大普賢岳の山頂は、シンプルで狭かった。⛰️

2019.08.26(月) 日帰り

大普賢岳は八経ヶ岳よりタフで面白いと聞いていたので。行って来ました。 大普賢岳〜国見岳〜七曜岳〜水簾ノ滝 と回って来ました。 水簾ノ滝から先が大変で垂直の岩場をクサリを持って登りが何ヵ所も有り一番キツかったです、和佐又〜大普賢岳のピストンがオススメです。🙇

和佐又ヒュッテから出発。🏃💨

和佐又ヒュッテから出発。🏃💨

和佐又ヒュッテから出発。🏃💨

朝日を背に受け。
足長〜😱ホンとはめっちゃ短いです。😭

朝日を背に受け。 足長〜😱ホンとはめっちゃ短いです。😭

朝日を背に受け。 足長〜😱ホンとはめっちゃ短いです。😭

登山道の始まりはキレイです。🙌

登山道の始まりはキレイです。🙌

登山道の始まりはキレイです。🙌

最初は杉林が定番なのですが、ここはブナ林です。🍂

最初は杉林が定番なのですが、ここはブナ林です。🍂

最初は杉林が定番なのですが、ここはブナ林です。🍂

絶好の登山日和です。🥰

絶好の登山日和です。🥰

絶好の登山日和です。🥰

さっそく鉄ハシゴの洗礼。😅

さっそく鉄ハシゴの洗礼。😅

さっそく鉄ハシゴの洗礼。😅

クサリの洗礼。😅

クサリの洗礼。😅

クサリの洗礼。😅

朝日窟。

朝日窟。

朝日窟。

笙ノ窟。

笙ノ窟。

笙ノ窟。

上の方はこんな感じで岩が張り出してます。😱

上の方はこんな感じで岩が張り出してます。😱

上の方はこんな感じで岩が張り出してます。😱

鷲ノ窟。と見所が続きます。🙆

鷲ノ窟。と見所が続きます。🙆

鷲ノ窟。と見所が続きます。🙆

日本岳のコル。ここから鉄ハシゴ、クサリが続きます。😅

日本岳のコル。ここから鉄ハシゴ、クサリが続きます。😅

日本岳のコル。ここから鉄ハシゴ、クサリが続きます。😅

二段ハシゴ。

二段ハシゴ。

二段ハシゴ。

石ノ鼻の展望台。👀

石ノ鼻の展望台。👀

石ノ鼻の展望台。👀

絶景です。🙌

絶景です。🙌

絶景です。🙌

小普賢岳。大普賢岳は右の奥方に有ります。⛰️

小普賢岳。大普賢岳は右の奥方に有ります。⛰️

小普賢岳。大普賢岳は右の奥方に有ります。⛰️

これでもかと鉄ハシゴとクサリが続きます。😅

これでもかと鉄ハシゴとクサリが続きます。😅

これでもかと鉄ハシゴとクサリが続きます。😅

奥駈道に合流、左に少し行くと山頂です。🏃💨

奥駈道に合流、左に少し行くと山頂です。🏃💨

奥駈道に合流、左に少し行くと山頂です。🏃💨

大普賢岳山頂に到着。🙌
意外にシンプルで狭いです。😭

大普賢岳山頂に到着。🙌 意外にシンプルで狭いです。😭

大普賢岳山頂に到着。🙌 意外にシンプルで狭いです。😭

稲村ヶ岳、山上ヶ岳が見えます。🙆

稲村ヶ岳、山上ヶ岳が見えます。🙆

稲村ヶ岳、山上ヶ岳が見えます。🙆

白い花に蜜蜂が。🐝

白い花に蜜蜂が。🐝

白い花に蜜蜂が。🐝

笹の稜線を歩いて。🏃💨

笹の稜線を歩いて。🏃💨

笹の稜線を歩いて。🏃💨

水太ノ覗からの展望。⛰️

水太ノ覗からの展望。⛰️

水太ノ覗からの展望。⛰️

国見岳。⛰️

国見岳。⛰️

国見岳。⛰️

国見岳山頂。シンプルで狭い。😅

国見岳山頂。シンプルで狭い。😅

国見岳山頂。シンプルで狭い。😅

抹茶岩が続きます。

抹茶岩が続きます。

抹茶岩が続きます。

水が無いのに、七つ池。🙇

水が無いのに、七つ池。🙇

水が無いのに、七つ池。🙇

珍しく木の階段。

珍しく木の階段。

珍しく木の階段。

