後立山連峰を縦走 扇沢⤴️白馬八方⤵️(北ア)

2019.08.24(土) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 50
休憩時間
14
距離
8.3 km
のぼり / くだり
1513 / 413 m
3
2 28
33
5
11
30
5
DAY 2
合計時間
8 時間 6
休憩時間
1 時間 24
距離
8.2 km
のぼり / くだり
1127 / 1110 m
DAY 3
合計時間
4 時間 29
休憩時間
24
距離
8.2 km
のぼり / くだり
584 / 1229 m
36
58
40
7
43
18

活動詳細

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【アクセス】   扇沢の市営無料第2駐車に停めて、柏原新道からスタート。帰りはJR大糸線と北アルプス交通のバスを乗り継ぎ、扇沢まで戻りました。下山口の白馬八方の駐車場に車を停めて、アルピコ交通のアルペンライナーで扇沢へ向かう方法もありました。バスは八方発が7時15分なので、扇沢からの出発が8時を過ぎてしまい遅くなるのが難点。土曜日なので幕営地が無くなる恐れがあり断念。  直通バスのアルピコ交通アルペンライナーは25日で平日運行を終了。8月31日~10月14日までは土日祝のみの運行です。  JR大町駅から扇沢行きのバスがあるのに、なぜかネットの乗換案内では検索できません。傑作なコースの例は富山まで戻り、アルペンルートで扇沢へ戻るコースでした。 【天気】 1日目 ☁️時々🌤 2日目 ⛅️〜☁️〜☂️ 3日目 ☀️ 【コース状況】  柏原新道〜冷池山荘 斜度は穏やかで歩きやすい登山道です。途中で谷側が崩壊気味の箇所があり。  冷池山荘〜鹿島槍ヶ岳南峰 一般登山道  鹿島槍ヶ岳南峰〜キレット小屋 南峰からすぐに崖のような急斜面を下ります。北峰は分岐点よりピストン。キレット小屋手前の鎖場が最大の核心部か。片側は切れ落ちた崖で、鎖場が続きます。  キレット小屋〜五竜山荘 痩せたり、ザレた稜線、アップダウンも激しい。五竜岳手前の鎖場、G5は足場がしっかりとして特に危険は感じませんでした。むしろ多数あるザレた箇所が危険かも。  五竜山荘〜唐松岳 最後の岩場は急坂を登る鎖場が続きますが、足場はしっかりとしています。  唐松岳〜八方池山荘 一般登山道 【感想/記録】  秋雨前線の影響で雨模様の日が続きましたが、週末は何とか晴れそう。お盆は仕事をしていたので、夏休みを使って2泊3日で後立山連峰を縦走することに。3泊4日で栂池まで縦走したかったけど、日程が確保できませんでした。八方に車を停めてバスで扇沢まで移動し、柏原新道を登り始めれば帰りの車の回収が楽なのですが、種池山荘の野営場に到着するのが遅くなるのでテントが張れるか微妙。やっぱり扇沢に車を停めて帰りは、JR大糸線と路線バスを乗りついで扇沢に戻ってくる事に。 ■1日目  3時に自宅を出発し、途中の道の駅白馬でトイレ休憩。扇沢には5時半過ぎに到着するも、登山口に近い駐車場はもちろん、市営第1無料駐車場も満杯。幸い第2駐車場はまだ空いており無事駐車できました。早く出発して良かった。6時に柏原新道をスタート。序盤で先行者をごぼう抜き、途中からは先行者の姿が少なくなりました。樹林帯を歩き8時半に種池山荘に到着。吐く息が白いので、気温は何度なのだろう。  時間が早すぎて種池山荘名物のピザはまだ販売していないし、お腹も空いていないのでピザは断念、山荘の前でちょっと休んで出発。雲が多いながらも晴れ間も見える。まずは爺ヶ岳南峰を目指し、9時半前に到着。続いて最高峰の中峰に到着。ここは東尾根を登った一昨年以来か。北峰は巻いて標高を下げて冷乗越に到着。冷池山荘は遠くから見えているのに、中々近づけない。また下り樹林帯を登り返して、10時半過ぎに冷池山荘に到着。予定より2時間ほど早く到着したので、五竜岳まで行く野望を考えてましたが、コースタイムは10時間なので却下。  テントの受付を済ますと3番目でした。おかげでテントは角の好立地に幕営できました。山荘で昼食のカレーを注文しようとしたら売切れ。代わりにラーメンを食べて、ビールを飲んでくつろぎモードになりました。13時になっても幕営地は空いており、夕方でも条件は悪くなりますが、まだ大丈夫でした。八方からバスに乗って扇沢に来れば、ピザも食べられてよかったのに😂。午後は暇なので持ってきた本を読んでました。日が差すと暑いし曇れば寒いし、山のお天気は調整が大変です。早めに夕食を食べて明日に備えてました。お天気が悪くて夕日は望めそうもなく、18時過ぎにはシュラフの中に入って横になりました。 ■2日目  朝3時前に起床するも、結露したテントの撤収に手間取り結局出発できたのは5時過ぎと遅くなった。鹿島槍ヶ岳のてんくらの予報は、9時までC判定、どうやら風が強いためのようです。レインウェアの上下を着込んで出発。樹林帯は暑かったけど稜線に出るとやはり風が強く寒いくらい。朝のお天気は青空も見えて、鹿島槍ヶ岳や立山、剱岳の山頂にガスがかかる程度。ヤマテンの予報は外れたか。途中で雲の隙間からご来光も見られて、案外良いお天気と思っていたのは最初だけ。  まずは布引山を登り、ちょっと下り登り返して鹿島槍ヶ岳南峰に到着。途中からガスに飲み込まれてほとんど真っ白。時折ガスが晴れて青空が見えましたが、風が強く寒くて我慢できない。レインウェアの下にジャケットを着込んで北峰に向けて出発。登山道が消えていると思ったら、崖の縁を歩くようにして、一気に標高を下げていきます。ガスっているので高度感が分からないけど、滑落したらダメそう。少し穏やかな登山道になったら分岐点に到着。ザックをデポして北峰へ。山頂ではやはりほとんど白い世界だったので、すぐに戻って八峰キレットへ突入。  キレット小屋まで標高を落としますが、細かいアップダウンがたくさんあって疲れます。ザレた登山道の片側や両側が崖の箇所あって、滑落しないように気を使います。鎖と鉄の桟橋が出てきたら、小屋手前の難所。片側が鋭く切れ落ちた崖の縁を歩き、ハシゴを登った後は長く続く鎖場を歩いて、ようやくキレット小屋に到着。お腹が空いたのでベンチでパンを食べたらホッとできました。先を急ぐのであたふたと出発。  またアップダウンを繰り返し、口ノ沢のコルまで標高を下げて、今度は北尾根ノ頭まで登り返します。