北アルプス縦走(新穂高温泉⇔水晶岳)

2019.08.10(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
18 時間 16
休憩時間
1 時間 2
距離
44.8 km
のぼり / くだり
3602 / 3601 m

活動詳細

すべて見る

ついに、日本アルプスへ。 前回の山行でようやく富士山4ルート制覇を果たし、宣言通り、登山歴丸4年でようやく初めての日本アルプス入りとなります。 日本アルプスで踏破すべきルート(候補)は多々ありますが、今回選択したコースは、新穂高温泉から水晶岳へのピストンです。 なぜ、水晶岳なのか? それは、日本百名山日帰り最難関だからです。 (かねてより1day踏破をモットーとする私にとっては日帰り最難関というワードを見過ごすことは出来ませんでしたw) 思い返すと、地元低山ばかりの4年間。 自分なりに低山ロングを続けてきましたが、高山地帯の縦走は経験不足感が否めません。 どこまでやれるか? 今回の山行は、今後を占う試金石となる山行となるでしょう。 では、気合を入れて (๑ •̀ω•́)۶ <山行を終えてみて> 前半は0.6掛けペースで歩けていたのですが、後半は大失速。CT維持がやっとでした。 理由は3点。 ・初アルプスという事もあり、使わないのにあれやこれやと荷物を持ちすぎてしまった。 ・想像以上のアップダウンと規模の差異はあるもののガレ場やザレ場の連続にペースがついて行けなかった。 ・黒部川源流への下り途中で足を打撲をしてしまい、以降痛みを我慢しながらの歩行となってしまった。 課題山積。 精進あるのみです (*´・ェ・`*)

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 お盆1日前に休みを取得し、前日に高尾から松本へ。長時間のロングシート地獄でお尻が…(笑)
さて、松本駅に着いてからアルプス口という名に惹かれて降りたものの何もない…
気を取り直して、ハイシーズンにもかかわらず2日前に奇跡的に予約が出来たレンタカー屋にLet'sGo!
お盆1日前に休みを取得し、前日に高尾から松本へ。長時間のロングシート地獄でお尻が…(笑) さて、松本駅に着いてからアルプス口という名に惹かれて降りたものの何もない… 気を取り直して、ハイシーズンにもかかわらず2日前に奇跡的に予約が出来たレンタカー屋にLet'sGo!
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 麓はどこも暑いですね~。
この後、車で激混み必至の新穂高温泉へ。
麓はどこも暑いですね~。 この後、車で激混み必至の新穂高温泉へ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 新穂高有料 第2駐車場 今回もCT丸1日以上の工程。どう考えても日照時間内に終えられないので、いつものように午前0時ぴったりのスタート!(前日夜20時頃のゲリラ豪雨と雷で車中一人で怯えていましたが、無事出発出来て何よりでした)
新穂高有料 第2駐車場 今回もCT丸1日以上の工程。どう考えても日照時間内に終えられないので、いつものように午前0時ぴったりのスタート!(前日夜20時頃のゲリラ豪雨と雷で車中一人で怯えていましたが、無事出発出来て何よりでした)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 無断駐車出来ないようしっかりガード。駐車場に止められなかった方々はどこに駐車するのでしょう?
無断駐車出来ないようしっかりガード。駐車場に止められなかった方々はどこに駐車するのでしょう?
