蝶ヶ岳テント泊

2019.08.11(日) 2 DAYS

山の日はテント担いで蝶ヶ岳へ。装備は12kg、次の日歩けなくなるくらいに脚使いました…。でもさすが良いテント場。

最初は森林帯。20分程歩いたところに最後の水場があります。

最初は森林帯。20分程歩いたところに最後の水場があります。

最初は森林帯。20分程歩いたところに最後の水場があります。

吊り橋

吊り橋

吊り橋

ゴジラっぽい木。w

ゴジラっぽい木。w

ゴジラっぽい木。w

今回は植物多目に撮影してみました。花の名前は分からず。

今回は植物多目に撮影してみました。花の名前は分からず。

今回は植物多目に撮影してみました。花の名前は分からず。

だいぶ上がってきた。

だいぶ上がってきた。

だいぶ上がってきた。

基本急登ですが、木製の階段が多く設置してありとても歩きやすい。

基本急登ですが、木製の階段が多く設置してありとても歩きやすい。

基本急登ですが、木製の階段が多く設置してありとても歩きやすい。

今回は三股登山口から登ってます。

今回は三股登山口から登ってます。

今回は三股登山口から登ってます。

登りはほぼ森林帯のため景観はほぼありません。なので目が植物に行きます。

登りはほぼ森林帯のため景観はほぼありません。なので目が植物に行きます。

登りはほぼ森林帯のため景観はほぼありません。なので目が植物に行きます。

キノコもたくさんありました。

キノコもたくさんありました。

キノコもたくさんありました。

少し開けて霧が。二日間基本こちら側は雲がかかっている天候でした。

少し開けて霧が。二日間基本こちら側は雲がかかっている天候でした。

少し開けて霧が。二日間基本こちら側は雲がかかっている天候でした。

だいぶ登ってきた。

だいぶ登ってきた。

だいぶ登ってきた。

お?常念岳かな?

お?常念岳かな?

お?常念岳かな?

やっと森林帯限界を超え青空が。

やっと森林帯限界を超え青空が。

やっと森林帯限界を超え青空が。

沢山の小さな花が咲いていました。

沢山の小さな花が咲いていました。

沢山の小さな花が咲いていました。

オニユリ?

オニユリ?

オニユリ?