ラスボスのような北尾根ノ頭は登れるのかと思ったら、直登せず巻きながら山腹を登る感じで、稜線付近に続く鎖場のG5をクリア。最後は五竜岳に登るだけと思ったら、また鎖場のある急坂が続き、楽をさせてくれません。分岐点に到着したら、ザックをデポして山頂へ。残念ながらガスで歩いてきた鹿島槍ヶ岳や立山連峰が見えない。  分岐点でパンを食べてから下ろうとしたら、団体さんがやってきてすれ違い待ち。ようやく13時10分に五竜山荘に到着。時間が早かったので唐松岳へ向かおうと思いましたが、疲れが溜まりそうなのでやめました。強風の中テントを設営して、寒いのでビールはやめてココアを飲んでから、夕食を食べました。ずっと強風が吹いていましたが、夕方になって風が弱くなって良かったと思ったら、今度は 小雨が降ってきた😫。ダウンジャケットだけでは寒くて、レインウェアの上下を着込んで18時半には寝ました。 ■3日目  2時半に起床し、いつも通りテントの結露を拭いて、お湯を沸かしてコーヒーを飲んで、荷物の整理をして、かなり早い時間だけど朝食を食べました。濡れたテントの撤収に手間がかかったのか、出発できたのは5時過ぎと、2時間半もかかる手際の悪さ。昨日の雨がウソのように晴れ渡った快晴です。ご来光が上がる頃でしたが山影で隠れそうだし、待っていると列車の時間に間に合わないので、先を急ぎます。  標高を下げて樹林帯の中から大黒岳へ登り、せっかく登ったのにまた下って樹林帯へ。また急坂を登り返し岩場に突入。月曜日なのに唐松岳方面からやってくる登山者もチラホラ。その度にすれ違い待ちが発生。岩を掴んでよじ登り進むため息が上がりますが、唐松岳頂上山荘が見えてきました。予定より早く7時前に到着。レインウェアを脱いでペットボトルを交換し、途中でザックをデポして頂上へ。  空身なのでサクッと7時20分頃に到着。頂上付近には多数の方々が見えましたが、下山されて頂上は空いていました。これまで見えなかった立山、剱岳、白馬岳、五竜岳、遠くには槍ヶ岳などの山々がようやく見えました。撮影したらすぐに下山。ザックを回収して八方尾根をドンドン下山。途中からも白馬三山、不帰ノ嶮、五竜岳が見えて、前には雲海が広がり天空の散歩道でした。  ここまでほとんど休んでいない事に気が付き、途中の扇雪渓で小休止。途中からはガスってしまい、真っ白の中を下る事に。月曜日なのに多数の方々が登ってこられビックリ。でも眺望も無く残念な登山となりそう。ガンガン下り9時半過ぎに八方池山荘に到着、3日間長かったけど無事下山できました。あとはリフト、ゴンドラを乗り継ぎ、歩いてJR白馬駅へ移動。駅前で昼食を食べて、JRとバスを乗り継いで無事に扇沢へ戻りました。 【注意点や反省点】  今回のパッキングウェイトは500ccのペットボトルを2本入れて約13.3kg。ウエストポーチとサコッシュを、加えて総重量は約14.5kg。  3泊4日で後立山連峰を縦走することを考えていましたが、その行程だと3日目は唐松岳からさらに不帰ノ嶮を歩き天狗山荘で幕営。4日目は白馬三山から栂池へ下山。でも今回の2泊3日の行程で足が終わってしまい、疲れて体力的に無謀な計画でした。  1日目は1リットルの水を持っていたのに、涼しくて500cc、2日目は2リットル弱の水を半分ほど、3日目は行動時間が短く1リットルしか飲みませんでした。  冷池山荘の野営場は1泊1,000円、水は1リットルの無料券がもらえます。追加の水は1リットル150円。トイレは男女兼用の個室が2部屋。左側は水洗洋式。  八峰キレットはアップダウンが多数あり、途中にエスケープルートはありません。水場もありませんので、夏場だと大量の水が必要だと思います。体力をかなり消耗するので、キレット小屋を利用しない場合は相応の体力が必要です。ご利用は計画的に。  柏原新道は最初はソフトバンクの電波が受信できますが、標高を上げるとほとんど不通。種池山荘以降の稜線は長野県の町が見える場所なら大体大丈夫でした。野営場でもOKでした。  冷池山荘のテン場に大量のお酒を荷揚げし、焼肉の宴会をしていた4人グループ、盛り上がって声が大きくなり、注意を受けていました。会話から翌日は五竜岳まで縦走予定のようでしたが、二日酔いのためか下山したようです。何をしにきたのか ʅ(◞‿◟)ʃ。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,934   1,621   1,376 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   247   194   159 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   16   17   13 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   330   226   127 ウォーキングの距離(km)  17.0  16.7  19.7 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  25,119  24,897  30,382 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  44〜142  49〜138  43〜138 体重  62.5 -> 63.8

鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 初めての柏原新道。
初めての柏原新道。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 よく整備されていますが、途中崩壊気味の箇所もあり。
よく整備されていますが、途中崩壊気味の箇所もあり。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 種池山荘に到着。
種池山荘に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 爺ヶ岳を目指します。
爺ヶ岳を目指します。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 鹿島槍ヶ岳はガスに飲み込まれそう。
鹿島槍ヶ岳はガスに飲み込まれそう。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 爺ヶ岳南峰に到着。