七曜岳山頂。⛰️シンプルで狭い。

七曜岳山頂。⛰️シンプルで狭い。

七曜岳山頂。⛰️シンプルで狭い。

山頂からの展望。⛰️

山頂からの展望。⛰️

山頂からの展望。⛰️

無双洞に下りて行きます。🏃💨

無双洞に下りて行きます。🏃💨

無双洞に下りて行きます。🏃💨

和佐又ヒュッテまで3時間、下りにこんなにかからないと思っていたのですが、とんでもないクサリ登りが有りきっちり3時間かかりました。😅

和佐又ヒュッテまで3時間、下りにこんなにかからないと思っていたのですが、とんでもないクサリ登りが有りきっちり3時間かかりました。😅

和佐又ヒュッテまで3時間、下りにこんなにかからないと思っていたのですが、とんでもないクサリ登りが有りきっちり3時間かかりました。😅

無双洞の名水。

無双洞の名水。

無双洞の名水。

マイナスイオン全開の水簾ノ滝。🌊

マイナスイオン全開の水簾ノ滝。🌊

マイナスイオン全開の水簾ノ滝。🌊

巨大ホッチキスにクサリで岩壁を登ります、ここで一気にへばってしまいました。😭

巨大ホッチキスにクサリで岩壁を登ります、ここで一気にへばってしまいました。😭

巨大ホッチキスにクサリで岩壁を登ります、ここで一気にへばってしまいました。😭

和佐又山に到着。お疲れ様でした。🙇

和佐又山に到着。お疲れ様でした。🙇

和佐又山に到着。お疲れ様でした。🙇

和佐又ヒュッテから出発。🏃💨

朝日を背に受け。 足長〜😱ホンとはめっちゃ短いです。😭

登山道の始まりはキレイです。🙌

最初は杉林が定番なのですが、ここはブナ林です。🍂

絶好の登山日和です。🥰

さっそく鉄ハシゴの洗礼。😅

クサリの洗礼。😅

朝日窟。

笙ノ窟。

上の方はこんな感じで岩が張り出してます。😱

鷲ノ窟。と見所が続きます。🙆

日本岳のコル。ここから鉄ハシゴ、クサリが続きます。😅

二段ハシゴ。

石ノ鼻の展望台。👀

絶景です。🙌

小普賢岳。大普賢岳は右の奥方に有ります。⛰️

これでもかと鉄ハシゴとクサリが続きます。😅

奥駈道に合流、左に少し行くと山頂です。🏃💨

大普賢岳山頂に到着。🙌 意外にシンプルで狭いです。😭

稲村ヶ岳、山上ヶ岳が見えます。🙆

白い花に蜜蜂が。🐝

笹の稜線を歩いて。🏃💨

水太ノ覗からの展望。⛰️

国見岳。⛰️

国見岳山頂。シンプルで狭い。😅

抹茶岩が続きます。

水が無いのに、七つ池。🙇

珍しく木の階段。

七曜岳山頂。⛰️シンプルで狭い。

山頂からの展望。⛰️

無双洞に下りて行きます。🏃💨

和佐又ヒュッテまで3時間、下りにこんなにかからないと思っていたのですが、とんでもないクサリ登りが有りきっちり3時間かかりました。😅

無双洞の名水。

マイナスイオン全開の水簾ノ滝。🌊

巨大ホッチキスにクサリで岩壁を登ります、ここで一気にへばってしまいました。😭

和佐又山に到着。お疲れ様でした。🙇

この活動日記で通ったコース

大普賢岳 和佐又〜石の鼻〜山頂〜国見〜七曜 周回コース

  • 07:25
  • 9.7 km
  • 1254 m
  • コース定数 29

ルートは長く、鎖場やハシゴも多く、気力体力技術ともに必要なルート。早朝に出発したいので、和佐又ヒュッテで前泊することをおすすめする。和佐又キャンプ場は静かで落ち着いており、気持ちが良い。周回コースは右回りと左回りがある。大普賢、国見、七曜と縦走した後の下りは急坂でかなりの体力を使う。そこから行動を下げたのち、登り返しがありやっと和佐又のコルに到着する。