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ゲート到着。登山口まで砂利道と舗装路が続きます。
ゲート到着。登山口まで砂利道と舗装路が続きます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 当初案は、ここから取り付く予定でしたが、調べてみると、どうもこのルートはキツいとの事。無難に小池新道から攻める事としました。
当初案は、ここから取り付く予定でしたが、調べてみると、どうもこのルートはキツいとの事。無難に小池新道から攻める事としました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 林道を1時間程歩いて、小池新道入口に到着。まずは鏡平に向けて登り込みます。
林道を1時間程歩いて、小池新道入口に到着。まずは鏡平に向けて登り込みます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 小池新道は、ガレ場主体の構成。ただ、整備が行き届いているので、ナイトハイクでも道迷い要素無しで、登りも快適♪
小池新道は、ガレ場主体の構成。ただ、整備が行き届いているので、ナイトハイクでも道迷い要素無しで、登りも快適♪
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 秩父沢に到着。最悪暗闇での渡渉を覚悟していましたが、橋がついていたので、ほっと胸をなで下ろす。
秩父沢に到着。最悪暗闇での渡渉を覚悟していましたが、橋がついていたので、ほっと胸をなで下ろす。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ガレ場を登り詰めたところに、槍・穂高が良く見える絶景スポット鏡池を擁する鏡平山荘に到着。ただ、ご覧の通り真っ暗なので往路はスルー。
(復路に期待です)
ガレ場を登り詰めたところに、槍・穂高が良く見える絶景スポット鏡池を擁する鏡平山荘に到着。ただ、ご覧の通り真っ暗なので往路はスルー。 (復路に期待です)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 鏡平から弓折乗越を経て双六小屋へ。
途中、花見平と呼ばれる良さげなスポットに到着したものの、ヘッデンの光を遮る程の濃いガスが充満しており、足元しか見えない状況が続く。土地勘のない私にとっては恐怖の区間でした(笑)
鏡平から弓折乗越を経て双六小屋へ。 途中、花見平と呼ばれる良さげなスポットに到着したものの、ヘッデンの光を遮る程の濃いガスが充満しており、足元しか見えない状況が続く。土地勘のない私にとっては恐怖の区間でした(笑)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 その後も小刻みなアップダウンをこなし、双六小屋に到着。時間も頃合。出発準備に追われる方々が多く見受けられました。
その後も小刻みなアップダウンをこなし、双六小屋に到着。時間も頃合。出発準備に追われる方々が多く見受けられました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 双六小屋から見た風景。登山開始から4時間30分。暗闇の世界から解放され、辺りが白み始めてきました。
双六小屋から見た風景。登山開始から4時間30分。暗闇の世界から解放され、辺りが白み始めてきました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 高い地点から日の出を拝む為、双六小屋から双六岳に向かって登り込みます。
高い地点から日の出を拝む為、双六小屋から双六岳に向かって登り込みます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 雲海から顔を覗かせる山々と右手に存在感のある笠ヶ岳。
雲海から顔を覗かせる山々と右手に存在感のある笠ヶ岳。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 双六山登り途中のとある場所に座り、ご来光休憩を取ります。
双六山登り途中のとある場所に座り、ご来光休憩を取ります。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 皆の憧れ。日の出直前の槍と穂高。
皆の憧れ。日の出直前の槍と穂高。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 前回に引き続き、今回も良い日の出を見ることが出来ました。
前回に引き続き、今回も良い日の出を見ることが出来ました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 日に照らされた笠ヶ岳。
日に照らされた笠ヶ岳。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 遅ればせながら双六岳に到着。
遅ればせながら双六岳に到着。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 三俣蓮華岳に向かう稜線。
地元の藪山とは大違い。こんなの見たら、登山にハマってしまうわw
三俣蓮華岳に向かう稜線。 地元の藪山とは大違い。こんなの見たら、登山にハマってしまうわw
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師岳。何処を向いても絶景ポイントばかり。
薬師岳。何処を向いても絶景ポイントばかり。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 絶景の稜線を伝い三俣蓮華岳に到着。この山頂標識。先人者の写真を見たときに魚眼レンズで撮ったからだと思っていましたが、元々歪んでました(笑)
絶景の稜線を伝い三俣蓮華岳に到着。この山頂標識。先人者の写真を見たときに魚眼レンズで撮ったからだと思っていましたが、元々歪んでました(笑)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 目の前には、北アルプス最深部の鷲羽岳と水晶岳。そして、その鷲羽岳の下にちっちゃな三俣山荘が。
目の前には、北アルプス最深部の鷲羽岳と水晶岳。そして、その鷲羽岳の下にちっちゃな三俣山荘が。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 三俣蓮華岳から思っていた以上に下って、ようやく三俣山荘が近くに。
三俣蓮華岳から思っていた以上に下って、ようやく三俣山荘が近くに。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 三俣蓮華岳に到着。ここで貴重な水を補給。
三俣蓮華岳に到着。ここで貴重な水を補給。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 三俣山荘から見上げる鷲羽岳。
ここまでで既に累積標高2000mを越えているであろう状況下で挑むこの圧迫感全開な山容。圧倒的過ぎるだろ!