爺ヶ岳南峰に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 続いて爺ヶ岳中峰へ。
続いて爺ヶ岳中峰へ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 爺ヶ岳中峰に到着。
爺ヶ岳中峰に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 爺ヶ岳南峰の向こうには、蓮華岳、針ノ木岳が見える。
爺ヶ岳南峰の向こうには、蓮華岳、針ノ木岳が見える。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 爺ヶ岳北峰は巻いて。
爺ヶ岳北峰は巻いて。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 冷乗越を通過。
冷乗越を通過。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 冷池山荘に到着。
冷池山荘に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 テン場の受付を。
テン場の受付を。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 野営場はまだ空いていました。
野営場はまだ空いていました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 テントの受付は3番目。
テントの受付は3番目。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 冷池山荘で昼食にラーメンを食す。
冷池山荘で昼食にラーメンを食す。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 そのあとはこれでしょう。
そのあとはこれでしょう。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 かろうじて立山、剱岳が見える。
かろうじて立山、剱岳が見える。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 蓮華岳や針ノ木岳など。
蓮華岳や針ノ木岳など。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 歩いてきた爺ヶ岳。
歩いてきた爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 コーヒーでも飲んで。
コーヒーでも飲んで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 さらにガスが濃くなってきた。
さらにガスが濃くなってきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 夕食はフリーズドライの親子丼に、肉団子、レトルトの卵焼き。
夕食はフリーズドライの親子丼に、肉団子、レトルトの卵焼き。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 翌日は予想外にご来光が見えました。
翌日は予想外にご来光が見えました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 薄く赤く染まる鹿島槍ヶ岳。
薄く赤く染まる鹿島槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 立山、剱岳は山頂が雲に覆われている。
立山、剱岳は山頂が雲に覆われている。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 布引山を目指して。
布引山を目指して。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 立山、剱岳。
立山、剱岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 爺ヶ岳。
爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 布引山に到着。
布引山に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 続いて鹿島槍ヶ岳南峰へ。
続いて鹿島槍ヶ岳南峰へ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 あら〜、ガスが濃くなってきた。
あら〜、ガスが濃くなってきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 続いて鹿島槍ヶ岳南峰に到着。
続いて鹿島槍ヶ岳南峰に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 一瞬ガスが晴れて、蓮華岳などが見えた。
一瞬ガスが晴れて、蓮華岳などが見えた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 立山、剱岳方面。
立山、剱岳方面。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 鹿島槍ヶ岳北峰へ。登山道はすぐに右へ折れています。
鹿島槍ヶ岳北峰へ。登山道はすぐに右へ折れています。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ガスが濃くて高度感が分かりません💦。
ガスが濃くて高度感が分かりません💦。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ガスの晴れ間から鹿島槍ヶ岳北峰が見える。
ガスの晴れ間から鹿島槍ヶ岳北峰が見える。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 分岐点に到着。
分岐点に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 鹿島槍ヶ岳北峰に到着。
鹿島槍ヶ岳北峰に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 八峰キレットへ。
