ①桃園国際空港→台北 150元 MRTで移動(40mins) 今回は無料 ※台湾観光局?が行うキャンペーンで、空港往復と48時間市内MRT乗り放題チケットが無料でした! Wi-Fi⭕ USB充電⭕ ②台北→嘉義に バスで移動(3h30mins) 400元 Wi-Fi⭕ USB充電可能⭕ ③嘉義→阿利山(上高地みたいな観光地)に バス移動(2h30mins) 240元 Wi-Fi❌ USB充電❌ ただし阿利山バスターミナルは充電⭕ ④阿利山→搭搭加登山口に バス移動(30mins ) 71元 Wi-Fi❌USB充電❌ 私達は比較的時間もあったので、最安ルート?をとりました。 往復で日本円で4700円ほどかな? かなり移動しているのに台湾は安いです! ありがたいー!! ●買い出しする場所について 私達は今回、アルコールストーブを利用しました。 台北の町中のドラッグストアで20元で購入しました。ピンク色の燃料用アルコールです。 臭いがすこし独特でした。 OD缶は買える場所が限られますので、 普通のガスボンベが使えるガスヘッドも持参。 下記に登場する排雲登山服務中心 観光案内所 にはガスは売っていませんでした。 買うなら台北もしくは嘉義のアウトドアショップがいいかと思います。 また阿利山のバスターミナルにはセブンイレブンが入っており、食品の買い出し、調達をすることができます。 またATMもあるので、クレジットカードのキャッシングを利用すれば、お金を下ろすこともできます。 ●登山道について 基本的にはかなり整備されており歩きやすいです。 山頂直下は岩陵帯ですが、テクニカルな感じではないです。 トイレも登山道に3箇所ほどあり、利用できます。 ●水について トレイル中には水場は一応ありません。 排雲山荘では水を分けてもらえるようです。 登山口の近くにある 排雲登山服務中心 観光案内所 の前に24時間利用可能な温水器がおいてあり、 ここで水を汲むことができます。 熱湯もでますので、暖かいものも食べれますね◎ (ちなみに台湾にはこの温水器が町の駅や、ホテル、バスターミナルなど、たくさんの場所に設置してあり、みんな自分のマイボトルに水やお湯を入れていました。 ペットボトルなどのごみが増えなくていいし、日本でももっと普及してほしいなー♡) 6:30-16:30は開いており、ここで取得したパーミッションを、提示します。 排雲山荘でも泊まるかたは見せる必要があります。 閉まっているときに通過する場合は、 それで大丈夫だと思います。 営業時間内なら充電もできます。 観光案内所の横には警察署があり、 入山許可証を提出します。 こちらも閉まっている時間はポストに投函します。 ●挨拶について 日本人は顔が似てるのか、すれ違う人に普通に話しかけられて 「あ、あいむジャパニーズ、、、」 「Oh....」みたいなことがありました。 すれ違う人に挨拶されたら 「你好(ニーハオ)」か 「加油!(チャーヨー)」=がんばれ~ を言われることが多いので 返事しとけば大丈夫です。 日本より無視される確率高めでした、、、(笑) 文化の違いかな? ●コースタイムについて ・登り 登山口→(3時間40分)→排雲山荘 排雲山荘→(2時間40分)→玉山主峰 6時間20分 ・下り 玉山主峰→(1時間35分)→排雲山荘 排雲山荘→(2時間50分)→登山口 4時間25分 と設定されています。 私たちが往復で約10時間程度だったので(山頂で写真撮りまくっていた時間含む) まぁ巻けるかなーという感じです。 下山したらちょうど阿里山行きのバスに乗れました。 11:30-12:00に到着と書いてあったのに11:25ぐらいに発車してました。危なかった。 乗れなかったらヒッチハイクしようと思っていました。 ●SIMカード SIMカードを緊急連絡用も兼ねて書いました。 深夜便で到着だったので24時間空港の窓口で受け取れるSIMを前日に購入しました。 https://www.kkday.com/ja/product/23783?cid=6736 5日間データ通信使い放題で、電話番号もあり1000円以下でした。

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