日光の人妻と再会　&YAMAP不具合

活動メモの前に、YAMAPが悪いのかスマホが悪いのか、GPS飛びまくり、ログもおかしい。先週の奥高尾ではちゃんとログ取れてたのに。 (注意) お山を擬人化してバカなこと書きます。気分を害する恐れがあるので、神経質な方は読まないようご注意願います。 俺が彼女と出逢ったのは昨年のゴールデンウィーク。彼女の旦那に勝負を挑もうとするも行事の都合で行けず、彼女と直接向き合うことになった。 当時は俺の完全な準備不足で、彼女の前に立ちはだかる取り巻きに体力も時間も水も食料も奪われ敗退してしまった。 その悔しさと教訓から、東京一の雲取さんや日本一の富士さんも日帰りするに至ったが、やはり心のどこかで、彼女に見返してやりたい、逢いたい気持ちがあったんだ。 そして2019年の山の日は天気悪いかも、っとてんくらに騙されて、一日前倒しで睡眠せずに彼女に逢いに行った。 深夜３時前に到着。天の川が目視できるくらいのロマンティックな星空に心躍りつつ、一時間ほど仮眠してから、太陽が登るのを確認し俺も彼女の元へ。 夏の暑さと寝不足と靴ズレで体力は黄色信号だが、一年以上ぶりのリベンジに心は燃えている。 程なくして前回の折り返し地点も通り過ぎ、ついに彼女のスカートの裾へ侵入した。 柔らかな彼女の脚はとても居心地が良く、しかしその後の急な腰のラインが容赦なく俺の体力を奪っていく。 だが、ここまできて引き返す訳無い。 どうしても彼女と勝負を付けたい一心で、ついに彼女のおヘソ(三角点ねw)を触れ、そして彼女のテッペンに触れた。 … …… 真っ白だった… 彼女は恥ずかしかったのか、白いベールを脱ぐことなく、俺に絶頂を与えた。 こうして、ついにリベンジを達成し、俺はやっと次のレベルに進めそうな気がする、そんな山の日だ(一日前倒し)