八峰キレットへ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 こんなのばっかり。
こんなのばっかり。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 標高を下げます。
標高を下げます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 痩せ尾根。
痩せ尾根。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 雪渓が見える。
雪渓が見える。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 両側が崖です。
両側が崖です。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 鉄の桟橋が出てくると。
鉄の桟橋が出てくると。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 この前にある、切れ落ちた崖の先にあるハシゴは撮影できませんでした。
この前にある、切れ落ちた崖の先にあるハシゴは撮影できませんでした。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 見えてから長いキレット小屋。
見えてから長いキレット小屋。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 下ります。
下ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 またこんなの。
またこんなの。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 信じて渡りましょう。
信じて渡りましょう。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 もうちょっと。
もうちょっと。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 下りてきたところ。
下りてきたところ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ベンチでパンを食べて出発。
ベンチでパンを食べて出発。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 第二部の始まり。
第二部の始まり。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 相変わらずガスが濃い。
相変わらずガスが濃い。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ザレザレの登山道を登ります。
ザレザレの登山道を登ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ここを超えて。
ここを超えて。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また下って。
また下って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また登って。
また登って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また下って。
また下って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 さらに下って。
さらに下って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ドンドン下ります。
ドンドン下ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 青空が広がってきた。
青空が広がってきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また下ります。
また下ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 北尾根の頭が見えてきた。
北尾根の頭が見えてきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 下ります。
下ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 北尾根の頭を目指します。
北尾根の頭を目指します。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 口ノ沢のコルを通過。
口ノ沢のコルを通過。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 登ります。
登ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 五竜岳が見えてきた。
五竜岳が見えてきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 歩いてきたところを振り返ると、鹿島槍ヶ岳は相変わらず見えない。
歩いてきたところを振り返ると、鹿島槍ヶ岳は相変わらず見えない。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 もうちょっと。
もうちょっと。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 北尾根の頭に到着。
北尾根の頭に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 今日の目標は五竜岳。
今日の目標は五竜岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 稜線を進みます。
稜線を進みます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 その前の難敵。