三俣山荘から見上げる鷲羽岳。 ここまでで既に累積標高2000mを越えているであろう状況下で挑むこの圧迫感全開な山容。圧倒的過ぎるだろ!
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 この鷲羽岳。上に進むほどに傾斜が急に。手強い!
この鷲羽岳。上に進むほどに傾斜が急に。手強い!
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 あまりのキツさに、槍を見て現実逃避w
あまりのキツさに、槍を見て現実逃避w
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 三俣山荘から標高400m登って、やっとこさ山頂に到着。
三俣山荘から標高400m登って、やっとこさ山頂に到着。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 絶景にも程があるだろ!
絶景にも程があるだろ!
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 鷲羽岳から水晶岳へ。中間地点のワリモ岳に到着。
鷲羽岳から水晶岳へ。中間地点のワリモ岳に到着。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ワリモ岳から望む鷲羽岳。
ワリモ岳から望む鷲羽岳。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 さあ、残すは目の前の水晶岳を残すのみだ!
さあ、残すは目の前の水晶岳を残すのみだ!
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶岳まで後少し。水晶岳からの絶景が楽しみです。
水晶岳まで後少し。水晶岳からの絶景が楽しみです。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶小屋へ向かう途中で撮った写真。いつでもどこでもこんな絶景が見えてます。
水晶小屋へ向かう途中で撮った写真。いつでもどこでもこんな絶景が見えてます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶小屋に到着。無理をせずここで荷物をデポして水晶岳へ。
水晶小屋に到着。無理をせずここで荷物をデポして水晶岳へ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 一見、なだらかな稜線に見えますが、
一見、なだらかな稜線に見えますが、
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶岳はギザギザな山容。まぁ、空身なのでそれ程キツくはありませんが…
水晶岳はギザギザな山容。まぁ、空身なのでそれ程キツくはありませんが…
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 そして、北アルプス最深部の水晶岳に到着。
そして、北アルプス最深部の水晶岳に到着。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶岳からこれまで辿った稜線を望む。(絶賛、どや顔タイム中)
水晶岳からこれまで辿った稜線を望む。(絶賛、どや顔タイム中)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶岳からの眺望。狙った日とは言え、終始天気が安定していて本当にラッキーでした。
水晶岳からの眺望。狙った日とは言え、終始天気が安定していて本当にラッキーでした。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶岳攻略後、雲が湧いてきましたが、周りの山々がブロックしてくれていて、こちらには影響なし。
水晶岳攻略後、雲が湧いてきましたが、周りの山々がブロックしてくれていて、こちらには影響なし。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ようやく往路が終わったので、ご褒美がてら水晶小屋で食事休憩。
ようやく往路が終わったので、ご褒美がてら水晶小屋で食事休憩。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 復路も相応のアップダウンが控えているので、疲れたなんて言ってられません。先ずは、目の前の道型に沿ってワリモ北分岐へ。
復路も相応のアップダウンが控えているので、疲れたなんて言ってられません。先ずは、目の前の道型に沿ってワリモ北分岐へ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 引き続きワリモ北分岐から約400m下って黒部川源流の地へ。
引き続きワリモ北分岐から約400m下って黒部川源流の地へ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ここの下りの歩き辛さときたら…(゚ロ゚*)ノ 
この下りで体勢を崩して足の側面を打撲してしまいました。痛みを感じるものの幸いにも歩けるレベルだったのでこのまま登山を続行。
これまでケガと故障が無いのが私の取り柄だったのに…( ノД`)トホホ
ここの下りの歩き辛さときたら…(゚ロ゚*)ノ この下りで体勢を崩して足の側面を打撲してしまいました。痛みを感じるものの幸いにも歩けるレベルだったのでこのまま登山を続行。 これまでケガと故障が無いのが私の取り柄だったのに…( ノД`)トホホ
