小屋泊2日目は花鳥風ガス

2016.08.01(月) 2 DAYS Yamanashi, Nagano
ひこたぬ🐩🐾
ひこたぬ🐩🐾

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夜中起きたとき、風ビュービュー横殴り雨ザァーザァー。 一夜明け、予報を裏切って今日は雨なのかと思いきや 朝日が差し込んでいるではないですか~!! 良かった。ホッと胸をなでおろすひこたぬでした。 雨の中、夏沢峠まで下山するのはハードル高いわあ。かといって赤岩の頭の方から樹林帯で下山にしても絶対滑るし・・・・などと心配していたけど大丈夫みたい(^_^)v 台座の頭まで行ってみようかしらんと進むもガスガスで途中で敗退。 素直に硫黄岳に向かうことにします。途中コマクサが夜露というか雨に濡れてキラキラしてます。 ビュービュー、風が強くレインウエアの上着を羽織ってないと寒い! ガスっている硫黄岳もなかなか素敵です。 晴れると分かっているからそう言えるんだと思いますが・・・ これから悪天候になる予報なら絶対ビビってます(笑) 下山はひたすら花と鳥を探して歩きました。というか立ち止まっては目を凝らし。 声はすれど姿が見えない鳥さんたち。 姿を見せてくれても悲しいかなカメラが追いつかなかったり(笑) 写真に撮れなかった、名前が分からない鳥さんもいました。 羽が瑠璃色で・・・まさかのオオルリ?2回出逢ったのにカメラ間にあわず。移動が早い! もっといろんなお花が咲いていましたが、気に入ったお花だけアップしました。 エピソード① 昨日硫黄岳山荘を16時近くに空荷を歩荷して下山した女性のスタッフの方とオーレン小屋と夏沢鉱泉の真ん中辺りでバッタリ会いました。 私も気づいたのですが、向こうの方から 「あれ?昨日チェックインのときの・・・」と覚えてくださっていて。 爽やか笑顔で「またいらしてくださいね」なんて言われたら「また近いうちお世話になります」って言ってしまいました(笑) 昨日この方は、団体さんがすったもんだしていて、私のチェックインが後回しにされているのを察してフォローしてくださったんです。ご自分は歩荷でもう小屋を出なきゃいけないのに。 エピソード② オーレン小屋の外の椅子で休憩をさせてもらいました。朝のお掃除に励むスタッフさんたちを横目にアミノバイタルゼリーと塩大福をほおばる私。スミマセン^^; このとき、オーレン小屋の男性スタッフさんが空荷と空のガスボンベを背負って下山していきます。ボンベは空でも重いでしょうに。 私もエネルギーチャージしたので下山。なんと、そんなに歩いていないのに、もう別の荷物を歩荷して登ってくる同じスタッフさんにバッタリ!! どこで荷物を交換したのかしら?それにしても早すぎィ~~(私が遅すぎるのだけど^^;) 思わず「早いですね~。さすがですね。」と声をかける。 こぼれる笑顔。爽やかですわぁ。 鍬(くわ)を持っていたので、なぜかと尋ねると 歩荷しながら登山道が雨水で穴ぼこになっていないかチェックして、 鍬で土をもって埋めるのだそうです。 「ありがとうございます」と言ってしまいました。ホント頭が下がります。 エピソード③ 私より人生の先輩が、夏沢鉱泉でスタッフの女の子に「焼きおにぎりまだなの?もう登らないと雨降ってくんのよ。焼いてんの?ちょっとレンジでチンすればいいじゃないの。」と言ってるのを聞いてしまった・・・悲しいです( ノД`)シクシク… オーレン小屋泊まりのその方はよほどお腹が空いていたのか?あと小1時間歩けば小屋なのに。 ワガママはイカンですよ。若い子に対してそんな態度はダメです。 山小屋にはいろんな人が集うんだなぁとしみじみ思いました。スタッフさんたちは大変です。 爽やかな笑顔の裏にはたくさんの悔しい思いや嫌な思いや泣きたい事もあったんだろうなぁと察するエピソードでした。 私たち中高年登山者はもっと謙虚にならないといけないと思いました。 私自身も言動に気を付けていかなくてはと思った次第です。 いや~、山小屋泊まりは思っていた以上に快適で楽しかった。 食卓をご一緒したソロの方々、山の話で盛り上がりました。 名乗り合うわけではないのだけれど、その時だけ生まれる連帯感みたいな感じが今回は心地よく感じました。おそらく出逢う人にもよるのでしょうけど。 関西からお越しのオバサマ方には元気をもらいましたよ。やっぱ関西パワーは半端ないです!! そうそう、お酒飲まれる方には朗報かも。 硫黄岳山荘はいろいろなワインを取り揃えているようですよ。 ワインを注文していたお客さんがそう言っておられました。 夕べよく眠れたおかげで、今日の体調はまずまずでした。 下山は自分のペースでゆっくり写真を撮りながら歩くことができました。 鳥を探して立ち止まっていたりしたので、コースタイムはまったくあてになりません(笑) 予定時間よりもなんと1時間半もオーバーしてしまいました。 こんなに鳥と出逢うと思ってプランニングしていなかったためです。 景色と鳥とお花と満喫できて満足満足^^/ 充電たっぷりできましたー(^_^)v 今度はどこの山小屋に泊まろうかなぁ?とまたまた妄想が・・・ 「その前に自分鍛えろ!!!」と私は自分に言いたい(笑) むむむっ難しい問題です。 追記:アブは相変わらず多かったですが、ハッカ油で撃退できました。アブが寄ってきたらハッカ油スプレーを自分にシュッシュッって。黄色が好きみたいなので、ザックとパンツにもシュッとしました。自分が甘いメントール臭くなるのが難点といえば難点かな?(笑)    