その前の難敵。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 岩場の始まり。
岩場の始まり。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 手前の岩峰は巻いて。
手前の岩峰は巻いて。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 稜線に出ます。
稜線に出ます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 青空が広がってきた。
青空が広がってきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ザレザレ。
ザレザレ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 まだまだ登ります。
まだまだ登ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 さらに登って。
さらに登って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 鎖場の始まり。
鎖場の始まり。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 鎖場が続きます。
鎖場が続きます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 岩岩していますね。
岩岩していますね。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 なかなか五竜岳にたどり着けない。
なかなか五竜岳にたどり着けない。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 この先に見えるのは。
この先に見えるのは。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 この辺が有名なG5か。
この辺が有名なG5か。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 せっかく登ったのに下り。
せっかく登ったのに下り。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 いよいよ五竜岳へ。
いよいよ五竜岳へ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 最後の五竜岳への登り。
最後の五竜岳への登り。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 これが最後の登り。
これが最後の登り。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また岩場の登り。
また岩場の登り。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ドンドン登って。
ドンドン登って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 もう少しで。
もう少しで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 五竜岳山頂に到着。山頂標は雷で吹き飛ばされたよう💦。代わりの山頂標がありました。
五竜岳山頂に到着。山頂標は雷で吹き飛ばされたよう💦。代わりの山頂標がありました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 鹿島槍ヶ岳はやっぱり見えない。
鹿島槍ヶ岳はやっぱり見えない。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 多分、立山、剱岳方面。
多分、立山、剱岳方面。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 五竜山荘方面。
五竜山荘方面。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 歩いてきた稜線。
歩いてきた稜線。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 五竜山荘が見えてきた。
五竜山荘が見えてきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ようやく五竜山荘に到着。
ようやく五竜山荘に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 Naturehike VIKはグランドシートにテントポールを設置してペグダウンできます。テント本体はテントポールに吊り下げるので、強風下でも設営は楽でした。
Naturehike VIKはグランドシートにテントポールを設置してペグダウンできます。テント本体はテントポールに吊り下げるので、強風下でも設営は楽でした。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 テントの数は少ないです。
テントの数は少ないです。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 寒くてビールは無理、暖かいココアにしました。
寒くてビールは無理、暖かいココアにしました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 いつもの夕食。
いつもの夕食。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 大町市方面かな。
大町市方面かな。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 山荘直下ではツキノワグマがウロウロしていました😱。
山荘直下ではツキノワグマがウロウロしていました😱。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 さっきのツキノワグマはどこにいるでしょう?
さっきのツキノワグマはどこにいるでしょう?