ハイマツを抜け

ハイマツを抜け

ハイマツを抜け

テント場へ。

テント場へ。

テント場へ。

とても良いテント場。色々なテントが貼ってあるだけでテンション上がりますよね。

とても良いテント場。色々なテントが貼ってあるだけでテンション上がりますよね。

とても良いテント場。色々なテントが貼ってあるだけでテンション上がりますよね。

テント場裏から奥穂高を望む

テント場裏から奥穂高を望む

テント場裏から奥穂高を望む

蝶ヶ岳ヒュッテ

蝶ヶ岳ヒュッテ

蝶ヶ岳ヒュッテ

タイムラプス撮影中。

タイムラプス撮影中。

タイムラプス撮影中。

夕暮れ時の雲と夕日のスペクタクル

夕暮れ時の雲と夕日のスペクタクル

夕暮れ時の雲と夕日のスペクタクル

横着してミニ三脚。

横着してミニ三脚。

横着してミニ三脚。

そんな夕陽を見ながら食事の準備

そんな夕陽を見ながら食事の準備

そんな夕陽を見ながら食事の準備

日が落ちてテントに戻ります。
星空も撮影したかったのですが、雲が多く深夜にも一度起きてみたのですが星は全く見えず。疲れもあってぐっすり熟睡。

日が落ちてテントに戻ります。 星空も撮影したかったのですが、雲が多く深夜にも一度起きてみたのですが星は全く見えず。疲れもあってぐっすり熟睡。

日が落ちてテントに戻ります。 星空も撮影したかったのですが、雲が多く深夜にも一度起きてみたのですが星は全く見えず。疲れもあってぐっすり熟睡。

次の日の明け方、皆さん朝はやいですね。

次の日の明け方、皆さん朝はやいですね。

次の日の明け方、皆さん朝はやいですね。

みんなで朝日鑑賞。

みんなで朝日鑑賞。

みんなで朝日鑑賞。

薄く染まる反対側の空

薄く染まる反対側の空

薄く染まる反対側の空

蝶ヶ岳山頂付近から眺める朝日

蝶ヶ岳山頂付近から眺める朝日

蝶ヶ岳山頂付近から眺める朝日

とても贅沢で良い時間。

とても贅沢で良い時間。

とても贅沢で良い時間。

センターには槍ヶ岳

センターには槍ヶ岳

センターには槍ヶ岳

昨日は張るところがなかったテント場、日が昇る前に出発した人が多くいて空いてきました。

昨日は張るところがなかったテント場、日が昇る前に出発した人が多くいて空いてきました。

昨日は張るところがなかったテント場、日が昇る前に出発した人が多くいて空いてきました。

槍ヶ岳のモルゲンロート

槍ヶ岳のモルゲンロート

槍ヶ岳のモルゲンロート

奥穂高のモルゲンロート

奥穂高のモルゲンロート

奥穂高のモルゲンロート

奥穂・槍ヶ岳パノラマ

奥穂・槍ヶ岳パノラマ

奥穂・槍ヶ岳パノラマ

こちら側から見る槍ヶ岳も良いですね。

こちら側から見る槍ヶ岳も良いですね。

こちら側から見る槍ヶ岳も良いですね。

山の名前

山の名前

山の名前

皆さんテント撤収中

皆さんテント撤収中

皆さんテント撤収中

富士山

富士山

富士山

この日は風もなく雲海が素晴らしかった。

この日は風もなく雲海が素晴らしかった。

この日は風もなく雲海が素晴らしかった。

NewテントのHMG Dirigo2 ダイニーマ製で結露も少なくとても素晴らしいテントです。

NewテントのHMG Dirigo2 ダイニーマ製で結露も少なくとても素晴らしいテントです。

NewテントのHMG Dirigo2 ダイニーマ製で結露も少なくとても素晴らしいテントです。

このポジション特等席ですね。

このポジション特等席ですね。

このポジション特等席ですね。

槍ヶ岳と蝶ヶ岳ヒュッテ

槍ヶ岳と蝶ヶ岳ヒュッテ

槍ヶ岳と蝶ヶ岳ヒュッテ

蝶ヶ岳ヒュッテ越しの山々の名前

蝶ヶ岳ヒュッテ越しの山々の名前

蝶ヶ岳ヒュッテ越しの山々の名前

テントはデホしたままで、蝶槍までトレッキング。

テントはデホしたままで、蝶槍までトレッキング。

テントはデホしたままで、蝶槍までトレッキング。

常念岳までの稜線素晴らしすぎ。ただ日焼けも凄まじく次の日が大変でした。日傘購入決定。

常念岳までの稜線素晴らしすぎ。ただ日焼けも凄まじく次の日が大変でした。日傘購入決定。

常念岳までの稜線素晴らしすぎ。ただ日焼けも凄まじく次の日が大変でした。日傘購入決定。

今回の折り返し蝶槍。

今回の折り返し蝶槍。

今回の折り返し蝶槍。

蝶ヶ岳ヒュッテで昼ごはん。このカルボナーラなかなかヒットでした。

蝶ヶ岳ヒュッテで昼ごはん。このカルボナーラなかなかヒットでした。

蝶ヶ岳ヒュッテで昼ごはん。このカルボナーラなかなかヒットでした。

カレーは全くベーシックなカレー。
こんな山頂で食事ができるって事に感謝。

カレーは全くベーシックなカレー。 こんな山頂で食事ができるって事に感謝。

カレーは全くベーシックなカレー。 こんな山頂で食事ができるって事に感謝。

HMG Dirigo2は三種類のダイニーマを使った2人用テントで超軽量の約800g。セミ2ウォール的な作りで、下の三角の部分は通気性のあるダイニーマ、バスタブフロアは強度のあるダイニーマと素材を使い分け、軽量なのにとても良い使い勝手と安心感があるテントに仕上がっています。とてもお気に入り。

HMG Dirigo2は三種類のダイニーマを使った2人用テントで超軽量の約800g。セミ2ウォール的な作りで、下の三角の部分は通気性のあるダイニーマ、バスタブフロアは強度のあるダイニーマと素材を使い分け、軽量なのにとても良い使い勝手と安心感があるテントに仕上がっています。とてもお気に入り。

