九重山(久住山)・大船山・星生山-2019-08-13

2019.08.13(火) 日帰り

妻の実家に帰省中、抜け出して九重山へ。テント担いて一泊二日の予定だったが翌日に台風直撃の予報だったので日帰りに変更。

牧ノ戸登山口から登る。
息子に作って貰ったてるてる坊主のおかげで雨がやんだ。

牧ノ戸登山口から登る。 息子に作って貰ったてるてる坊主のおかげで雨がやんだ。

牧ノ戸登山口から登る。 息子に作って貰ったてるてる坊主のおかげで雨がやんだ。

この景色も

この景色も

この景色も

ガスって何も見えず

ガスって何も見えず

ガスって何も見えず

だんだんと見通しがよくなる

だんだんと見通しがよくなる

だんだんと見通しがよくなる

ミヤマキリシマが有名だが夏はノリウツギの白い花が満開

ミヤマキリシマが有名だが夏はノリウツギの白い花が満開

ミヤマキリシマが有名だが夏はノリウツギの白い花が満開

近くで見るとピンクっぽい

近くで見るとピンクっぽい

近くで見るとピンクっぽい

ノリウツギ

ノリウツギ

ノリウツギ

西千里浜。時々晴れてきて楽しくなつてきた

西千里浜。時々晴れてきて楽しくなつてきた

西千里浜。時々晴れてきて楽しくなつてきた

無人避難小屋&&トイレ&広場に到着。

無人避難小屋&&トイレ&広場に到着。

無人避難小屋&&トイレ&広場に到着。

久住山山頂辺りで急に晴れだす

久住山山頂辺りで急に晴れだす

久住山山頂辺りで急に晴れだす

絶景

絶景

絶景

久住山山頂
雲が流れ絶景が見える

久住山山頂 雲が流れ絶景が見える

久住山山頂 雲が流れ絶景が見える

パノラマ

パノラマ

パノラマ

振り返ると硫黄山。噴煙も見える。

振り返ると硫黄山。噴煙も見える。

振り返ると硫黄山。噴煙も見える。

さようなら久住山。
続いて九州最高峰の中岳へ

さようなら久住山。 続いて九州最高峰の中岳へ

さようなら久住山。 続いて九州最高峰の中岳へ

御池に沿って歩き、中岳を目指す

御池に沿って歩き、中岳を目指す

御池に沿って歩き、中岳を目指す

中岳手前でまた曇ってきた

中岳手前でまた曇ってきた

中岳手前でまた曇ってきた

中岳山頂到着

中岳山頂到着

中岳山頂到着

雲の流れが早く、絶景を待ってみる。

雲の流れが早く、絶景を待ってみる。

雲の流れが早く、絶景を待ってみる。

再びガスってきたので隣の天狗ヶ城山頂へ。何も見えず

再びガスってきたので隣の天狗ヶ城山頂へ。何も見えず

再びガスってきたので隣の天狗ヶ城山頂へ。何も見えず

御池の上から

御池の上から

御池の上から

斜面いっぱいのノリウツギ

斜面いっぱいのノリウツギ

斜面いっぱいのノリウツギ

避難小屋まで下る

避難小屋まで下る

避難小屋まで下る

絶景ともそろそろお別れ

絶景ともそろそろお別れ

絶景ともそろそろお別れ

長者原駐車場にて。
三俣山を眺めながらやまなみソフトクリームを食す。

長者原駐車場にて。 三俣山を眺めながらやまなみソフトクリームを食す。

長者原駐車場にて。 三俣山を眺めながらやまなみソフトクリームを食す。

硫黄山の裏側も見える

硫黄山の裏側も見える

硫黄山の裏側も見える

息子が作ってくれたてるてる坊主

息子が作ってくれたてるてる坊主

息子が作ってくれたてるてる坊主

コメントが泣ける。

コメントが泣ける。

コメントが泣ける。

牧ノ戸登山口から登る。 息子に作って貰ったてるてる坊主のおかげで雨がやんだ。

この景色も

ガスって何も見えず

だんだんと見通しがよくなる

ミヤマキリシマが有名だが夏はノリウツギの白い花が満開

近くで見るとピンクっぽい

ノリウツギ

西千里浜。時々晴れてきて楽しくなつてきた

無人避難小屋&&トイレ&広場に到着。

久住山山頂辺りで急に晴れだす

絶景

久住山山頂 雲が流れ絶景が見える

パノラマ

振り返ると硫黄山。噴煙も見える。

さようなら久住山。 続いて九州最高峰の中岳へ

御池に沿って歩き、中岳を目指す

中岳手前でまた曇ってきた

中岳山頂到着

雲の流れが早く、絶景を待ってみる。

再びガスってきたので隣の天狗ヶ城山頂へ。何も見えず

御池の上から

斜面いっぱいのノリウツギ

避難小屋まで下る

絶景ともそろそろお別れ

長者原駐車場にて。 三俣山を眺めながらやまなみソフトクリームを食す。

硫黄山の裏側も見える

息子が作ってくれたてるてる坊主

コメントが泣ける。

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。