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 広がる雲海とご来光間近。
広がる雲海とご来光間近。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 先を急ぎます。
先を急ぎます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 雲が赤く染まる。
雲が赤く染まる。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 唐松岳へ。
唐松岳へ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ご来光です。五竜岳が赤く染まる。
ご来光です。五竜岳が赤く染まる。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ちょっと遅れましたが、ご来光です。
ちょっと遅れましたが、ご来光です。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 標高を下げて。
標高を下げて。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 まずはあそこへ。
まずはあそこへ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 剱岳が見えてきた。
剱岳が見えてきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 大黒岳に到着。
大黒岳に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 いったん下りまた登ります。
いったん下りまた登ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 日が高くなってきた。
日が高くなってきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 登り返しの始まり。
登り返しの始まり。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 長野県方面は雲の下かな。
長野県方面は雲の下かな。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 あのピークを超えて。
あのピークを超えて。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 登っていきます。
登っていきます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ここを越えて下って。
ここを越えて下って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また登り。
また登り。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 鎖場が続きます。
鎖場が続きます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ここをまた登り。
ここをまた登り。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また下って。
また下って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 この先ザレています。
この先ザレています。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また登り。
また登り。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 この先で鎖場は一旦終了。
この先で鎖場は一旦終了。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 まだまだ登る。
まだまだ登る。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ここも登って。
ここも登って。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 岩場の終点付近。
岩場の終点付近。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 唐松岳頂上山荘が見えてきた。
唐松岳頂上山荘が見えてきた。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 唐松岳頂上山荘に到着。
唐松岳頂上山荘に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 唐松岳へ。
唐松岳へ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 山頂に到着。
山頂に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 白馬岳。
白馬岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 立山、剱岳。
立山、剱岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 五竜岳。
五竜岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 長野県方面の雲海。
長野県方面の雲海。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 頸城山塊。
頸城山塊。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 白馬岳をアップで。
白馬岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 富山県の東部方面。
富山県の東部方面。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 毛勝三山をアップで。
毛勝三山をアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 剱岳をアップで。
剱岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 立山をアップで。
立山をアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 水晶岳、赤牛岳、薬師岳などをアップで。
水晶岳、赤牛岳、薬師岳などをアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 穂高連峰から槍ヶ岳をアップで。
穂高連峰から槍ヶ岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 五竜岳をアップで。
五竜岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 五竜岳から歩いてきた道。
五竜岳から歩いてきた道。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 戻ります。
戻ります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 稜線を歩いて下山。
稜線を歩いて下山。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 白馬三山。
白馬三山。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 雲海を歩くよう。
雲海を歩くよう。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 五竜岳。
五竜岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 大雪渓。
大雪渓。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また五竜岳。
また五竜岳。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 不帰ノ嶮。
不帰ノ嶮。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ガスが迫ってきていました。
ガスが迫ってきていました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 扇雪渓に到着。
扇雪渓に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 小休止。
小休止。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ガスが濃い。
ガスが濃い。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 標高を下げると、ガスが濃くなってきました。
標高を下げると、ガスが濃くなってきました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 八方池山荘に到着。
八方池山荘に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 リフトとゴンドラを乗り継ぎ下山。
リフトとゴンドラを乗り継ぎ下山。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 山頂方面はガスっています。
山頂方面はガスっています。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 下山後、白馬駅に到着。
下山後、白馬駅に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 駅前の食堂でロースカツ定食を食す。
駅前の食堂でロースカツ定食を食す。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 JR大糸線で大町駅へ。
JR大糸線で大町駅へ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 大町駅に到着。
大町駅に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 大町駅から路線バスで扇沢駅へ。
大町駅から路線バスで扇沢駅へ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 扇沢駅に到着。
扇沢駅に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 扇沢駅の有料駐車場、無料駐車場もほとんど満車でした。
扇沢駅の有料駐車場、無料駐車場もほとんど満車でした。

活動の装備

  • その他(Other)
    Naturehike VIK
  • サロモン(SALOMON)
    BONATTI WP JKT M
  • その他(Other)
    JETBOILMICROMOCOOKINGSYSTEM(CARBONGASNOTINCLUDED)byJetboil
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • マムート(MAMMUT)
    Trovat Glove
  • オスプレイ(OSPREY)
    レヴィティ60
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • その他(Other)
    イナーシャXフレームパッドINERTIAXFRAMEPAD
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • ソニー(SONY)
    デジタルカメラCyber-shotRX100III光学2.9倍DSC-RX100M3
  • マムート(MAMMUT)
    Skywalker2
  • モンベル(mont-bell)
    ダウンハガー900

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