139【伊吹山】1377m(滋賀県・岐阜県)

2019.08.13(火) 日帰り

お盆に入ってから初登山。YAMAPレポも久しぶり。いつも近隣ばかり登ってたのでなかなかレポできませんでしたが、今回約1年ぶりに伊吹山へ。いやぁ、今年は猛暑で厳しい!っと思ったけど意外と今日は日差しも強くなく、また風もあって涼しく登れました。でも久しぶりの本気登山だったので下山した時には膝はガクガクでした。あとYAMAPですれ違った人結構多かったですね。なんか嬉しい。

駐車場400円。

駐車場400円。

駐車場400円。

登山口。

登山口。

登山口。

いよいよスタート。

いよいよスタート。

いよいよスタート。

1合目。

1合目。

1合目。

天気良いです。

天気良いです。

天気良いです。

2合目到着。

2合目到着。

2合目到着。

3合目。

3合目。

3合目。

4合目。3合目からわりとすぐ。

4合目。3合目からわりとすぐ。

4合目。3合目からわりとすぐ。

5合目。自販機あります。

5合目。自販機あります。

5合目。自販機あります。

6合目。避難小屋付近。

6合目。避難小屋付近。

6合目。避難小屋付近。

7合目。

7合目。

7合目。

8合目ベンチで休憩。

8合目ベンチで休憩。

8合目ベンチで休憩。

もうすぐ山頂。

もうすぐ山頂。

もうすぐ山頂。

シモツケソウ。

シモツケソウ。

シモツケソウ。

山頂とうちゃ~く。

山頂とうちゃ~く。

山頂とうちゃ~く。

山小屋いっぱい。

山小屋いっぱい。

山小屋いっぱい。

三角点発見。

三角点発見。

三角点発見。

三角点ハンター。

三角点ハンター。

三角点ハンター。

琵琶湖方面。

琵琶湖方面。

琵琶湖方面。

風があって涼しい。

風があって涼しい。

風があって涼しい。

景色良いです。

景色良いです。

景色良いです。

あそこから登ってきた。

あそこから登ってきた。

あそこから登ってきた。

山小屋でビール。うま~。

山小屋でビール。うま~。

山小屋でビール。うま~。

人多い。

人多い。

人多い。

花をみる余裕でてきた。

花をみる余裕でてきた。

花をみる余裕でてきた。

ユリ?

ユリ?

ユリ?

ルリトラノオだっけ?

ルリトラノオだっけ?

ルリトラノオだっけ?

さて、これから下山します。

さて、これから下山します。

さて、これから下山します。

5合目があんなにちっちゃい。

5合目があんなにちっちゃい。

5合目があんなにちっちゃい。

6合目くらいかな?

6合目くらいかな?

6合目くらいかな?

もうすぐ3合目。

もうすぐ3合目。

もうすぐ3合目。

3合目で休憩。

3合目で休憩。

3合目で休憩。

2合目までけっこうあります。

2合目までけっこうあります。

2合目までけっこうあります。

花。

花。

花。

花と蝶。

花と蝶。

花と蝶。

大分下ってきましたね。

大分下ってきましたね。

大分下ってきましたね。

2合目付近。

2合目付近。

2合目付近。

1合目付近。あと少し。

1合目付近。あと少し。

1合目付近。あと少し。

ようやく神社見えてきました。

ようやく神社見えてきました。

ようやく神社見えてきました。

無事下山。お疲れ様でした。

無事下山。お疲れ様でした。

無事下山。お疲れ様でした。

駐車場400円。

登山口。

いよいよスタート。

1合目。

天気良いです。

2合目到着。

3合目。

4合目。3合目からわりとすぐ。

5合目。自販機あります。

6合目。避難小屋付近。

7合目。

8合目ベンチで休憩。

もうすぐ山頂。

シモツケソウ。

山頂とうちゃ~く。

山小屋いっぱい。

三角点発見。

三角点ハンター。

琵琶湖方面。

風があって涼しい。

景色良いです。

あそこから登ってきた。

山小屋でビール。うま~。

人多い。

花をみる余裕でてきた。

ユリ?

ルリトラノオだっけ?

さて、これから下山します。

5合目があんなにちっちゃい。

6合目くらいかな?

もうすぐ3合目。

3合目で休憩。

2合目までけっこうあります。

花。

花と蝶。

大分下ってきましたね。

2合目付近。

1合目付近。あと少し。

ようやく神社見えてきました。

無事下山。お疲れ様でした。

この活動日記で通ったコース

伊吹山 正面登山道(上野口コース)

  • 06:52
  • 10.4 km
  • 1193 m
  • コース定数 28

滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。