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 なんとか下りきって黒部川水源地標に到着。
ここは2400m地点。そこそこの標高にもかかわらず、絶望的な暑さに到着早々絶句していました。
なんとか下りきって黒部川水源地標に到着。 ここは2400m地点。そこそこの標高にもかかわらず、絶望的な暑さに到着早々絶句していました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 そこから150m登って、三俣山荘に到着。ここで水を補給し、200m登って三俣峠へ。(足の痛みと体力不足により、ここから鈍足傾向に)
そこから150m登って、三俣山荘に到着。ここで水を補給し、200m登って三俣峠へ。(足の痛みと体力不足により、ここから鈍足傾向に)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ここまでの標高差200mをペースメーカとなっていただいた貴婦人達の後ろをぴったりマーク。
ここまでの標高差200mをペースメーカとなっていただいた貴婦人達の後ろをぴったりマーク。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 これだよこれ。今までガレ場ばかりだったので、双六岳巻き道に歓喜。
これだよこれ。今までガレ場ばかりだったので、双六岳巻き道に歓喜。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 と思ったら、登り道に。
おいっ、ここは巻き道じゃないのか ( TДT)
と思ったら、登り道に。 おいっ、ここは巻き道じゃないのか ( TДT)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 巻き道から鷲羽岳と水晶岳を見上げる。その姿は未だ健在。良い日に訪れる事が出来ました。
巻き道から鷲羽岳と水晶岳を見上げる。その姿は未だ健在。良い日に訪れる事が出来ました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 双六小屋に戻ってきました。明日は山の日だからでしょうか?物凄いテントの数です。
双六小屋に戻ってきました。明日は山の日だからでしょうか?物凄いテントの数です。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 しかも、その双六小屋に向かって未だおびただしい数の登山者がテン泊装備で向かってくる。そんなに収容出来るのかと他人事ながら心配になる。
しかも、その双六小屋に向かって未だおびただしい数の登山者がテン泊装備で向かってくる。そんなに収容出来るのかと他人事ながら心配になる。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 向かってくる登山者を避けつつ、鏡平山荘が見えるところまで来ました。とにかくどこもかしこもアップダウンだらけ。ヘロヘロです。
向かってくる登山者を避けつつ、鏡平山荘が見えるところまで来ました。とにかくどこもかしこもアップダウンだらけ。ヘロヘロです。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 大盛況の鏡平山荘でたまらずカキ氷を注文。美味しいけど、小仏城山のカキ氷に比べ少なすぎて一瞬でなくなる(泣)
大盛況の鏡平山荘でたまらずカキ氷を注文。美味しいけど、小仏城山のカキ氷に比べ少なすぎて一瞬でなくなる(泣)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 往路で見れなかった鏡池からの(ガスにまみれた)槍と穂高を(心の目で)望む。
往路で見れなかった鏡池からの(ガスにまみれた)槍と穂高を(心の目で)望む。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 足を打撲した私にとっては、この小池新道のガレ場祭りの下りは拷問でしかありませんでした _(´ཀ`」 ∠)_イタイイタイ
足を打撲した私にとっては、この小池新道のガレ場祭りの下りは拷問でしかありませんでした _(´ཀ`」 ∠)_イタイイタイ
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ガレ場を下り続け、ようやく終点に。
ガレ場を下り続け、ようやく終点に。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ここから林道を5Km程歩いて駐車場へ。
ここから林道を5Km程歩いて駐車場へ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ゲート到着。長かった工程も後数分でゴールです。
ゲート到着。長かった工程も後数分でゴールです。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 計画よりも大幅に遅れての到着。本当は16時ぐらいに戻って優雅に付近を観光しようと思っていたのですが、思惑が外れて結局何もする事なく車を発進。
ほろ苦いアルプスデビューとなってしまいましたが、温泉だけはなんとか死守しました!
計画よりも大幅に遅れての到着。本当は16時ぐらいに戻って優雅に付近を観光しようと思っていたのですが、思惑が外れて結局何もする事なく車を発進。 ほろ苦いアルプスデビューとなってしまいましたが、温泉だけはなんとか死守しました!

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。