夜中風ビュービュー雨も降っていたのですが、朝日?
おお~っ!!朝焼けです。
朝焼けということは今日は予報通り晴れる?
昨夜の雨で屋根は濡れてますが、向こうには青空が♪
朝食です。朝のフルーツは嬉しいです。お茶は緑茶。夕べは番茶でした。お茶一つとってもさりげない気配りが感じられます。残念なのはただ一つ。朝も夕もご飯がなぜか黄色っぽい。
太陽~~
ガスワンダー
白コマクサ💛1株だけでした。
コマクサちゃん💛
??
今回の旅のお供、マンモス青パンツとノースのカメラバック
イワギキョウ
イワヒバリちゃん、おはようー♪
硫黄岳山荘さん、また来まーす!!
ガスの中のコマクサちゃんたち
ちょっとアップ
本当に沢山咲いています。でも先週がピークだったみたい。
夜露に濡れてていい感じ
並んでる(#^.^#)
こんなところにも!
太陽~~。この時点でかなり寒いです。風ビュービュー。
コマクサがぎっしり!枯れかかっていてもこのくらい綺麗だから、先週はさぞかし見事だったことでしょう。
少し青空が見えてきた!
赤岩の頭方面は見えませんなぁ。
ケルンって大事!!
くっきり晴れてきました。
石の穴、自然の造形・・・ですよね?
開いたところ見てみたいなぁ・
なにか声がするなぁと思ったら、山荘で食卓を一緒にした方が「オーイ!」と赤岩の頭の方から手を振っていた。ガスの中望遠で撮ってみる・・・のですが後ろ向きじゃん(笑)
おお~満を持して赤岳様ご一行様登場~
阿弥陀岳アップ~
望遠で赤岳鉱泉
望遠で行者小屋付近(たぶん)
爆裂火口の先端のは今回もトライできず。
避難小屋。風雨が入らないよう入口が狭い?
覗いてみた。ツェルトとダウンがあればここで嵐をやり過ごせるだろうか?
夏沢峠方向に下ります。
バイバイ硫黄岳。また来るね~(@^^)/~~~
火口ガスガス
うわぁ~~イワヒバリちゃん来てくれた💛
う、ヘタッピ
あ、行っちゃうのね( ;∀;)
ピンボケなのね( ;∀;)
望遠でオーレン小屋~
ヒュッテ夏沢&やまびこ荘
峰の松目・・・崩落した跡?登山道じゃないよね?
諏訪の街
開いているトウヤクリンドウに入り込む蜜蜂
まだ蕾のトウヤクリンドウに、無理やり入り込む蜜蜂。こじ開ける感じで入っていきました(笑)
おりゃ~って感じ!蜜蜂必死。
入れてよかったね。
ミヤマダイコンソウ
バイカオウレン?
夏沢峠から見た硫黄岳。ガスってるのも悪くないね。
コメツガの赤ちゃん
おお~っ💛この子は静かな樹林でうつむくコバノイチヤクソウ💛なぜかこれだけは図鑑で見て印象に残っていた(笑)
夏沢峠からオーレン小屋まではこんな感じの樹林帯。
涼し気~。
オーレン小屋を少し過ぎたところで!おお~っと、これはウソちゃんでは?
ズーム!!やっぱりウソちゃん💛
ヤマホタルブクロ。おしとやかな感じ💛
夏沢鉱泉でランチタイム。カレーライスを食す(^_^)v美味しゅうございました。
これでお終い・・・ホッとすると同時になんだか寂しい。また来ようと思うひこたぬでした。
桜平ゲート真近で、ヤマホタルブクロとミニ滝。

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