HMG Dirigo2は三種類のダイニーマを使った2人用テントで超軽量の約800g。セミ2ウォール的な作りで、下の三角の部分は通気性のあるダイニーマ、バスタブフロアは強度のあるダイニーマと素材を使い分け、軽量なのにとても良い使い勝手と安心感があるテントに仕上がっています。とてもお気に入り。

両サイドに出入り口がありその靴やちょっとした荷物が置ける前に前室があります。
この日はテント場がいっぱいで、厳しい条件でしたが下の石を整地し快適に睡眠できました。

両サイドに出入り口がありその靴やちょっとした荷物が置ける前に前室があります。 この日はテント場がいっぱいで、厳しい条件でしたが下の石を整地し快適に睡眠できました。

両サイドに出入り口がありその靴やちょっとした荷物が置ける前に前室があります。 この日はテント場がいっぱいで、厳しい条件でしたが下の石を整地し快適に睡眠できました。

昼過ぎに下山。

昼過ぎに下山。

昼過ぎに下山。

最初は森林帯。20分程歩いたところに最後の水場があります。

吊り橋

ゴジラっぽい木。w

今回は植物多目に撮影してみました。花の名前は分からず。

だいぶ上がってきた。

基本急登ですが、木製の階段が多く設置してありとても歩きやすい。

今回は三股登山口から登ってます。

登りはほぼ森林帯のため景観はほぼありません。なので目が植物に行きます。

キノコもたくさんありました。

少し開けて霧が。二日間基本こちら側は雲がかかっている天候でした。

だいぶ登ってきた。

お?常念岳かな?

やっと森林帯限界を超え青空が。

沢山の小さな花が咲いていました。

オニユリ?

ハイマツを抜け

テント場へ。

とても良いテント場。色々なテントが貼ってあるだけでテンション上がりますよね。

テント場裏から奥穂高を望む

蝶ヶ岳ヒュッテ

タイムラプス撮影中。

夕暮れ時の雲と夕日のスペクタクル

横着してミニ三脚。

そんな夕陽を見ながら食事の準備

日が落ちてテントに戻ります。 星空も撮影したかったのですが、雲が多く深夜にも一度起きてみたのですが星は全く見えず。疲れもあってぐっすり熟睡。

次の日の明け方、皆さん朝はやいですね。

みんなで朝日鑑賞。

薄く染まる反対側の空

蝶ヶ岳山頂付近から眺める朝日

とても贅沢で良い時間。

センターには槍ヶ岳

昨日は張るところがなかったテント場、日が昇る前に出発した人が多くいて空いてきました。

槍ヶ岳のモルゲンロート

奥穂高のモルゲンロート

奥穂・槍ヶ岳パノラマ

こちら側から見る槍ヶ岳も良いですね。

山の名前

皆さんテント撤収中

富士山

この日は風もなく雲海が素晴らしかった。

NewテントのHMG Dirigo2 ダイニーマ製で結露も少なくとても素晴らしいテントです。

このポジション特等席ですね。

槍ヶ岳と蝶ヶ岳ヒュッテ

蝶ヶ岳ヒュッテ越しの山々の名前

テントはデホしたままで、蝶槍までトレッキング。

常念岳までの稜線素晴らしすぎ。ただ日焼けも凄まじく次の日が大変でした。日傘購入決定。

今回の折り返し蝶槍。

蝶ヶ岳ヒュッテで昼ごはん。このカルボナーラなかなかヒットでした。

カレーは全くベーシックなカレー。 こんな山頂で食事ができるって事に感謝。

HMG Dirigo2は三種類のダイニーマを使った2人用テントで超軽量の約800g。セミ2ウォール的な作りで、下の三角の部分は通気性のあるダイニーマ、バスタブフロアは強度のあるダイニーマと素材を使い分け、軽量なのにとても良い使い勝手と安心感があるテントに仕上がっています。とてもお気に入り。

両サイドに出入り口がありその靴やちょっとした荷物が置ける前に前室があります。 この日はテント場がいっぱいで、厳しい条件でしたが下の石を整地し快適に睡眠できました。

昼過ぎに下山。

この活動日記で通ったコース

蝶ヶ岳 往復コース

  • 08:00
  • 11.1 km
  • 1480 m
  • コース定数 33