活動データ
タイム
05:13
距離
45.1km
のぼり
528m
くだり
527m
活動詳細
すべて見る地蔵盆は、子どもの守り佛として古くから信仰されていました。お地蔵さんは民間の信仰の神様でしたが、仏教に属する地蔵菩薩であったようです。この地蔵菩薩はお釈迦様が入滅してから未来仏の弥勒菩薩がこの世に現れるまで、人間界のみにあらず地獄・飢餓・修羅・畜生・天といった六道すべてにおもむき、人々を救済しました 地蔵盆の主役は、子どもたちです。町内ごとに地蔵尊の前に屋台を組んで花や餅などをお供えし、お菓子を食べながらゲームなどで遊びます 至る所で大人と子どもたちが地蔵盆の準備。 地蔵盆は、子どもたちにとって夏休み最大にして最後のイベント。地蔵盆が終わると、夏休みも残りわずかです。あんなにうるさかった蝉の声はいつのまにか聞こえなくなり、空には入道雲から秋の雲に変わりつつ、夏の終わりの寂しさだけが残ります 9月からは新たな世界で、自己の実現に向けスタートを切ります。 今までの時間は、先輩諸氏をはじめ同僚職員や周りの方の支えの賜物と、ただただ感謝の一念でございます。ありがとうございました 少し違った角度からとはなりますが、地域住民の皆様や地域社会のために尽力できるよう頑張って行く所存でございますので、これまでと変わらぬお付き合い、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします ここまで準備は何とか順調!体調管理に万全を期し、このまま無事に乗り切りたいと思います! ◎高宮神社◎若宮八幡宮産の宮◎八幡神社◎天稚彦神社◎石部神社◎豊満神社◎河脇神社◎八幡神社◎祇園神社◎和田神社◎稲村神社◎荒神山神社 ◉近江鉄道◉高宮駅◉通称「ガチャコン」◉中山道高宮宿◉元大庄屋◉無賃橋◉犬上川◉スズムシバナ◉豊郷小学校旧校舎◉1937年(昭和12年)、豊郷小学校出身で丸紅の専務取締役であった古川鉄治郎氏が私財を投げ打って建設した◉「白亜の殿堂」ないし「東洋一の小学校」◉『けいおん!』(京都アニメーション制作)に登場する架空の高校がこの校舎と酷似◉「聖地巡礼」◉一里塚の里 石畑◉伊藤忠兵衛顕彰碑◉伊藤長兵衛屋敷跡◉伊藤忠兵衛旧邸◉豊会館◉江戸末期より蝦夷とを北前船を用いた交易で財を成した近江商人藤野家本宅跡◉現在の「アケボノ缶詰」◉千樹禅寺◉江州音頭発祥地◉宇曽川◉歌詰橋◉豊満神社への道標◉中山道愛知川宿◉書状集箱◉寶満寺◉親鸞聖人お手植えと伝わる紅梅◉愛知川ふれあい本陣◉問屋跡◉明治天皇が休憩された町◉御幸町◉不飲川◉川の由来は、平将門の首をこの川の源、野間津池で洗ったため池の水は血で濁り、不飲川と呼ぶようになったとされています◉ここにも無賃橋◉和田神社御神木◉愛知川◉彦根梨◉JR河瀬駅 ◉彦根梨は、木になった状態で完熟させることで甘みを引き出すのが特徴。糖度11以上などの条件をクリアしたものが彦根梨として流通します ◉和田山城◉南西には繖山が聳えており、近江守護佐々木六角氏の居城・観音寺城が構えられていました◉観音寺城を防御するように支城群が配置◉土塁によって囲郭する単郭の山城◉六角氏の築城技術を垣間見ることのできる山城 ◉山崎山城◉在地土豪である山崎氏の居城◉山崎氏は六角氏の庶流◉主要部分が石垣で構成された「石の城」◉城からは北は彦根城・佐和山城、南は観音寺城・安土城を一望◉街道をかなり意識した築城◉朝鮮人街道◉朝鮮人街道は、近江国(滋賀県)に存在した近世の脇街道である彦根道(ひこねみち)、京道(きょうみち)および八幡道(はちまんみち)の異名。中山道(上街道)との比較で下街道・浜街道、あるいは朝鮮人道、唐人街道などとも◉野洲宿(滋賀県野洲市行畑)で中山道から分岐し、琵琶湖沿いを八幡・安土・彦根を経由して、滋賀県彦根市鳥居本で再び中山道に合流◉安土城に類似した織豊系城郭の特徴を有した構造◉公園整備で石垣の大半が埋められ、城跡公園としてはやや残念 平地で、数ヶ所ほど道を間違えたため、マラソンの距離越えになりました。 この日は、お昼休憩を挟んで移動。 『晩夏に山城を歩く! 第3弾‼︎』三上山(近江富士)北尾根縦走11㎞に続きます
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