活動データ
タイム
24:31
距離
18.4km
のぼり
2079m
くだり
1468m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る前日は名古屋駅まで新幹線で乗り換え、信濃大町へ。バスに乗り換え、八方バスターミナル近くの宿で宿泊。翌朝5時30分にはバス待ちの列が。この時期はバスを増発しているらしく、2台が到着。無事に乗れた。緩やかな登りが終わると「ようこそ大雪渓へ」の看板が。しかし、しばらくは地肌のみの道が続く。諦めかけたところでようやく大雪渓が現れた。アイゼンを付けていれば心地よく登ることができる。その先は一気に高度を稼ぐ道となり、しんどい。14時前に白馬山荘へ着。山荘レストランは食事、ケーキ、限定グッズ(モンベル)など充実している。食事時刻は到着順によって変わるようだった。17時に食事。 翌朝は5時に朝食。白馬岳山頂に登る。ここからは下りが続く。登りより緩やかだが、距離が長い分しんどい。気力で歩く。小蓮華山を過ぎ、白馬大池でトイレ休憩。ここから白馬乗鞍まではごつごつした大きな岩の上を歩いて登る。乗鞍山頂からはまた岩場の長い下り。下りが終わると天狗原。木の橋のような歩きやすい場所に出る。途中のベンチや机のあるところで昼食。その後、さらに少し山道があり、栂池のビジターセンターへ出る。ロープウェイとゴンドラを利用して下山。栂の湯で入浴。バスに乗って長野駅へ。帰りは金沢経由で帰る。
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